GoMaedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

GoMaeda

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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

4.0

おもしろい。
局地戦における緊迫感が
最初から最後まで持続。
お金かけない系
おもしろい映画(●´ω`●)
無駄なシーンも少ない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

カルピスウォーター
みたいな映画だわ(●´ω`●)
大泉洋と小松菜奈の
相性も良い。
主題歌のフロントメモリーの
中毒性がハンパない。

冷たい晩餐(2017年製作の映画)

4.8

最悪な気分になる。
二度と見たくないけど、
大好きなやつや(●´ω`●)
なんでこんなに評価低いやろ笑

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.2

ロビイストはかっこいい。
タバコ吸いたくなる。
コメディと思ってみたら
社会派ドラマ。
ジョーイかわいい(●´ω`●)

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

4.5

途中までは、
戦争喜劇かな〜

こんななごむ感じで
観れる戦争映画って、
あんまないよね(о´∀`о)

とか思ってたのに、

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

4.0

題名からは想像もつかないような、

名作であった(●´ω`●)

大人にもオススメ。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.0

さすがにそれは、、、
という現実離れ感を
許容できる寛大な人向け
(●´ω`●)

モンスター(2003年製作の映画)

4.5

最初から最後まで
目の離せない映画だった。
シャリーズセロンが
レスラーの時の
ミッキーロークに見える笑
今作でアカデミー主演女優賞
だったのも納得(●´ω`●)

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.8

とにかく、
役者陣の演技が素晴らしい(●´ω`●)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

何気ない一コマとか
場面のひとつひとつが
めちゃめちゃ美しい(●´ω`●)
そして、
みずみずしいあの夏が帰ってくる。
エリオのご両親の意識高すぎで、
私もこんなお父さんを目指したい。
誰の琴線にも触
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マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

2.8

マルクスとか、共産主義に
精通していると
もっと楽しめるのだろうか。
あれ?この人誰?とか、
この人偉いっぽいけど
何をしてる人?とか。
1800年代の話しだからか、
昔すぎてピンとこない感もあったり
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ザ・ファン(1996年製作の映画)

2.5

ひとりの男が壊れていく話は
全般好きなのだが、
サイコパスと野球の相性が
悪いのか、いらないキャラ
とかいらない場面で気が散るのか。
デニーロさんは素晴らしくハマって
いるが、期待していた展開からは
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欲望に溺れて(2017年製作の映画)

2.8

元気がなくなる映画。
嫌いじゃないがw
邦題は気にしない方が吉(●´ω`●)

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.8

親日な監督なのか、
途中から北野映画っぽい
コメディタッチ。
寿司屋のくだりはコント。
シリアスな感覚と政治的な話の
バランスもよく、
引き込まれる作品だった(●´ω`●)

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.5

子供の頃にアニメ版を
観ていた記憶があったが、
内容は全部忘れていた。
夢のチョコレート工場のような
かわいくて完全に狂っている、
シラフではないでしょ感もあり。
色々な意味で満足。笑
アニメまた観た
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

2.8

ゴッドファーザーの濃縮液を
ドリームワークスのスープと
水で10倍薄めた感じ。
というよりもギャング映画ではない。
トムハンクスも、ポールニューマンも
いい人感がありすぎてなぁ。。。
(●´ω`●)

虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

4.0

青春ラブロマンス系は、
基本苦手なのだが´д` ;
これは、、、
マジで良かった。
回想シーン開始でいきなり
泣きそうになったわ。
切ない気持ちになりたい方はぜひ
(●´ω`●)

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

2.8

胸熱系のやつか!?と、
邦題から期待していたが、
国王、言ってることはかっこいいんだが、
ジジイ過ぎて弱々しい笑
基本、逃げ続ける描写に終始。
史実というのもあるが、
リアリティを追求している(●´ω
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セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

2.5

絵画と小説、
両方とも無知な自分には
荷が重い映画だったわ(*゚∀゚*)

シークレット・エスケープ パリへの逃避行(2017年製作の映画)

2.5

犠牲になるのは結局は子供。
と、テーマを深読みしてみた。
序盤はブルーバレンタインを
彷彿とさせる展開で、
これは当たりを予感したが、、、
ブルーバレンタインは静かなる絶望
とも言える素晴らしすぎる
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

全然期待してなかったおかげ?
プラス原作未読だったせいか、
けっこう楽しめちゃった(●´ω`●)
GANTZ、デスノートあたりが
好きな人は好きだと思われる。
というか、GANTZの奥先生原作。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.0

ランボーありがとう(●´ω`●)
スタローン自ら監督しただけに、
熱量の高さが凄い。
ランボー対大勢の図式じゃないと
キツいと思っていたが、
今回の傭兵のメンバーのキャラ立ちも
良く、これはこれで最高
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(2016年製作の映画)

3.0

雰囲気とか瑛太の演技とか
好きな部分も多かったけど、
所々差し込んでくる、
というかブチ込んでくる
現代アートみたいな描写が
けっこうノイズに(^-^;
そのせいもあって、
なんかようわからん。
にな
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

2.5

ランボーは、局地戦であることが
絶対に必須(笑)
基本は山かジャングル。
そして何よりランボー対多すぎる敵。
1対多!
この条件下に無いと
もうランボーじゃなくても
誰でもいいじゃんになってしまうと思
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オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

4.0

ランボー観たら、
こっちも観たくなり(●´ω`●)
スタローンは魅力的な人だなぁ。
と、改めてしみじみ。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.0

ランボー最高だなぁ笑
キレればキレるほどに魅力が倍増。
ヒロインとのキス直後からの、は
絶対に笑ってしまうやろ。
カタルシス垂れ流し(●´ω`●)

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

やっぱおもろい(●´ω`●)
最初の脱走シーンは
完全コメディ。
その後も怒涛のコメディ展開。
シルベスタスタローンは、
何か酷い目に合うとか、
理不尽な扱いを受けることが
似合いすぎる。

ザ・メイヤー 特別市民(2016年製作の映画)

3.0

ドロドロの選挙ドラマ。
韓国映画らしい泥沼劇(●´ω`●)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

B級感漂う痛い感じの
日本を描いてるんだろうなぁ。
とか思いながら見始めてごめんなさい。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いい裏切られ方したわ(●´ω`●)

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

中盤までのワクワク感、
ディテールの詰め方が最高。
「あーなるほど!」と、
納得させられる部分も多く。
小さくなる利点や、
現在から未来への地続き感の
リアリティもあって、
とても楽しめた。
のだけど
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イルマーレ(2006年製作の映画)

3.0

色々と突っ込みどころ満載で
楽しめた(●´ω`●)
キアヌリーブスとサンドラブロック
だから、許される部分が多い気が笑
ダンスシーンは本当によかった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

期待通り、期待以上の
ハードボイルド感(●´ω`●)
江口洋介はいい人が滲み出すぎなので
警察側の方がしっくりきそう。