話がこじれ、そしてオチに向かっていくテンポのよさ。
まさに、メキシコ版ガイリッチー風ムービー。
マスカリータ、いやルベン、いい人だなぁ!
何だ、コレ
何だ、この世界観
ぶっ飛び過ぎだろ!
でも嫌いじゃない
すべては最後のヘッシャーのあのメッセージを伝えるために張られた伏線⁉︎
考えすぎ?
当時映画館で観て、?だらけだったので、再チャレンジ。
ケビンスペイシーの怪演に尽きる。
カイザーソゼが誰なのか、ラストで当局にバレてしまったということは、それまで謎の存在であったカイザーソゼの負けでも>>続きを読む
お姉さんの言葉、刺さりました。
久々のキレイなディカプリオ、良かった。
そして、嫌な女なのに、この人が演じてるから救われる、さすがのメリル。
若者たちへ
仕事をしていく上では理不尽なこともあるだろうけど、自分をしっかり持って、自分の信じた道を歩いて行きましょう!
脚本、キャスティング、時代設定、LA。
ぜーんぶ好きな物ばかり!
主役の三人それぞれが、自分なりのポリシーを持ったまま、徐々に相手を尊重し、協調していくところがグッとくる。特にケビン スペイシーがいい>>続きを読む
内紛、反政府ゲリラ、少年兵、難民問題と、それらを招く資源の利権争い。映画としての見応えは十分だけど、生々しすぎて辛すぎる。
いかにもスコセッシが好きそうなストーリー。
ディカプリオの演技、ぶっ飛び具合がサイコー!
以上!
カッコいいけど、俺のイメージしてるマーロウとは違う。
ストーリーも原作と違うし、今一入り込めないうちに、あの落ち…。
何か好きじゃない。
80年代のロサンゼルスの暮らしぶりを堪能できる点が最高!
それと、BMXのアクションとテーマソングがいいよね。
小学生の時に親父に連れて行ってもらって観た映画。あれから33年くらい経つけど印象的なシー>>続きを読む
マフィアの世界にグッドフェローズなんて存在しないってこと。
ストーリー実話に基づいてるなんて、狂ってる…。主人公も他の登場人物も、まったく共感できないけど、コパカバーナの長回しのシーンや、ストーンズ、>>続きを読む
レスターも、どいつもこいつも、みんなクソ野郎。だけど、俺も、周りも、少なからずこんな感じなのかもねって思わされる。
うーん、アカデミー賞?
四次元?五次元?相対性理論?重力?
文系の俺には難しすぎて、よーわからん。
2020/10/23
2度目の鑑賞は、ネタバレサイトでしっかり復習してから。
ようやく、皆さんが高評価している意味がわ>>続きを読む
いかにもデビッド フィンチャーっていうジメジメ感。
ま、そこがデビッド フィンチャーらしさだから、いいんだけど。
種明かし後はよくある普通の映画かな。
2024/3/14 再鑑賞
映画好きの皆さん>>続きを読む
ストーリーとかそんなことより、とにかく迫力あって面白い。
映画館で3D以上で観るべし!
ラストシーンで黄色い消防車が映り、今回もハワイで撮影したんだな!って嬉しかった。
アラン カミングの演技が素晴らしすぎて、男であることを忘れさせられてしまうシーンがたくさんあった。
温かい、優しい、愛情豊かではあるものの、ゲイカップルという事実が、差別や偏見にさらされてしまう。
し>>続きを読む
脚本次第でもっと面白くなるような気がするけど、これが実話なんだとしたら、仕方ないか。
豪華なキャストとはいえ、みんな出番はそう多くない…。
このレビューはネタバレを含みます
主人公は映画化が決まってから、殺されてしまったんですね…。
その事実がこの映画に更なる重みを加えてる。
戦争によって、命以外にも多くの犠牲が払われていることを改めて考えさせられた。
イーストウッド監督>>続きを読む
どうして俺はトムハンクスが好きじゃないんだろう。
どうして俺はトムハンクスが出た名作と言われる作品が好きじゃないんだろう。
ずーっと気になってた作品。ようやく観れた。
ファイトクラブでのひ弱で病的な感じからは想像できないマッチョなエドワード ノートン。
憎しみとは耐えがたいほど重い荷物。怒りに任せるには人生は短すぎる。
40を過ぎて久しぶりに見た。初めて観た若かった時とは、明らかに違う大人目線や親目線で観てしまっている…。
あの頃、マット・ディロンは何をやってもカッコ良かったよなぁ。
モッくんのファッションが懐かしい!
ラストシーンの清水美砂を撮りたいためにこの映画を作ったのか⁉︎可愛すぎでしょ!
この映画、好き!
テーマはシリアスなんだけど、ジョージのダサマジメなオヤジっぷりがたまらない。
ビーサンでの疾走シーンは最高!(笑)
ラストシーンのハワイアンキルトがグッとくるんだよね。
あの頃ってこんな時代だったのね、ってだけ。強いて言うなら、ペニー・レイン役のケイト・ハドソンがめちゃめちゃキュート!
2015/1/10
事前準備、情報収集、謙虚さ、知識と経験の有効活用、ブレない軸を持っているかが、成否を分けた。時代や状況は違っても、重要な要素は変わらない。
2014/12/8機内にて、到着前の最後の一本として。浅野の銭形を過剰に意識したダミ声と、時々入る英語の台詞に違和感。
2014/12/8 機内にて
くだらないけど、眠くはならなかった
2014/12/8 機内にて
阿部ちゃんの演技が素晴らしかった。一方、広末の泣きの顔が怖い…。