もGぴーさんの映画レビュー・感想・評価

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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.7

SF映画久しぶりに見た。
見やすい。

監督デビィッドボウイの息子なんだ。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.9

やはり最高だった。

アメリカンユートピアとはまた別の良さ。
カッコいい。服がいい。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

映像だけみた。
この時代の人が思い描く未来が好き。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

沖田さんの映画はやはり長いと感じさせない。

細かいユーモアがいつもツボです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

作品を通して何か語りかけていたことだけわかった。


おわりがなかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

ほぼ予備知識なしで見たのでもっとポップな映画だと思ってたけど、好きな重さの内容だった。

割とポンポン進むなと思ったけど、殴り合いの喧嘩のシーンからゾワっとした感覚と胸に突き刺さる感覚が続いた。

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転々(2007年製作の映画)

3.8

この手の笑いの取り方すごい好き。

内容シリアスなのにゆるくて終わらないでほしいと思う映画だったな。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

3.8

最近、細野さんのラジオをよく聴くので見ました。

人柄が好きです。若い頃の細野さん見れてよかった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

家族愛。

どんなに頭良くてもちっちゃい人間はかわいい。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

3.7

何がいいのかわからないけどいい
この監督の着目点がいいのかも

茶の味(2003年製作の映画)

4.5

めっちゃクチャ最高。

ロケーションが最高。

樹木希林の出演の仕方最高。

最後のじぃちゃんの絵泣きましたありがとうございました。

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

3.8

こんなに内気で繊細な人だったとは。
喋り方や考え方もすごいよかった。
本当にただ自分の作る物を見て欲しくて、自分の顔を出さない、モデルの顔も出さない、タグも見せないってすごい。
フォーステッチもミニマ
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アンコール!!(2012年製作の映画)

3.7

とても憧れる老夫婦の形だった。

本当に序盤のほうから最後まで泣いてた…

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

そんなに切なくはない
私には女側の気持ちはわからなかったぁ

メトロポリス(2001年製作の映画)

3.7

作業しながら流してたので細かい部分は見れなかったけど、確実に画が綺麗だった。

キャラクターや機械などの動きの手間がすごかった。

チェコ・スワン(2015年製作の映画)

3.5

50.60代のおばさんおばあちゃんみたいな人たちしかいない温泉バイト時代を思い出した。お菓子をよくくれた。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.7

ただただ最高に妹が可愛かった。


構成がとてもフランス映画だった。

音楽(2019年製作の映画)

3.9

細かいいろんなシーンで絶妙に笑わせてくるな〜笑

古美術の音楽でリコーダー持って駆け抜けるシーン好き。
ラストまでも良い。

ずっとせーのっで演奏始まるのも好き。

そもそも彼らは本当に不良なのか。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

パプリカ、パーフェクトブルーを見たときはどちらかというと映像が面白く、内容は難しいイメージだったけど、この作品はストーリーもわかりやすくコミカルで面白かった!とても!

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

綺麗な映画だった。

そして予期してなかった涙が溢れ出した。

レズビアンの子の苦しみの表情や行動を見た後のエンドロールでの先生との会話。
本当にみんなと同じように恋をしてただ好きな人ができて、恋をす
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

様々な恋愛の形が詰まってたけど全部、下北っぽい人たちの恋愛だったな〜。

シュールな笑いと後半で今までの人間関係が変な風に繋がっちゃうのほんと面白い。サッドティー思い出した。

穂志もえかちゃんの顔が
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.1

有名ミュージシャンの曲と映像が綺麗だと聞いて視聴。

前半の兄のストーリーが重すぎた。好きになれない重さ。このドヨドヨした音楽が使いたいがための負の連鎖続きのストーリーにしたのかと思って、やりすぎじゃ
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

こんなにも暴力に溢れている世界があるなんて。暴力の形だったり受け取り方はその時や環境で変わるものなのだと思った。ただ決していいものではない。

白人、黒人、アジア系みんなバラバラでそれぞれ抱えてる問題
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

想像してたよりリアルだったな〜。
なんとも言えないそれぞれのリアルな感情や行動。

この年代の映画が一番好き。
リアルなストーリー性があって、フィルムっぽい懐かしい映像が好き。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

最初、家庭図がわからなかったけど見ていくうちにわかってくる。

是枝さんの映画はリアルすぎて逆に制作風景を考えてしまうな。
でもいい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

どこまでが演技でどこまでが予想していたストーリーなのか考察したくなる。
なんならトゥルーマンさえも演技だったのかと。