痛い、もう観てらんない、短くて良かったです。これ以上に緊張感が続くのは厳しい。
冒頭のThe KillsのDoing It to Deathは最高でした。
音楽も相まって異様な緊迫感のラストは必見だと思います。
何かと考察を産みそうな赤のシーン(EOの空想?)では四足歩行のロボットが歩き回って倒れて起き上がってのシーンがEOの身体感覚の喪失みたいで好きで>>続きを読む
うちのカミさんが…
ジーナ・ローランズは言わずもがなですがピーター・フォークの何につけても声を荒げる今ではド級のハラスメントであろう演技にも脱帽
バリカンのコードに巻かれたビニールテープにどうしようもなくリアリティを感じました。
荘厳な音楽がミスマッチなはずなのに異様にハマっている…