おもしろかった！ヒグマって人間にとって｢死｣だな。
実写化されることで、死なない止まらない杉元が敵目線で異常に映るのがよくわかった。鶴見中尉のあやしいカリスマとか、脱獄王白石とか、再現度高くて大満足。
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原作も好きで見に行った。聡実が中学生だってことが、実写化されることで更に印象強くなっていた。中学生にあの“引っかかっちゃ駄目だけど抗えない魅力”を振りまく成田はまずいと思う。
合唱部の先生が歌は“愛”>>続きを読む
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おもしろい映画体験だった。音と映像で不思議な世界に連れていかれる感じが楽しい。いわゆるファンタジーではないのに。
何度も｢ホラーだったらここで死ぬ｣｢いやホラーじゃなかったな……｣と思うような、少しど>>続きを読む
映画館で見られてうれしい。ゲームの楽しさ満載で大好き。
タークスのふたりはコメディパートを全て担ってくれてがんばってた。
新年1本目。
曲がよかった。みんな表情硬いし身動きすら最低限だけど、流れている曲で思いがわかる。
貧しさやら失業、戦争のニュースなどなど暗い気持ちになる背景はいくらでもあるけど、恋とか友情だって死には>>続きを読む
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原作未読、ドラマ視聴済み。
おもしろかったけど、もう少しコンパクトにまとめてほしかった。手に負えない怪異に突っ込んで痛い目を見て、完全勝利とは行かなくてもなんとかして帰るのがおもしろいと思っているので>>続きを読む
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おもしろかった。身につまされる息苦しさはどの登場人物たちも抱えていて、受け取りやすく描写されている。
視点の変更で全体の見え方も大きく変わるけど、最後は答え合わせみたいになってしまってもったいなかった>>続きを読む
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原作ファン目線で映画単体としての感想にならないけど、もったいない仕上がりだと思ってしまった。みんなもっと魅力的なはず。
美貌とかおしゃれさが主題と噛み合わなくなってる印象。
ムーちゃんはとてもかわいく>>続きを読む
バランスよく最初から最後まで楽しく見られるエンタメ映画！
うーん？となることなくずっと見ていられるのは貴重。
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感動したと言うとどうして安っぽく響くのか。天邪鬼だから感動系とくくられる物語に心を惹かれない。使いやすい言葉で、ラベルとして多用される割りに系統立って見えないからか。感動のその先を言語化できればこの忌>>続きを読む
さくっと見られる長さでよかった。
くだらない話がテンポ･まとまりの良さでふふっと笑って見られる映画になっていて好き。
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前作主演の死が背景とは言え、ブラックパンサーがここまで女性の映画になると想像していなくて驚いた。迷い、間違い、模索しながら進む女性たちの映画。
愛している、実態としても精神的にも偉大な支えであった王>>続きを読む
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好みの映画だったので点数高め。
旅パートが間延びしてるという感想が出るのもわかるけど、優しさと配慮のある2人がメインだったからストレスなく見られて、自分としては気にならなかった。
死ぬのも運だから怖>>続きを読む
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初めてインド映画見たけど楽しかった！
戦闘シーンの音が痛そうで慣れるのに時間がかかったけど、目を逸らしてしまうような痛さのシーンはなかった。
嫌なヤツが全員死んでハッピーエンドだな〜って感じのエンター>>続きを読む
ワンピースはまだエニエスロビー編までしか読んでないので知らない人がたくさんいた。けどそのせいでわからなくなるとかはなかった。
Adoの歌と曲がよかったので映画館で見て正解。新時代、逆光、トットムジカ>>続きを読む
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丁寧に実写化してくれてよかった。原作好きなので。
｢どうして自分に何も言わずに死んでしまったのか｣という答えの得られない疑問を遺骨と一緒に抱えて無軌道に旅する痛々しさは、人が演じることで強調されてい>>続きを読む
マーヴェリックのための予習。
トム・クルーズの目がすごく好きな人が撮ったんだろうなあ。
予想を裏切るところがなく、｢アメリカ｣というイメージが反映されるようなストーリーと映像。
トム・クルーズの笑顔に>>続きを読む
ばかばかしくて、ワイワイ見るのにちょうどよかった。
北関東がいちばん馬鹿にされてた。
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ウルトラマン作品を全く見たことがないので少し着いていけなかったところがあった。けど全体的におもしろかったな〜と思う。
禍威獣のレベルが上がり、外星人まで現れるようになって、それまで人間だけで何とか対応>>続きを読む
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おもしろかった。時間がどんどん遡っていく構成は、各パートの冒頭に出てくる時計が時間と日にち、曜日だけだから1年ごとということに最初気付かなかったけど。
コロナ禍で、現実社会でも大きな変化があった時代に>>続きを読む
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ドラマ未視聴。
こういう映画は映像のおもしろさを目当てに見に行くので概ね満足。でもさすがにドラマを見てワンダのことを知ってからの方が楽しめたんだろう。劇場で見ることを優先してそのまま見に行った自分の落>>続きを読む
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期待してた戦闘シーンはやっぱりとても良かった！
武具の戦闘がいちばん好きなので、アニメに続き今回も真希さんの戦いがかっこよくて嬉しい。原作の流れを踏まえると、元気な真希さんを見られるのも貴重な機会です>>続きを読む
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記録をさぼっていたので思い出しつつ……。
坂元裕二脚本なら絶対おもしろい！と思って映画館で見た。期待は裏切られませんでした。
偶然が重なって出会った人が、驚くほど自分と重なる人で惹かれてしまうという流>>続きを読む
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シャロンを取り巻くあらゆる要素が彼を生きづらくさせる。少年だった彼が大人になるまでを淡々としたストーリーで追うので、退屈な人には退屈だと思う。
シャロンの周りの社会は負の連鎖から抜け出せるような環境で>>続きを読む
見たのはかなり前ですが一応記録しておきます。
勝手にふるえてろが好きなので見た。自分で楽しむことを知っているわりに、ふわふわと定まらない感じ、そして恋らしきものに一歩踏み出せない弱さ、そういうあり方の>>続きを読む
見たのかなり前ですが記録忘れてたので。
あっさり楽しめる映画だった。アン・ハサウェイとファッションと言うとプラダを着た悪魔のイメージが今も強くて、それを超える印象は正直ない。
順風満帆に見えて仕事もプ>>続きを読む
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アニメシリーズ版を見てから少し間が空いてしまったので、色々忘れかけてたけど、やっぱり世界観とキャラクターが強くていい作品。
今回出てきたボンドルドとプルシュカはどちらも良くて、特にボンドルドが敵として>>続きを読む
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ハダシの輝きがまぶしくて、満足度の高い映画だった。
部内のキラキラ恋愛映画チームに辟易しているところも、友達と時代劇ごっこではしゃぐところも、序盤から彼女の生き生きとした魅力がぐいぐい伝わってくるから>>続きを読む
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ストーリー、映像、音に引き込まれて長さを感じない贅沢な3時間だった。
派手な動きはなく、車内を中心に限られた空間で人と人が交わす言葉が中心になっていた話。退屈そうなのに全くそう感じなかったのがなぜか、>>続きを読む
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上白石萌歌さんがとっても魅力的な映画。
原作ファンなので、門司家の人たち中心になんか違うな、という気持ちが正直あるけど、朔田さんは100点満点の素晴らしいキャラクターだった。
学校も家も、出てくる舞台>>続きを読む
後味のよいラブストーリーだった。
姿が変わっていく描写とか、ひとつひとつの画がおしゃれで、見ていて楽しい。
ふたりが直面する壁は高くて、完璧に乗り越えることはできないけれど、それでも一緒にいることを選>>続きを読む
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ストーリーの進み方に疑問が多くて入り込めず残念だった。
なぜ？と思った点
･すずが竜の素性を知ることに固執する理由
･DV父のいるところに女子高生1人で向かわせる周囲の大人
･毅然とした態度の小娘ひ>>続きを読む
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アニメ版を一気見した後に見に行きました。
死にゆく母から未来の娘への手紙のエピソードはアニメでも馬鹿みたいに泣いたので、そこから始まると涙腺が簡単に刺激されました。
感情がないかのように見えたヴァイオ>>続きを読む
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かなり前に見てたので記録程度です。新劇場版しか見ていないので、一大シリーズが終わることへの感慨とかはあまりないです。
でも、終わらせること･片をつけることを真摯に考えて作った作品なんだろうな、と思いま>>続きを読む
