ちゃんみーさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんみー

ちゃんみー

ビーキーパー(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

FBIと同じく大統領殺すんだと思ってたけど、FBI突入あの瞬間に息子だけ殺る判断したんかな~と。あの感じ、息子殺っただけで母的にダメージエグそうだったし、母は善に生きるタイプだろうから十分すぎる攻撃だ>>続きを読む

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

利吉さん最推し我、vs雑渡昆奈門と最後の土井先生への声掛けで無事倒れました。ありかとう軍師。原作読んである程度流れわかってても、良い感じに改変されてるからとても良いです。

あ、伊作パイセンの「みんな
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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元から大好きだったSeptemberを聞くと、泣くようになってしまった。

動物界(2023年製作の映画)

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最後チップス食べるのずるいって。

ゴンドラ(2023年製作の映画)

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「そりゃあかんやろ(笑)」ってことも多かったけど、着飾ったふたりがゴンドラの上で寝転がるの見たらどうでもよくなったな。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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以下はクリストファー・ノーランのバットマン三部作大好きが故、という前置きの上での感想羅列。


そもそもバットマンの影すらもないあのゴッサムシティで、ハービー・デントにひとりで対抗できないジョーカーな
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憐れみの3章(2024年製作の映画)

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最後によみがえったオジサンがRMFのシャツ着てるってことはさ、一番最初のオジサンは…って考えちゃうね。

映画 ギヴン 海へ(2024年製作の映画)

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立夏コーラスの「冬のはなし」はあかんて。泣かない方が無理。

熱烈(2023年製作の映画)

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スポンサーの兄ちゃん出る度に笑っちゃった(笑)

モンキーマン(2024年製作の映画)

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製作陣が入ってるっていうのもあって、ジョン・ウィックリスペクトあるなぁ、と。

田園に死す(1974年製作の映画)

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「田園に死す」だった。
出身なので訛りが心地好かった。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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本当に本当に、フィクションとノンフィクションの境界が曖昧に感じられて頭痛がした。久しぶりにこの感覚味わった。音の暴力も凄まじかった。

プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち(2024年製作の映画)

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「脚本、演出、詳細な設定は大事だと教えてくれる映画です」と前作の感想に書きました。今回もツッコミたい点はあるにはあるのですが、色んな糸が繋がってふむふむ~ってなりました。ただ、おすすめはできません(笑>>続きを読む

夏の終わりに願うこと(2023年製作の映画)

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「パパが死にませんように」と願ったというのに、当のパパは「願い事か、なにもないな」と言う。直後に『こちら』をじっと見つめる瞳がとても、とても痛かった。

父・母・娘が揃ったあの時間だけ、どのシーンより
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

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立川シネマシティは極音上映。音が良すぎて、最初の10秒でにっこりしました。

THE MOON(2023年製作の映画)

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どう終わりに持っていくのか?っていう過程を楽しめる映画。

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

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それは真実ではなく、事実でもない。
私たちは他人になれやしないのに、どうしてなれると錯覚するのか。

ある一生(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バスの終着点、寒いなとボタンをしめデッキを歩くあの姿がとにかく涙腺に来て。のびる影に人生がのってるようで。


監督の舞台挨拶とパンフレットサイン会があったので、意を決して「(上記の)シーンがとても好
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