みりんごさんの映画レビュー・感想・評価

みりんご

みりんご

メッセージ(2016年製作の映画)

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おバカSFかと思ったら、ちゃんとしてた>⩊<
世界観とかCGもしっかりしてるけど、価値観とか思想よりのSFだった〜

ヘプタポッドかわい〜 一緒に歩く真似してんのかわい〜

だんだん回想シーンの
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

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映像としてずっと観てて楽しかった〜!
最初ずっと閉鎖的なスラム街車両と冷たい武装集団しか出てこなかったから、前の車両に進む度に最後尾の人たちと同じような感覚で こんなのまだあったんだ!って感動できた
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凶悪(2013年製作の映画)

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ピエ瀧とリリーフランキー本当にこわい(;_;)
キャスト陣めちゃくちゃ地面師たちだ、、、あのおじいさんも例によって可哀想な役で出てて笑っちゃった

山田孝之の家、CUREっぽいじっとりとした嫌な空気感
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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マイケルのことを見るケイの目が悲しい

ドンコルレオーネだけ別格にオーラがあって怖すぎる

麻薬だけは手出しちゃいけねえっていうのはイタリアマフィアの中でも暗黙の掟なんだー

アポロニア可哀想すぎる、
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

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いろんな人の夢に何もしない男として登場するおじさん ポールがミーム化し やがてキャンセルカルチャーの対象になっちゃう可哀想な映画(;_;)

大勢にチヤホヤされたい願望と、分かり手に理解されたい願望が
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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まず幸せそうなホアキンを見せてくれてありがとうございます

愛されない寂しさをアルコールで埋めようとしこたま酒を飲む男性がアル中のせいで事故に遭い自分の過去を許していく
手を差し伸べてくれた人たちの存
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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美しい筋肉でした

銃さばきがかっこよかった

香にイライラしちゃった

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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おやっさんと姐さん、話し方的に最初から信用できね~!って思ってた!!

若杉の兄貴だけは血を交わした兄弟だからな、安心感すごい

しょうちゃんのヤクザなりたての時、ヤクザっぽいことやりたすぎだろって笑
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ひさしぶりに心温まる映画をみて心がじーんときました

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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行きすぎたマッチョイズム!目的のない破壊衝動!怒り!怒り!嫉妬!ビッキー大好き!俺は悪くない!破壊!みたいな映画だった

孤狼の血(2018年製作の映画)

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役所広司かっけ~~ 真木よう子いい女すぎる
中村倫也の衝動的なヤクザ感めっちゃ好きだ

わたしもヤクザ映画に!!出たい!!

彼女がその名を知らない鳥たちの蒼井優、死刑にいたる病の宮崎優、そして虎
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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片目のシーンかっこよすぎる、、、

・斎藤工の広島弁の色気凄まじい
・鈴木亮平こわすぎる
・早乙女太一身のこなしがまじでかっこいい
・シャブのシーンいちばんこわかった

広島弁のヤクザ言葉話せるように
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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個性と病の境界、救いと矯正の境界がわからなくなった

少なくともマクマーフィーは他の患者たちを救いたいとか思ってない、ただ自分の自由を求めただけでも、
仲間たちは楽しそうだったしチーフは救われた

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タイタニック(1997年製作の映画)

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うおおおお ディカプリオさま うおおおお

ふつくしい・・・

パーティのシーンニヤニヤしちゃうね

いろんなタラレバを考えてしまうけど、物語として最も完璧で美しい分岐を華麗に通ってる

君はバカだ!
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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・タイトルコールかっこいい

・河合優美さんすごすぎる、まるでその場にカメラが無いみたいに存在してる
他の人物がいる時は相手に対してだけ演技をしている
サマーフィルムに乗って で共演していた金子大地さ
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破墓/パミョ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本の鬼 VS 韓国の祈祷師という激アツバトル

石田三成さん?悪霊だけどしっかりかっこよくキャラデザ作り込まれてて重厚感がすごい

日本語の伏線も楽しい

歴史の勉強しないとなと思いました

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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人物の顔と名前覚えるのがむずいけどホアキンが魅力的なので問題ありません

シャスタは救われたかな

ビッグフットとの関係性よすぎるー

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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放火の夜 ジョーカーがリーに対する気持ちを歌っているのに対してリーは友だちが見たらなんて言うかな!って歌ってる

ジョーカーがリーを見つめて歌うのに対してリーはみんなに見せましょ!と歌ってる

最初か
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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・シーンが進むにつれてハンターの髪からツヤがなくなって化粧が薄くなって服が汚くなることが、ハンターがリッチーの愛玩人形じゃなくなっていくことを表しているみたい。

・リッチーはハンターを(すごく悪い言
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ホアキンんんんん

役作りすごい、痩せこけた背中と手足の長さがヴィランのシルエットすぎてかっこいい

タクシードライバーとキングオブコメディのオマージュめっちゃたくさんあって楽しい
憧れへのアプローチ
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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この時代に愛の力と薬を信じすぎだろ!映画か!って思ったけどちゃんと現代医学でめっちゃスッキリした

キティーの告白デカすぎる

ホアキンかっこい〜!

アンテベラム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初のシーンで、小さな範囲で時代背景の縮図を描きすぎだろ!って思ったら、やっぱり再現区域だったんか〜おもしろ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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ゴリマッチョアクションたのしい

人間版ライオンキングでありアフリカ版デューンであり民族版テネットだなあ

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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行って帰るだけの映画🚗³₃

ニュークスのとこいきなりカップルになっててあいつらだけ旅が楽しそうすぎる

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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メイのこと誰が好きなん?

・エイプたちはなんでこの知能があってずっと原始的な生活をしているの?
・鳥育てるシーンとか鳥手懐ける練習とかのシーンが観たかった
・ラカ出番少なくて悲しい
・エイプ同士けっ
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ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半はクリーチャーが怖くて楽しい、後半は神話系ホラーな感じで楽しい

登場人物の気持ちがわからなすぎた

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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グエムルは雑なCG感があるけど、演技が緊張感ありすぎて見応えが凄かった

ペ・ドゥナさんのアーチェリーかっこいい~

ソン・ガンホさん、毎回頼りにならない父親役ハマりすぎておもしろい
シリアスな映画だ
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ACIDE/アシッド(2023年製作の映画)

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救いなし、逃げ場なし、登場人物全員自己中、判断ミスで悪い方に進む、暗い

もろもろ好きな要素が多かった

フランス映画って開始10分くらい耐えられないくらい眠くなる

サユリ(2024年製作の映画)

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笑うしかなかった

悪霊に対抗できるのは丈夫な肉体と精神力 っていうところは同感です

Chime(2024年製作の映画)

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長回しの高級感がかっこい~

家もお料理教室も、風景はありふれた感じなのにどこにもなさそうな不気味さに不安になった

登場人物全員が地に足ついてなくて、誰も温かみがなくて、怖い

この短さちょうどいい
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