これは「呪怨」と銘打ってやらない方がよかったのでは…。恐怖演出や展開などが呪怨シリーズとは全く別物で、そこを期待していたぶんがっかりしてしまった。
人が不愉快になるもの、見たくないものを延々見せて、ガ>>続きを読む
今回は最後につけるファイル名がいい感じ。「ふたりの愛」というのはうまいなぁと思った。
ただシーズン1よりはマシになった気がするけど、「男は〜」「女は〜」とか、「女の友情」がどうこうとかそういうところ>>続きを読む
主演のふたりがいい!
ミレイユ・イーノスは立ってるだけで影を感じて雰囲気があるし、ジョエル・キナマンも大型犬みたいでかわいい。
ただ1話で1日ずつ進むとわかっているので、途中であがる容疑者はどうせ犯>>続きを読む
どの話もおもしろかった。
ユーモアもあるんだけど、全然笑えない。SFなんだけど、身近に迫った恐怖を感じる。
おもしろすぎて一気見してしまった。
回を追うごとに登場人物に魅力が増してくるし、ストーリーもおもしろくなっていく。
序盤で「なんだこいつ!」と思った登場人物も、最終話ではすごく好きになっていた。
S2>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・エピソード1「国歌」
最高に気分が悪い…。首相が豚と対峙したときが一番気分が最悪になった。
まずこの話を1話目にもってくるのがすごい。パンチが効きすぎてる。
話のほとんどが首相目線で描かれるので彼に>>続きを読む