なんかよくわからなかった。
誰だかよくわからない人たちが襲ってくるっていう恐怖感は楽しめたけど。
考察を読むと黒人差別とかを示唆してるみたいだけど、どうもしっくりこなかった。
長男が自殺をしたある一家の物語。
残された家族の後悔と憤りを描いている。
滑稽な演出もありはじめは笑っていたがとんでもない
心打たれる作品でした。
タイムリープもの。
主人公が1日を繰り返していく中で改心していくところが好きです。
最後にどんでん返しもありで満足!
怖いです。
何が怖いって 半狂乱になりながら人形をベッドの端にガンガン打ち付けている母親がめっちゃ怖かったですw