ふと思う。
なぜ美術大学が絡む映画は恋愛映画なのか。
いや、全ての映画に恋愛的要素が入っているのか。
わからん。
ただ、最後がシュールで好き。にっこり
ラストで玉山鉄二が手を合わせて涙ぐむシーンがすごい感動した。
沢尻エリカのような傍にいてくれる人は大切にしないといけない。
この作品と関係ないですが、
未成年犯罪が増えているいま
中学高校で映画上>>続きを読む
デザイナーはどんな時代でも惹かれるものがあるのだろうか。
にしても、温い映画なので、泥沼恋愛話ではなかった。
楽しめる映画
このタイプの映画好き
でもキサラギとサマータイムマシンブルースには劣る
男性にも理解できる映画だった
エンディング曲のよさ
最後に溜め込んだ想いが曲で流された
過去の記憶を辿ると
短編的なシーンで繋がってて
あそこにいたのに
いまはここにいる
あれしてたのに
いまはこれしてる
みたいなこと考えて
その思考を映像化してるなと
たそがれの条件
島島島島島
海海海海海
ビビビビビ
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ルルルルル
氷氷氷氷氷
食食食食食
良い意味で『ぼんやり』見入ってしまうシーンが多い、綺麗な映画
一つ一つのシーンが丁寧
わき毛生えてる、
冷蔵庫に頭突っ込む、
マシュマロ、口から出す、
あるあるが多かった
DVDのジャケットが>>続きを読む
目的地が決まってたら散歩って言わないんじゃない
これ考えてしまう。
旅と旅行の違いみたいな
どっちでも良い人にとっては、
一生考えないだろうけど
いや、みんな考えてるのかな
春を背負って
誰もが
何かを背負って
一歩一歩
前進したり後退したり
荷物をおろすことなく
自然と向き合う時間は必要なのかもしれない
1人で北海道一周は楽しかった。
次は誰かと一緒にしてみたい。
この界隈と関わりがないために理解しにくかった。
性格的な問題。
どうしろと?
方言わからん。
理解できん。
悔しい。
また年が経ってから観たい。
純粋な気持ちがウルトラミラクルラブなのか?