このレビューはネタバレを含みます
FBIと同じく大統領殺すんだと思ってたけど、FBI突入あの瞬間に息子だけ殺る判断したんかな~と。あの感じ、息子殺っただけで母的にダメージエグそうだったし、母は善に生きるタイプだろうから十分すぎる攻撃だ>>続きを読む
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利吉さん最推し我、vs雑渡昆奈門と最後の土井先生への声掛けで無事倒れました。ありかとう軍師。原作読んである程度流れわかってても、良い感じに改変されてるからとても良いです。
あ、伊作パイセンの「みんな>>続きを読む
元から大好きだったSeptemberを聞くと、泣くようになってしまった。
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以下はクリストファー・ノーランのバットマン三部作大好きが故、という前置きの上での感想羅列。
そもそもバットマンの影すらもないあのゴッサムシティで、ハービー・デントにひとりで対抗できないジョーカーな>>続きを読む
製作陣が入ってるっていうのもあって、ジョン・ウィックリスペクトあるなぁ、と。
本当に本当に、フィクションとノンフィクションの境界が曖昧に感じられて頭痛がした。久しぶりにこの感覚味わった。音の暴力も凄まじかった。
「脚本、演出、詳細な設定は大事だと教えてくれる映画です」と前作の感想に書きました。今回もツッコミたい点はあるにはあるのですが、色んな糸が繋がってふむふむ~ってなりました。ただ、おすすめはできません(笑>>続きを読む
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「パパが死にませんように」と願ったというのに、当のパパは「願い事か、なにもないな」と言う。直後に『こちら』をじっと見つめる瞳がとても、とても痛かった。
父・母・娘が揃ったあの時間だけ、どのシーンより>>続きを読む
立川シネマシティは極音上映。音が良すぎて、最初の10秒でにっこりしました。
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バスの終着点、寒いなとボタンをしめデッキを歩くあの姿がとにかく涙腺に来て。のびる影に人生がのってるようで。
監督の舞台挨拶とパンフレットサイン会があったので、意を決して「(上記の)シーンがとても好>>続きを読む