新たな生き方や価値観を発見し楽しむ二人の幸せそうな笑顔が最高。
Win-Winな関係を見ていて幸せな気持ちになれる。
太平洋戦争の概要がほぼ網羅されており、本郷家と小田切家のドラマを通じて戦争の悲惨さを伝えている。
小沢中将役の丹波哲郎の「やむを得ないで始まり、やむを得ないで終わるのか」の言葉が深く印象に残る。
物体Xを全面に出さず、疑心暗鬼な状況によって緊迫感を煽る演出がいい。
思わせぶりなラストで余韻も楽しめる。
原作の大事な部分をいじり過ぎている。
リヴァイ兵長ファンはシキシマをぶん殴りたかった事でしょう。
原作の世界観を活かした完全オリジナル作品と見れば程々楽しめるけど、ファンは割り切れないよね。
オリジナル作品として見ればそれなり楽しめる。
ただ、「叫ぶくらいなら舌を噛め」と言われて喋くったり、敵の真っただ中でいちゃついたり兵士の行動に終始イライラさせられる。
カート・ラッセルのイカレっぷりはもちろん、女性陣のビッチっぷりもなかなかで嫌悪感MAX。
70年代のB級映画のオマージュとして楽しむには知識不足だった。
擬態しているエイリアンを見るのが毎回楽しみ。
地球の存亡が掛かっていると思えないKとJの緊迫感なさがイイ。
ポケモンと人間が共存している世界を見ているだけでワクワク。
ただポケモンの知識がないと面白さ半減かも。
アリスとアンブレラ社の因縁の始まり。
ゾンビの強さが人間でも何とかなる程度で丁度いいハラハラ感。
Tウイルスを巡るサスペンス要素もあり楽しめる。
前作は見ておいた方が絶対に楽しめる。
本作もヒロインの成長や家族愛、友情が盛り沢山の感動作。
タイムリープ物としては前作同様だが、ホラーよりもSFよりになっている。
シャアザクは正に3倍速、赤い彗星と呼ばれるのにも納得。
シリーズを通してガンダムの世界観がより深まった感じで大満足。
この作画レベルのファーストガンダムを見てみたくなる。
ギレンが諸悪の根源である事を再認。
コロニー落としは非道すぎ。
初のMS戦はジオンのエース揃い踏みでテンションが上がる。
WB隊のメンバーも続々登場してファーストガンダムを間近に感じる。
前半はサーフィンの宣材動画の様で、サーフィンをやってみたい気持ちにさせてくれる。
後半は海の危険さを見せて、そんな浮ついた気持ちを打ち砕いてくれる。
ダイハードと暴走特急を混ぜた感じの作品。
主人公のタンクトップ姿はダイハードのマクレーンにしか見えない。
派手なシーンが多くそこそこ楽しめる。
シャアの氷の様な冷たい眼差しが印象的。
士官候補生でありながら時代を動かす存在感はさすが。
MSも徐々に仕上がってきてワクワクが止まらない。
多重人格者役の演じ分けが素晴らしく、怪演という言葉がピッタリ。
多重人格者の特異性を見ているだけでも映画に引き込まれる。
事前に『アンブレイカブル』を見ておけば良かった。
ロビー活動がこれほど影響力があり過激なのは知らなかった。
裏切りや盗聴、買収・・・、スパイ顔負けの戦いが面白い。
冒頭は時系列が複雑であったり、会話が多過ぎて見ていて疲れるが、頑張ってついて行こう。
ホラー映画だけどグロくなく、感動的で、自己啓発本を読んだ様な気持ちになる不思議な作品。
映画に出てくる『今日という日は残りの人生の最初の一日である』という格言が腑に落ちる。
人間ドラマ重視のバットマン。
スーツや武器、乗り物、基地の手作り感がイイ。
等身大のヒーロー過ぎて今後が不安でもあり、楽しみでもある。
キャスバルとシャアの共演???
ガンダムを知ったつもりでいた事を反省、オリジンで勉強します。
MS試作機にすらやられるガンタンクが不憫でならない。
ライト感覚で自殺を考える人へのメッセージ映画なのかな。
十二人の集まった目的とそれに対してとっている行動がちぐはぐ。
何を見せられているのか虚無感がハンパない。
尺の都合か捜査の展開は早い。
新聞のコラムでピンとくるくだりはやり過ぎ。
クライマックスのピアノと犯人の生い立ち、丹波哲郎の語りがクロスする場面は感動もの。
彗星の衝突が不可避になってからの人間ドラマが泣ける。
目立ったキャラがいない分、ディザスターに集中出来る。
USの正体が分かるまではサイコホラー的な不気味さで楽しめた。
米国の社会問題を風刺している様だが、その辺の知識が無いと単なる怖さ控えめなホラー映画にしか見えない。
アニメ版ガンダムで断片的に語られていたシャアとセイラの過去の話。
色々なキャラの若い頃が見れてファンなら楽しめる。
ランバラルの軽さが少し残念。
犯人特定まではシリアスな展開で非常に面白いが、犯人特定後は有り得な過ぎて冷める。
視覚障害者ならではの感覚の鋭さが捜査のカギになっていて、ミスチルの『擬態』の歌詞そのもの。
全編を通して尺稼ぎのシーン多し。
過剰な登場人物のサービスショットはいらないです。
見所はヒロインの覚醒シーンのみ。
麻子が萬田ファミリーの繋ぎ役として大活躍。
銀次郎と竜一の固い絆が感じられる良い作品。
計画倒産に嵌められる銀治郎に若さを感じる。
剣、魔法、モンスターの王道冒険物。
ストップモーション・アニメが懐かしい。
シンドバッドとアラジンが同じ世界観である事は知らなかった。
第二次世界大戦時のスパイアクション映画。
イーストウッドの無双アクションや裏切りなどのサスペンスを堪能できる。
ひたすら静寂のホラー映画。
映画館ではさぞかしポップコーンが食べ辛かった事でしょう。
モンスターの設定は面白いが、これに人類が蹂躙されてしまうのには無理があるような。
邦題の意味が分かってからはひたすら切ない。
本作もそうだがSF映画に出てくる企業は人命を軽視し過ぎ。
ナチス憎しが滲み出ている作品。
シリアスな中にもユーモアがあり、大虐殺シーンでもどこか楽しめる。
史実に反した結末は意外だった。
ゾンビ映画の元祖のリメイク版。
やはりゾンビはこの位のゆっくりさと行動力が丁度いい。
ゾンビの怖さは控えめだが、逆に人間のエゴや残酷さが怖くなる。