銀さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

銀さん

銀さん

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バービー(2023年製作の映画)

5.0

映像、音楽、テーマどれも最高だった。
ただのエンタメ映画だと思って観に行ったら、社会問題について考えさせられる映画で驚いた。
男性は思わず恥ずかしくなるシーン多めです笑
マーゴットロビー美なので耐えら
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

5.0

IMAXで観賞。
これぞ娯楽映画!!!!!
とんでもアクションの連続でずっと楽しかった。
ジェイソンモモアのジョーカーを彷彿とさせる怪演が素晴らしい。
完結作も期待。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

マリオを通った世代としては終始ワクワクしっぱなし。
イメージとは違うかっこいいピーチなのが新鮮で好きでした。
クッパいつか報われてくれ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.5

字幕版で観賞。
アリエルの歌唱力とラストシーンが良すぎた。
ディズニーがこの作品を作ることが大きな意義になっていると感じた。
1人でも多くの方に届いて欲しい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ガーディアンズ完結作。
こんなにも魅力的なキャラクター達に出会わせてくれて感謝です。

カラフルで綺麗なイメージのガーディアンズ前2作に比べて、かなりダークで汚い作風だった。
ヴィランがガチのクズ野郎
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

新作前に再鑑賞。
80's × SFの組み合わせでダサくてオシャレな映画。
MCUシリーズの中でもコメディ色強めで、単作品でも楽しめます(1作目は観てからがおすすめです)

クイルの父が現れて、血のつ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

新作前に再鑑賞。
80's × SFの組み合わせでダサくてオシャレな映画。
MCUシリーズの中でもコメディ色強めで、単作品でも楽しめます。

様々なバックボーンの個々のキャラクターが、家族のような繋が
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.0

ドラマ未視聴で鑑賞。
王道な医療ドラマのストーリーだが、手に汗握る展開で最後まで楽しめた。
ドラマ見てなくても楽しめます!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

年一のお祭りとして参加してきました。
え、これ映画でやっていいの?
ってくらいかなり核心に迫る回だった。
展開のアツさとしてはおそらく過去一楽しい。
アニメや原作追ってない勢だけど十分楽しめました!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

家族愛×マルチバースで大好物同士のかけ合い映画だったので、期待大で鑑賞。
結論、一回で理解できなかった。
素晴らしいメッセージが詰まった映画だったと解説を読んで納得。
もう一度見てみたい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

親愛なるNIKEの映画ということでしっかりNIKEを履いて鑑賞。
終始80'sリスペクトでおしゃれ。
伏線回収のテンポの良さ、お母様の演技が素晴らしかった。
最後のプレゼンシーンアツすぎて鳥肌もんでし
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.5

映画がより好きになる系映画。
全体的に表情で語るシーンが多く、映画は画で見せる」というこだわりを強く感じた。
最近の映画はセリフで話しすぎて余白がないと言われるが、映像で語り観ている人に想像させる上手
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

夢を真っ直ぐ追いかけたり、自分の弱さを受け入れたり、精一杯努力する。
3人が眩しくてかっこよくて、自然と涙が出た。
自分も頑張ろう!と清々しい気持ちで劇場を後にできる作品です。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

街並みや小物類の色使い、音楽がたまらなく好きだった。
複数のストーリーが交差しているのが観ていて楽しい。
一見関係なさげな会話もなんか聞き入っちゃうのが魅力的だった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

全体的にあまりハマらなかった。
共感できるキャラクターがいなかった。
映像に違和感あり。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

パクチャヌク最新作の前に代表作を観賞。

しっかり騙された。
かなりの変態バイオレンス系なのでひとにおすすめしにくい。
サスペンス好きにはおすすめ!

別れる決心楽しみ。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

アカデミー賞ノミネート作品ということで観賞。

目を覆いたくなるような画の連続で、今まで観たどの戦争映画よりも悲惨さが描かれていた。
「西部戦線異常なし」のタイトルにも込められた異常性がまさに全編を通
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

映画館でタイタニックを観る夢が叶った。
役者の演技、映像美、音楽など全ての要素に名作たる所以を感じた。
散々観た両手を広げる名シーンも、個人的に好きな「I'm the king of the worl
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

IMAX3Dで鑑賞。
今後の宿敵になるであろうカーンが不気味で魅力的なキャラだった。
アントマン3部作のテーマである「家族愛」が濃く描かれていて個人的にはすごく好きなシリーズ。
世界観は量子世界版のス
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

新作前の再鑑賞。
ワスプ初登場シーンとカーチェイス(巨大キティ飛んでくシーン)のアクションはワクワクした。
新作楽しみ。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

過去を振り返らず、未来を憂うことなく「今」この時を楽しむこと

終始犬の目線で話が進んでいくのが新鮮で楽しかった。ペット飼いたい欲刺激される。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

ただ愛し続けることの辛さと素晴らしさを学ぶことができた。
「親や周りの誰かはどうでもいい、自分はどうしたいんだ」
これは幸せに生きる本質だと思うし、常にこの判断基準でいたい。

アス(2019年製作の映画)

3.5

ゲットアウトが面白すぎたので鑑賞。
個人的に設定があまりハマらなかった。
非常に不気味なパラサイトだった。
NOPEに期待。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

最新作を観る前に2回目。
ブラックパンサーはチャドウィックボーズマンだな。

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

(IMAX鑑賞)
3時間くらいっぱなしでとんでもない映画を観たなというのが率直な感想。
特にタイトルまでの30分はノンストップでゴージャスが止まらなかった。
ゴージャスな世界から暗い歴史までハリウッド
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アントマン(2015年製作の映画)

4.5

新作前に再鑑賞。
娘のためならなんでもするスコットがカッコよかった。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.5

ただの航空パニックアクションではなく、極限状態で人間はどうなるかが丁寧に描かれていてリアリティがあった。
日本嫌いすぎん?ってくらい嫌な描かれ方してて笑った。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.5

キムタクに信長が憑依してた。
合戦シーンはほとんどなく、2人のラブストーリーだと知ってから観た方が楽しめます。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

登場人物みんなが人間味あふれていて、そっと背中を押してくれるようなとても優しい映画だった。
すずめちゃんのそうたくんへの想いの強さに理由があればよかったなと感じる

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

長い映画でしたがその長さを感じさせないとんでもない映像体験でした。
映画中に「すげえ」って声が漏れてしまうレベルの衝撃的な美しさ、迫力がありました。
ドルビーアトモス3Dの環境で鑑賞して大正解。
(調
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

ぶっ飛んでて最高に楽しめた。
豪快に生きることの楽しさとお金のために人生を捧げる虚しさを感じられた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

究極の人怖映画。ずっと不気味。
記憶を消してもう一回見たい。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

バチバチのホラーだと思ってみてたら途中からコメディだった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

希望を捨てない山本の生き様がかっこよかった。最後に勝つのは道義。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

先の読めないストーリー展開とアクション最高でした。
体感も長い映画でしたが一瞬も飽きることなく観賞できました。

結末が暴力の肯定に感じ-1点。
ビームが歌で非暴力の流れに民衆を動かしたのはなんだった
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