マーベル作品の中では、武器とも地味。後作品を楽しむための作品。
後味の悪さが、絶妙。クリントイーストウッドで1番好きな作品。10年後に見直したい。
生半可な気持ちでは見れない。見終わった後、放心状態になる。それがクリントイーストウッド。
イーストウッドらしくない展開だけど、普通に楽しめた。お金でもめるのは、昔だと日常茶飯事だったのか。良曲多し。
エドワードノートンの怪優さ。生きることは何か。痛みをわかる、死をリアルに感じるからこそ、その上に生が成り立つ。
いつ見ても違う印象を与える不思議な映画。
子供の友情は子供時代にしか作ることができない。青春。
1より好き。80年代から見た2015年の技術の進歩に未だに追いつけてない現在。時間軸がしっかり1の映画とリンクしていて見ていて面白い。あとほんとうにビフってけっこう悪い奴、憎めないけど!!
不朽の名作。何年前でも良いものは良いもの。5,6年前見たときよりまた違って見えた。とにかく無駄がなく遊び心が感じられて素晴らしい。
見る年齢によって感じ方が変わると思う。子供ができてからまた見たい。ダスティンホフマンの若い時がかっこよすぎ。フレンチトースト。
クリストファーノーラン出世作。尖ってるので伝えるより自分の作りたい物作ってる感。
記録用。アクションだが、少し味気ない。マットデイモンはかっこよい。
記録用。痛快。集中してないと話についていけないが、テンポが良くて気持ちいい。プラピがかっこいい。OPぽい映像がかっこよい。