実話をもとにした作品。
おすすめされて鑑賞した。
1935年のアメリカ南部の様子がわかる。いい話だ。
香港で蛋民(タンミン)から東インド会社のお偉いさんに登りつめた人の実話を元にした話。勉強にはなったがつまらなかった。
からゆきさんをテーマにしたノンフィクションを映画化した作品。天草出身の元からゆきさんの回想がメイン。パンパンに並ぶ日本の負の歴史である。
勉強としては良いが、映画としてはやや退屈か。
序盤はダラダラした映画かなと思ったけどだんだん面白くなってきた。いい映画だと思う。シンガポール映画っていうことでインド、マレー、華人の多民族国家を反映したキャストとセリフが面白い。
カトリック教国として知られるフィリピン。しかし、少数派だがイスラム教徒もいる。フィリピンのイスラム教過激派はモロ解放戦線?!が有名だが、この映画はモロではなくアブサヤフというイスラム原理主義組織が20>>続きを読む
フィリピンを舞台にした映画を見てみたいと思って鑑賞。
超社会派な作品。最後はとても感動した。
ボスニアの人身売買の実態を描いた作品。民族間の嫌悪の様子とか、デイトン合意とか出てきてリアル。実話に基づくというところが衝撃。
テーマは胸くそ。
タミル・イーラム解放の虎
の元兵士のお話
全体的に好みではない。
が、好きな人はめちゃ好きだと思う。
エストニア!また随分と珍しい地域の映画だ。
ドイツ軍とソ連軍にわかれて同じエストニア人が殺し合わざるをえなかった歴史、知らなかった。
なんというか、まぁ良い映画である。
One child one teacher one book
and one pen can change the world.
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しびれた。
タリバンの野蛮さ、教育の大切さ、勇気!
これら>>続きを読む
ストーリーはありふれている気もするが役者の演技が良くてかなり楽しめた。
ソーシャルネットワークの主役と同じ俳優だそう。
さすがですね。
大富豪の大転落劇を見れるドキュメンタリーということでメシウマな展開かと思いきや、意外とこの家族の人生好きかもしれない。
反面教師としてみることもできるけど、自分の思う所をつらぬく姿勢が素晴らしいなとも>>続きを読む
スケール感あってアクション面白いし、ダンスが美しいんだけど話が若干わかりづらいし作品も超長い…
記念すべきフィルマークス200番目の映画★
いやぁ実に面白い
まじで半端ない映画だった。朝鮮戦争末期を描いた作品。戦争映画でこれほどのものはなかなかない。なぜ今まで知らなかったのか。見なきゃ損。
面白い映画ではないがダイアナの壮絶な人生を知れる。
アンゴラ訪問によりアンゴラで地雷の死亡率60パー下がったとか、死亡後三ヶ月で対人地雷禁止の条約が結ばれたとか知らなかった。
ナオミワッツの演技が上手>>続きを読む
普段あまりみないほのぼの映画。後半意外と面白かった。
そして沖縄に行きたくなる。
ぱいかじ=南風
描いているストーリーは、もっと気楽に生きようぜ!的な、あるいは「まだ東京で消耗しているの?」的なアレ。
あまりにも友情を前面に出した奇妙な映画。本当にエルトゥールル号のお礼に助けてくれたのかどうかっていう疑問と、日本がイランの邦人を見捨てたことに怒りが湧いた。
強烈な映画だった。主人公のハジ君、今も普通に生きてたらほぼ同世代だ。なんという運命の残酷さ。
ベラルーシの首都がミンスクであるということを教えてくれただけの映画。いや、カインのアベルの神話も教えてくれたかな。