aさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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クロエ・モレッツの演技がリアル。
この作品の焦点は、愛というよりかは、主人公と周りの人達が病気にどう向き合ったかという内容でした。
ドキュメンタリー的なものを観たいときに!

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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ユーモアが効いた面白い映画です!
本当に大切なのは何か教えて貰ったような気がしました。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

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自分の人生を受け入れて(受け入れないという選択肢すらないですが)死ぬまで一生懸命に行きたテッサの生き方に感動しました。
確かにはっと驚く展開はありませんでした。
男の子の登場もあるあるでしたが、
死ん
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ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

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力強く生きる人間たちへ
バレエ青春物語。

バレエが好きな方が感動すると思う。

彼女の大きな目が輝いているのが素敵だった。

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

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主人公はロシアのバレエ学校でクラシックバレエを主に頑張っている女の子の物語です。
自分の居場所を見つけるのって大変。

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

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Someday 名曲!
ゾンビとの共存問題は置いといて🥰🥰

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人に無いものを手に入れると
当たり前の幸せを失うのですね。
鏡をみたら白髪があって喜んでいるシーンが素敵でした。面白かったです!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ケイト・ウィンスレットが20代で30代からおばあちゃんになるまで演じていることに驚きです。私には理解できない...
最期まで結ば

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

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たまたま、テレビでやっているのを観ました。
まだ小さい2人の駆け引きが、可愛かったです!
目が見えなくなっていく彼女を、頑張ってフォローする感じが、初々しかったです。最終的に音楽学校に入るための試験に
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お互いをこれ以上無いくらい想っていてもお互いのことを想って自分の気持ちを素直に話せない感じがキュンキュンすると共にァァァっていう笑
2人はきっと結ばれるんだろうとわかってはいても面白かったです。ロージ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

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最近はリアリティー番組や色々な動画サイト SNSで人を身近に感じることが出来る機会が増えていますが、こういうことだよなと思いました。
でもあの終わり頭の中ハテナが出てきました、
人間秘密があった方が
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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恋人になればお似合いなのに、素直にならずに恋人にならない2人の駆け引きが魅力的でした。
互いに惹かれているのはわかっていても友達でいようとする感じが、面白かったです。
80年代特有?の長さは少し感じま
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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面白い。
そのまんま進んでいくわけではなくて、何日か戻ったり何日も進んだりとするんですけど、難しくならないんです。
ナレーションが入ったりいきなりミュージカル風になったりひたすら楽しめる映画でした。
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同性愛は罪だと教えられてきて、自分がそうだった時の主人公の気持ちは、理解出来ないくらい複雑で考えるだけで悲しくなります。でも同性愛であることで否定される必要は無いと思いました。
私が感じたことなのでこ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事故で身体が不自由になってしまった主人公の決断が、正しいことだったのかというのは、考え方によって変わると思います。私は主人公の決断は尊重すべきだと思いました。今までの人生とはかけ離れた生活に、愛してる>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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最初の道路での歌からの繋がり方が何より好き!
お互い好きだけどってあーもうなんでなんだ。

夢追い人に乾杯🥂

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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基本的にはオギー目線で描かれていますがオギーの家族にもスポットライトを当てているので、誰でも観ても面白い 感動すると思います!
オギーを悪者にしたいんじゃないんだけどのお姉ちゃんのどうしようもない感じ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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彼女の勇気が周りをハッピーにしていくお話。
観ている私がとても嬉しかった!
何か一つのことに一所懸命になって何かを達成できるようになりたいと思わされた。
悩んでる時とかにオススメの映画です!

ディセンダント3(2019年製作の映画)

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ディズニーチャンネル的強引さは感じたものの
そもそも人生16年の人間のために作られていないためだからかなと。私がもしmommyになったら小さい時に子供に見せたいかな!笑

ディセンダント(2015年製作の映画)

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ディズニーチャンネル映画✨
って意外と侮れないよ、すごく良いもの。

ずる賢いってカリスマ性あるんですよね😒

アリスのままで(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記憶も思い出も仕事も全て失ってしまうことの意味をすごく考えさせられました。
スピーチをする場面は忘れられません。
ハリウッド映画しか観ていなかった私には新鮮で新しい感動を味わった作品でした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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同い年、支えになる映画です。

ただ青春映画としてチャーリーとサムの過去を消費出来ないよなとも思いました。

勇気を出して頑張るチャーリーに感動。