giiiitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

終始クライマックス感溢れてる!
悪役のサノス…おれは嫌いじゃないな。
お互いの思想のぶつかり合い。
最後に勝つのはどっちか。
勝ちがまず存在するのか。

マイティソーバトルロワイアルの最後から始まるの
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キャビン(2011年製作の映画)

3.6

割と面白かった。
後半になるまで耐えられるかがどうか。

いぬやしき(2018年製作の映画)

-

いぬやしきは小日向さんが演じないとダメだろと思う…

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.5

テッドの兄貴とワイスピの兄貴のタッグなところに惹かれた。

以上

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あんまり納得のいかない最後。
切ない想像のifの世界のピアノ。

想像のifの方を観たかった感。

お互い別々に持った夢を叶え、
お互い共通の夢は破れるって感じ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.3

一軒家の中で繰り広げられる
逃げたいvs逃さない。

常にハラハラドキドキが続くような展開。

目が見えないのは視聴側も理解してる点
動いたらダメ…音出したらバレる…などなど分かりやすい恐怖は身に染み
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

純粋にただ良い音楽を追い求めることさえ共通であれば何があろうと乗り越えるし結果も出る。

そういうものづくりをチームでやりたいし結果を出して皆で祝いたい。

久々に何がしたいのかを改めて振り返る機会に
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.1

一人っ子政策な時代背景に産まれた7つ子。

バレたら政府に回収されてしまう恐怖からバレずになんとか生活したい。

外に出る手段はは一人の人間を7人揃って演じる。

そんな日々が長く続くこともなくこれま
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.1

マーベルの中でも上位に入るくらい好き

マクアダムスが出てるのもポイント高め

次回に期待!

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

マーベル好きならぜひ
ロキとソーが今作では兄弟感だしてるのと
コミカルなところが和む。

127時間(2010年製作の映画)

4.0

実話であることだけ知って観た方が良いかも。

いくつか考えられる手段を駆使て最後に彼が選択した手段はなにか。

move fxxk rock

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

4.0

男友達感での女性関係トラブルはやはり怖い…負けるな誘惑!

プリズンブレイクのマイケル役の俳優

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.6

リアルと夢が連動する発想は面白かった
途中なんでそうなる?と疑問もいくつかあったけどココネの性格と可愛さで打ち消しってことで!

スタッフロール時の曲と流れるムービーは胸熱でしたmm

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ただのホラーかと思ってたら、少年たちの青春とかが絡んできてたりしたところ意外だった。
第2章に期待

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

ハムナプトラの方がいい
途中でハムナプトラの死者の書?だっけ
なんかそれっぽいのが映りおってなった笑

映画の広告見て面白そうだなと期待して見たので少し残念な映画。

続編はありそうな気はする

何者(2016年製作の映画)

3.1

就活がテーマな映画
内容より”頭にあるうちは傑作お前はその中からでれないだけ”このセリフがいい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

冒頭の問題を見たときは理解できなかったが、見終わった後スッキリした

最後の問題のシーンが感慨深い

そして、安定のインド映画のエンディング

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

ヤマモトのような人が近くにいるだけで
嫌なことがあっても救われるよね^^
明るく、真っ直ぐなヤマモトに惹かれた

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

住田が普通最高というのはそもそも普通でない生活で普通なひとが裕福な生活に憧れるのと同じものだと感じた。
ある出来事で普通になれないことの葛藤からくる変化が人間感溢れてた。
住田ガンバレ

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.5

海のライフセーバーかっこいい^^
とりあえずドウェインジョンソン出てる映画の安定感。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

2.5

EDMがなぜ人を湧かすのかの理由がハートビートあることを知れたのが良かった。

映画の内容は少し物足りない。
存在するフェスで回すとか
音楽一つで底からののし上がりの結果までやってほしかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

家族、これから新しくできるかもしれない家族との時間を大切にしようと思った。

それとタイムトラベルなんてできないんだからその日のベストを尽くす大切さ、良くない日でも見方気持ち次第で良い日に変えることが
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