反町といったら鬼塚なんだよ、POISONなんだよ
正直内容は全然アップデートされてないし、生徒役も活かしきれていない、懐かしさ以上のものはないかな。
でも、福山雅治のガリレオとか、仲間由紀恵のヤンク>>続きを読む
この世は義理と人情や
子供時代から一貫して、主人公のスズ子が明るく見ていて朝から元気を貰える。
大事な人を多く亡くしていくが、それでも歌いながら懸命に生きる姿に当時の人々も勇気づけられたのだろう。>>続きを読む
コンプラの乗り越え方。
タバコをいくら吸っても、不適切発言をいくらしても許されるフォーマット。
タイトルから想像する通りの面白さで、凄く鮮やかな着想。
令和と昭和どちらも生きづらい部分はあるんだろう>>続きを読む
蘇るフジテレビ大奥。
想像していたよりも全体として迫力が足りなかったたなという印象。
蛇のような冷たい目をした亀梨和也は少ない言葉数の裏に感情が見えて好演。
恋するパティスリー。
洋菓子店っていう舞台、キャストの顔ぶれからするとしっとりとしたシーンの割合が多くてそこが閉塞感があったかも。
畑芽育のキラキラした存在感は◎。
目を逸らしたくなるほどにストレート。
見る前はタイトルがダセーくらいにしか思ってなかったけど、1話からぐっと掴まれる。
韓国人俳優を主演に据えるという結構挑戦的作品だった思うけど、成功。
まさに韓流>>続きを読む
燻されていく二人の時間。
燻製スローライフ。
燻製だけでどんだけバリエーションあるんだよ。
料理メインではあるけど、人生も燻製のように放っておくだけの部分と、ちょっとした変化・工夫をする部分があって>>続きを読む
こんな保護者は危険過ぎる。
高校生の娘をシェアハウスにいる年頃のイケメンに預けて保護者代わりにするって笑
まあそこは少女漫画だから許される。
お節介でちょっと過保護でウザめの松永をケンティー、初々し>>続きを読む
本当の親子にしか見えない。
今期No.1。
この父にして、この娘あり。
木梨憲武は本当にプライベートでもこんな父親なんだろうなって思ってしまうような専業俳優では出せないハマり方。奈緒は実際何年か一緒>>続きを読む
珍さん餃子食べたい。
闇バイトというハードな題材ながら、中身はポップなコメディ。
全編通して、軽めの作りで見やすいし、それぞれのキャラも立っていて良い。
名脇役の俳優が多く出ていて、ちゃんと笑える安>>続きを読む
切れ者の桐谷健太
恋人の死の真相を追うという大きなストーリーと単発の話が入り乱れている。
見ていてこれはどっちの話なんだっていう感じがあってそこが見づらいような。
伏線回収もたくさんあるけど、バラバ>>続きを読む
なんて大人なドラマ。
ここまで説明を排して、行間を読むタイプのドラマってBS以外だと今はNHKしか出来ないんじゃないか。
文豪シリーズのスノードームはちょっと欲しい。
幽霊と婚活コメディ
登場人物たちが全員振り切った演技でいい。
福田麻貴のモノローグが結構な頻度であるけど、本人が言いそうなツッコミなので受け入れやすい。モノローグって場合によってはウザいけど、自然に>>続きを読む
金髪みっちーの革命。
大人の作った都合の良い世界をぶっ壊す、なんか設定が古めかしい。
その設定を魅力的に見せるには全体的にチープ過ぎる気がする。
動画配信で世の中に挑んでいく形は今っぽいけど、やって>>続きを読む
何重苦あれば気が済むんだ。
話が辛すぎる、重すぎる。
第一話で、ヒロインの五感が三ヶ月かけて全て奪われますってまず驚愕の辛さ。
それ以外にも太陽くん、雨ちゃんの境遇がどっちも苦しい。
これがずっと続>>続きを読む
富士山を望む澄んだ街並みと美しいオーケストラの音色。
「家族」と「地方オーケストラ」の再生の物語。
西島秀俊と芦田愛菜、どちらも好きな俳優だけど二人とも好感度が高く良い人に見えてしまい、この作品だと>>続きを読む
邪魔者にはギフト送っちゃうよ
証拠の残らない新型殺人球菌"ギフト"を巡る病院内のサスペンスミステリー。
殺人ウィルスが題材となっているので、バイオテロ的な大きな話になるかと思いきや、ほぼ病院内に収ま>>続きを読む
続編、嘘だろ!
結構人気があったようで驚いたけど、何だかんだ見てしまうシリーズ。
基本的路線は前作と同じ。
仮面のキャスト達が結果誰だよっていう知名度のところも。
でも、そこももったいぶらずに1話で>>続きを読む
SnowMan岩本は本当に強そう。
身長もあるし運動神経も良さそうなので、これからもアクション方面をやって欲しい。負傷した感じもなんか映える。
ただ、ストーリーは尺的にも下手に入り組んだサスペンス要>>続きを読む
穏やかに深まる二人の時間。
夜ドラ枠初の続編。
野本さんと春日さんの関係がちゃんと進んでいき、正に『きのう何食べた?』みたいになって来た。周辺の登場人物も増えてきてよりドラマとして楽しい。
ニチアサの涙活。
五王国?シュゴッド?思い切ったファンタジー設定に初めは全く入り込めなかったが、第二部に入るあたりから激的に面白い。
まず、各王様のキャラクターの立ち方が凄く、全員均等にファンがいる>>続きを読む
彼女達の未来が拓けることを望むばかり。
世の中にメッセージを訴えることもドラマの一つの役割だと改めて思った。
重たいテーマだけど、それを伝える為にキャスト、演技、映像が統一感をもって作られていて強さ>>続きを読む
白石麻衣の神対応。
どことなく『パラサイト 半地下の家族』と水曜日のダウンタウンの『結局人がいるが一番怖い』ドッキリを思い出した。
菊地凛子とか平岩紙とかキャストがなんか絶妙で、このメンバーでのシス>>続きを読む
去年は北海道、今年は沖縄。
いつも大晦日に頼まれ事に巻き込まれるので、沖縄に逃げる五郎さん。
結局、巻き込まれるけど。
沖縄の冬の海辺でのホットコーヒーと沖縄ぜんざい美味そう。
今年は年またぎじゃな>>続きを読む
ついてこれますか?
っ感じでかなり尖ってる。
ドラマというかイギリスのコメディみたい。
なんとなくモンティ・パイソンを思い出した。
ここまで尖ってるなら、ラストの対談みたいなのがちょっと野暮かなと思>>続きを読む
今期No.1。
前シリーズから、シロさんとケンジの二人が丁寧に歳も関係性も重ねていっている様がなんとも心地良い。二人の周囲も含めて少しずつ変化しているがどれも円熟味を帯びてきている。
テレ東のグルメ>>続きを読む
経費削減警察コメディ。
このテーマは結構いい発想。
どこまでほんとか分からないが、捜査には結構お金かかってるんだなー。実際あるのか分からないけど、特別会計係必要でしょ。
だからこそ、警察内部の巨悪に>>続きを読む
初代ポケモンになぞられたお仕事ドラマ。
話はなんてことないけど、世代だからかBGMとか効果音が凄く懐かしい。
今思うと初代のポケモンって色々画期的なゲームだったんだなと気付かされる。
ナレーションの>>続きを読む
ゆるめのタイムスリップロマンス。
瑛太、吉岡里帆、シソンヌじろうとなんとなく丸みを帯びたルックスのキャストが多く作風も柔らかい。何をしても結局辻褄が合っちゃう。
エンディングが流れつつアフターストー>>続きを読む
数学×料理というテーマから想像するワクワク感を超えてこない。
作品の一番の面白味である数学を料理に応用するという核の部分がそれほど面白くない。
斬新な料理のレシピありきで、その後数学を無理矢理使って>>続きを読む
力の入れ具合が分かる。
深夜ドラマにして、佐々木蔵之介、木村多江、吉田栄作という豪華な布陣。
コンプラ的にこの時間帯なんだろうが、映画化前提でそこで回収することを見越してるから、採算度外視で出来るの>>続きを読む
生きづらい中で誰といるかということ。
クワトロ主演ということで、4人ともいい雰囲気のキャストだけど、中でも松下洸平のトレンド感。世間がこういう登場人物見てみたいなーっいうのと、松下洸平にこういう役や>>続きを読む
今からでも遅くないから、恋も夢も全部手に入れちゃえってこと。
広瀬アリスのコメディエンヌぶりが遺憾なく発揮されて、明るく見やすい。
役柄も好感が持てるので応援したくなる。
逆にみっちーはもっと突き抜>>続きを読む
一見面白そうなのに面白くない。
これが一番がっかりするし、視聴者が離れてしまう。
キャストが豪華&年齢層高めな重厚感に反して話が軽い、3つの話が繋がる過程が意外に早くてワクワク感がない、1日の話を1>>続きを読む
純粋に野球の試合として楽しんでしまった。
特に最後の2話くらいは越山を応援するファンとして。それだけ物語に入ってたんだと思った。
ストーリーはサイドの要素がいくつかあるけど、あくまで芯は王道のスポ根>>続きを読む
映画オタクの家政婦成りすましロマンス。
今までの夜ドラ枠のドラマで一番キャストが豪華。
松本穂香のオドオドしたような演技と堤真一の上品な色気がそれぞれ役としてぴったり。
話も成りすましという爆弾要素>>続きを読む