はちさんの映画レビュー・感想・評価

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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.7

5歳の息子と鑑賞。

息子はおとなしくて人前で声を出すのがとても苦手。そんな息子に、窓際のトットちゃんに込められたメッセージが少しでも伝わったらいいなと思い一緒に観ました。

描写で感情を表現している
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.2

ワンピースの映画、ふたつしか観てないけど、この映画がいちばん好き!

Adoさんの迫力を空気で感じれた!パワーありすぎて挿入歌もすごく良かったし、ワンピースは全部見てないからこの映画の部分しか知らない
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

死者が楽しそうに暮らしているのを見て安心しました。

流産経験直後に鑑賞。生と死を身近に感じ9週の命だったけどどうしたらこの子をお空で幸せに暮らせるのか考えている時だったので、とても刺さりました。ずっ
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.4

ずっと観たかった。というのもフラダンスを5年ほど習っていた時があり、ハワイアンローラーコースターライドでハンドモーションの基礎練をしたり、オープニング曲でケイキ(子どものフラ)が踊っていたので。懐かし>>続きを読む

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.4

初めて観ました!

割とスリルある展開でビックリ。人魚姫は悲しいお話やけど、最後ハッピーエンドになるようにうまく編集してありましたね。

オープニングの人魚が暮らす海底に行くシーンは、本当に人魚ってい
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シンデレラ(1950年製作の映画)

4.5

子どもの頃ビデオが擦り切れるんじゃないかってくらい繰り返し観ました!

魔法の杖やドレスから出るキラキラの粉が大好きでうっとりしてたのを覚えています。あと、白のドレスに黒のチョーカーという組み合わせも
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

2021年1月3日

やっと見れました。数日経ってもレビューがまとまらない…

なんで鬼滅の刃がこんなに人気なのか、多くの人に感銘を与えているのか、ちゃんと考えておきたい。

奇跡の人(1962年製作の映画)

4.0

たぶんこれだ!小さい時に見て衝撃的だったのよ!いまだに覚えてる…もう一度みたいな!!!!!見たらレビューちゃんとかきたい!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.0

大学の授業で観ました。その時はなんだか、先生がすすめる映画だからすごいのだろうという視点でしか観れなかったのですが…もう少し時を置いて観たいと思います!!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

この名作をなぜ今までちゃんと見てなかったのか!!!

ストーリーは単純かつ明解ですが、マイケルJフォックスがめためためたんこセクシーだし、服装とか街並みとかオシャレ!!

鮮明に映すっていう現代より、
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続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.5

寅さんがまだヤクザっぽい…超キザだし、破天荒すぎる…その寅さんが、生みの母を訪ねて京都へ。

互いが素直になれず喧嘩別れしちゃうんだけど、でも、マドンナの父が突然亡くなってしまって、マドンナは花嫁姿を
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男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年製作の映画)

3.5

寅さん、恋のキューピッドに!

男前の中村雅俊さんと、童顔の大竹しのぶさんが、初々しい恋を演じてくれています。こっちまで恥ずかしくなっちゃう!!

その一方で寅さんは中村雅俊さん演じるワットくんのお姉
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男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

5.0

さくらとひろしの理想の2人。寅さんとリリーさんの付かず離れずの自由で腐れ縁的な2人。満男と泉ちゃんのこれから将来を考えていく2人。この3組がとてもいい!

他にも、とらやで働いてる2人とか、おいちゃん
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男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

4.0

満男が社会人!仕事も恋もいろいろあらぁな!社会や親との関係以外に、寅さんの存在が満男にはとても大きくて、尊敬している事がよくわかる。

見せないように工夫してあるけど、寅さんが具合悪そうな感じで寂しい
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海月姫(2014年製作の映画)

3.0

ドラマを観てからの鑑賞。

ちょっと内容がペラっとしてる感否めず。
菅田将暉さんが男性になるところは目線とか横顔とか色気があって、ドキッとします。

闇金ドッグス(2015年製作の映画)

2.7

主人公闇金業者になり、駆け出しのもがき苦しむ感じが少し距離感ありました。

売れないアイドルの闇と、全力で応援するファンの闇…これは気持ち悪かったです…

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

安定の綾瀬はるか100%

タイムスリップしてるときは笑えますが、現代で半年付き合ってる彼氏になにも言えずに勝手に結婚すすめられてる状況が嫌すぎて、腹が立ってきました…そっちが気になりすぎて集中できな
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.5

時代劇あんまり見ないっていう人にはピッタリかもしれない!

わたしも時代劇のカチカチした感じ大嫌いで、毎日みんなこんな笑いなしのクソ真面目に生きてるかよって思ってしまうから…これくらい「普通」の断片だ
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

1.5

映画もほとんど見たことがない、活字嫌いな知り合いが、唯一、小説も映画も見るほどハマった映画だと言っていたから、面白いんだと思います。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

「素敵」っていう言葉がたくさん出てくる。素敵ってありきたりな言葉になってしまってるけど、これ以外に言葉が見つからない時あるよね。

素敵な長編アニメ映画!

トンボはお調子者だけど、優しい少年ですね。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

普段やってるアニメの映画版で泣くのが悔しくて、今まで1つも見たことがなかったのですが、旦那がどうしても見たいと言うことで鑑賞。

普段ドラえもんも全然見ないのですが…ドラえもん…深いですね…泣けますね
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テッド(2012年製作の映画)

2.5

登場人物の誰にも共感できない、下品な言葉やシーンが続く映画。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

3.5

この回は内容盛りだくさんですね。

長崎で出会ったおさなごを連れて家出したさくらと同じころの女。

ひろしさんの独立問題。

家出してきたおばちゃんの遠縁のマドンナ。

寅さんの一目惚れ。

結局みん
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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

4.5

細川たかしの贅沢づかい!

都(劇中では京)はるみさんが、寅さんの家に訪ねてきた時の寅さんの眼差しが切なすぎて、胸が痛い。

静かな恋。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.0

3作目から鑑賞!

女としてあまりやってはいけないことをしてしまってるけど、全く嫌味がなくて応援しちゃいました!

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.5

有名なマフィアの映画より、コミカルなタッチで楽しめました!

選曲もユニークで、この家族を可愛いなと思える!マフィアがカタギに溶け込むよう努力してるけどやることはやっぱりマフィア!笑 しかも家族全員で
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ひまわり(1970年製作の映画)

4.0

イタリアの映画だから情熱的なラストかと勝手に思ってましたが、かなり大人で現実的なストーリーでした。それが切なさを強めている!!

こんな辛い人生…どう受け止めていいのかわからない…

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

途中で邦題が「あぁそういうこと…?」と思ってから、すれ違うたびに、何回すれ違うんだろう…という気持ちになってしまって…

最初、登場人物の顔の違いがわからなくてプチパニックなまま、ストーリーも答えは各
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

100人いたら100通りの父と母。お互いの家族の良いところもあんまり良くないところも、両方見えてきました。

父が成長していく過程を見ていると、この悲惨な出来事は、父の人生に必要なことだったんじゃない
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

美しい4人姉妹の物語って感じです。

それぞれに悩みがあるけど、みんな懐が広く、鑑賞中の自分ですら受け止めてくれてる。そんな空気が漂ってます。

あまり詮索せず、思った優しい言葉をかけている…そんな感
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

青春アニメ。

最初は意外なシーンでおっと思いました。

でももう少し掘り下げてほしいところが所々あり残念。結局何を伝えたかったのかなという印象です。トラウマを乗り越えた少女が失恋をした。そんじょそこ
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