人間の細胞から新しい生物を生み出した研究者の話
思考の変化が顕著に見れて、b級作品を想定したのもあり、思ったよりも全然良い作品だった
夫婦の考えの逆転具合や生物倫理としての考えを軸に観てみると面白さが>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第2作
偶然宇宙船と繋がってしまいコーヤコーヤ星へ赴く話
何だかんだしっかり観たのは初めての作品
宇宙でヒーローなるという点では『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』に近しい(というより>>続きを読む
南アフリカの麻薬組織と戦う警察の話
意外とそれなりにエグいシーンもあり、また物語のテンポが良くハラハラと観ることができる
午後ロード作品のありきたりサスペンスとは違い、展開に常に緊張が付きまとい飽きず>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第23作
ロボットが生活する王国に行く話
ドラえもんが戦わせられるイメージが強く他のシーンはあまり印象に残らなかった
この頃のドラえもんシリーズは何となく微妙に現実的で冒険感やドラえ>>続きを読む
ホラー番組取ってたら本当にホラーな展開になる話
フラグを綺麗に回収していく
ホラー好きなら展開はかなり読めると思う
意外性を狙いにいっているところが良くないが、観れないレベルではないと思った
コンピュータウィルスによって自身のIDを改竄される話
『ミッシングID』と同じようなコンセプトになっていると思う
それなりに分かりやすく、迷走している様もないがありきたりなサスペンス作品の域だと思った
ドラえもんシリーズ第27作
『ドラえもん のび太の魔界大冒険』のリメイク作品
改めて分かりやすい伏線の張り方と回収がうまく1本の筋のとおった作品になっていると思う
終わりの方はなんとなくだれてしまう気>>続きを読む
『イントゥザブルー』の続編
進行や軸は変わっておらず本当に同じようなもの(キャストは違うが)
なので特に言うこともないが、前作の印象も薄いのも相まって同じように感じてしまう
チェスの世界王者、ボビー・フィッシャーの生涯を描いた作品
チェスの知識がなくても楽しめる作品だと思う
知識がないとボビー・フィッシャーの凄さは伝わるが一手の凄さは伝わりにくいと感じた
『ジョン・ウィック』の続編
ストーリーは前作から続いており、復讐をする話
前作よりもアクションに力が入っている気がしたが、同時に台詞は少な目でストーリー性は減ったのかなと感じた
ストーリーが破綻してい>>続きを読む
『呪怨』の続編
冒頭の20分ぐらいはまんま前作のリバイバル
怖さやストーリーのどこを摘まんでも前作に及んでいないような気がする
本怖のような程度の恐怖感にしか感じられなかった
ドラえもんシリーズ第16作
夏休みの自由研究として地球を作る話
感覚的にはオムニバスな感じが強く、のび太が主体というよりは地球の中の人物たちが主体
社長の野比家のシーンは好きだが劇場版としてかなり地味>>続きを読む
タイムループ系のホラーサスペンス映画
『ハッピー・デス・デイ』の方が分かりやすさと面白さがある感じがする
なんとなく分かるのだが解説をみないと分かりにくく、またホラーとサスペンスの中途半端なところを取>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第20作
未来のスペースゲームで遊んでいたが宇宙人に拐われ冒険することになる
昔の印象が冒頭に詰まっているせいでそこまでがピーク
宇宙物はドラえもんシリーズにそれなりにあるが平凡とい>>続きを読む
有名な邦ホラー作品
小学生の時のトラウマ作品で2年前ぐらいにも見直した気がする
やはり邦ホラー代表と言えるような面白さがあると思う
改めてみるとビデオ版ということもありそんなに怖くないところもあるが演>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第3作
ペコに導かれて魔境を探検する話
リメイク版を先に観たが個人的にはそっちに軍配が上がった
変な改変があるわけでもないので単純に良くなっているのかなと感じた
かといって根幹は同じ>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第18作
おもちゃの国を作っていたら様々なことに苛まれる話
改めてみると導入は適当に感じたが、話の膨らまし方がとても上手い
ファンタジーとアドベンチャーを両立させていて、現実的な側面>>続きを読む
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の続編
今回は過去に行く話
前回までよりもドクがフィーチャーされているように感じる
この三部作を観れば様々な時代を観ることができとても面白い
前作よりもS>>続きを読む
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編
今回は元の時間より未来に行く話でそれにより過去が変えられる
当時の2015年の発展予想と現在を比較でき面白い
また少々複雑さを帯びると同時に、前回の場面を別の>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第22作
鳥人間と出会い国を救う話
捻りも特に感じないストーリーで、ドラえもんに求めている魅力をあまり感じない作品だった
あとこのころは特に導入がいきなりな気がする
タイムマシンで過去に行ってしまう話
タイトルは有名だが初視聴
分かりやすくテンポの良い作品になっている
バタフライエフェクトの考えを軸にしており、コメディチックで面白い
ドラえもんシリーズ第35作
ヒーロー映画を撮影してたら本当のヒーローとして戦うことになる話
ストーリーのわくわくさや深さは特にに感じないが、キャラの表情などのバリエーションは増え面白く感じる
比較的低>>続きを読む
ホラーゲーム原作の作品
バイオハザードのようなクリーチャーが見物
やや宗教色はあるが割とシンプルに見易い
原作をやってなくても何となくホラーゲームの世界にいるようなイメージは抱けるので良くできているの>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第30作
偶然出会った人魚姫と共に王国の敵と戦う話
どことなく薄っぺらさが目立ち、特に王国の印象がとてつもなく残らない
そんなに戦争をした訳でもなく、導入に時間を使いすぎた感じがする
ドラえもんシリーズ第34作
『ドラえもん のび太の大魔境』のリメイク作品
リメイク前を観た記憶がないが王道の冒険をしている感じがとてもワクワクする
深さ云々よりも一緒に冒険といったコンセプトな感じがし>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第10作
日本誕生前に行ってギガゾンビと対決する話
記憶だとリメイク版では良くも悪くも変化はあまりなかった気がする
シンプルでテンポよく見易い作品
このレビューはネタバレを含みます
ドラえもんシリーズ第14作
ブリキホテルに行くことをきっかけに様々な事が起こる
珍しくドラえもんが早々に捕らえられ、後半まで出てこない
個人的にはドラえもんを出して欲しいので微妙な感じはあるが、少し不>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラえもんシリーズ第8作
地下洞窟から恐竜の住む世界に迷い込む話
導入がとても好きでスネ夫が居なくなるまでが個人的なピーク
人間の世界と〇〇の世界を守り仲良くさせるというのは王道のやり口
ニコロ・パガニーニの人生を描いた作品
どこまでが実話なのかはともかく割と見やすく楽しめる
ヴァイオリンに詳しいわけではないので分からないが綺麗な演奏も聴けるので良かった
ヴァイオリンの音が好きなんだな>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第9作
現実世界に西遊記の怪物か出てきてしまう話
何故かコミック版がない作品でまぁ普通という表現しかないような作品
序盤の日常が非日常に変わる感じが一番良い場面だと思う
ドラえもんシリーズ第21作品
のび太とそっくりな王子と出会う話
そこまで期待して観た訳ではなかったが、優しさと厳しさといった要素や、平素な人間と高貴な人間の対比がとても上手く面白いと思った
ドラえもん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
娘が誘拐された主人公の話
警察側、主人公側の2面的な進み方をするがそれぞれの考え方が理解できる
犯人は割と見落としていたのでサスペンス作品として面白い
ドラえもんシリーズ第24作
フー子と出会い風の国に赴く話
フー子自体は原作でも出てきているがそれとはまた別物
導入が今までにないぐらい唐突なのがびっくりした
あまり印象になかった作品だが話は順当だと思>>続きを読む
社会に馴染めない者の人生を描いた話
解説を読んで初めて言いたいことが分かった
一発で理解するのは難しいと思うが、理解すると深い作品だと思う
全体的に陰鬱で平坦なので人は選ぶ感じがする
おもちゃが動く有名作品
なんとなく観たことはあったが、何だかんだちゃんと観たのは初めて
ウッディやバズを始めとするおもちゃのグラフィックは年代の割にはとてもきれい
分かりやすい話に、おもちゃが動くとい>>続きを読む
ドラえもんシリーズ第32作
作品全体通してどことなく『ドラえもん のび太と雲の王国』のような感じがあるが、それ以下になっていると感じた
今作はそれよりもやや子供向けに思え、また伝えたいことは同じかも知>>続きを読む