ちいさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

すごくいい映画だった。
Google earthで故郷を見つけたシーン、あの道、あの川、知ってる場所、、、となるシーンが鳥肌たつ。これは実話であるから、主人公は故郷に帰ることができたが孤児院にいた子供
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

勇気づけられる作品。
単純にイエスと言っていくだけの映画だが、考えさせられる部分が多かった。イエスと言うことで人生変わる!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

ストーリー性としては?であるが、マジックが面白いのでハマる作品。ワクワクした

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

傑作。
こんな人生の終わり方をしたいと思える作品。たまたま隣に居合わせた二人がやりたいことを叶えていく。おじいちゃんになってもこんなに楽しそうにしている姿は美しく見えた。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

久しぶりに鑑賞。
もう何回目の鑑賞になるかわからないがやはりジブリ作品は何度みてもいい。
この映像美と音楽が何といってもいい。ベーコン焼いてる音とかほんとうに食欲そそるよね
この世界観魅力的で大人にな
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

落ち込んだときにみたら絶対元気になれる作品。音楽がいい作品はとにかく全部がよく見えてしまう笑
シングストリートという題名が作品を見ていてあーなるほどなと感じられる。
音楽だけでなく、兄弟愛も最高によか
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

映像がとても綺麗で惹きつけられた。
すれ違う二人は見ていてとてももどかしい。これが、もどかし過ぎるのが少し難点だった。そこまでいくと現実味がないな、と感じてしまう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

伏線回収が凄すぎる作品。これは低コストで作られたからこそできた作品では無いだろうか。アマチュアならではの雑さ(いい意味で)が味を出している作品。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

何回見たかわからないほど見てるらしく歌もセリフも手振りも一緒にやるくらい楽しめた。何度見てもいい作品

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

ただの恋愛映画かと思いきや家族愛も盛り込まれていて切なくいい映画だった。
タイムトラベルは夢があってワクワクする。しかし、主人公のタイムトラベルする理由がダサくて嫌だった。(最終的にタイムトラベルして
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

深く考えさせられる映画。
本当の家族でないけど家族。今時、血の繋がってる家族でもこの作品の家族(もどき)よりも信頼しあえていないのではないか。そう考えるとかなしい。
樹木希林の出演作はいい作品が多い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

マークラファロは名脇役というイメージがあったが、この作品では主役級の役どころだった。しかし、主役ならば主役としてしっくりくる演技で流石だった。
夢を自分たちの力で実現させていく作品。構成から音楽までと
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

なんと言っても音楽が良い。
出演者がいきいきとしている作品は胸が躍った。主題歌だけでなく挿入歌も耳に残るメロディで全体的にたのしい印象が残った。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

マイインターンと比較的似ているのではないか。女性の活躍していく映画はどの作品も見ていてたのしい。
さまざまファッションを見れるのもこの作品の良さの一つである。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

映像美、音楽美が合わさった作品。アニメーション映画がこれだけできるんだというのを見せられているようだった。
RADWIMPSの音楽の挿入のタイミングが総じて良い。
ストーリー性も回収できていてよかった
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

邦画ということもあり大して期待せずに鑑賞したが、思いの外号泣した。
触れることのできない相手を愛し続ける、そして最後のシーン。感動以外の言葉が浮かばない。綾瀬はるかさんの衣装やヘアスタイルもバリエーシ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

おもしろいとは感じないが、ヒューマンドラマとして傑作だと思う。
BGMがよかったので飽きずに見れた。途中飽きてしまうが最後まで見ることを勧める。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

名作。
銃撃戦のようなアクションがメインかと思ったら切なく深く考えさせられる映画だった。
マチルダのコロコロ変わる表情に目が離せない。終盤は涙が止まらなかった。切ない、、

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

とても元気になれる映画。
主人公筆頭に周りが変化していく様子が見ていてたのしい。音楽が良い映画は全体的に良く感じる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

前半はザ、ミュージカルで良いが、中盤から後半にかけて少し飽きる。人気作と聞いて期待したが全体的に物足りない印象だった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

飾られた作品じゃなく誰もが経験したような雰囲気。無造作で自分を投影してみたくなる。

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