ゆかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆか

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クロス・ミッション(2024年製作の映画)

3.6

失礼だけど、美女もイケメンもほぼ出演してないし、多くがアラフォーもしかしたらアラフィフの演者さんが身を張ってアクションに挑んでいる、元気が出る映画。
主演の夫婦役、これまで観てきた映画やドラマで縁がな
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ワンダーランド: あなたに逢いたくて(2024年製作の映画)

3.2

びっくりするくらい好きな俳優さん、女優さんの出演で自分用にカスタマイズされたみたいなレベルだったため、ある意味、良くない方で期待が裏切られてしまった感のある映画。
設定自体はなかなか面白いのでは?と思
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ビューティフル・ヴァンパイア(2018年製作の映画)

2.5

ソンガン不足のため、とりあえず視聴。
日本の某テレビ局の昔やってたシュールなコメディドラマみたいなそんなドラマ。
散らかりまくりで突っ込むことすらできない、ストーリーもないような不思議なつくりではある
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.3

皆色々抱えていて、それぞれの人生の岐路があって、そこで誰かと出会い、お互いを受け入れ分かり合えたことで、後押ししてくれる人の力を得て、また道が繋がっていく…のかも。
冬休みとなり、寄宿寮に居残りとなっ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

設定、キャスティング、世界観ともにドラマからのファンであり、物凄く期待値が高すぎてしまったため、とにかく残念でこの点数。
せっかくの映画化、せっかくのルーブルなのに…1時間ドラマで十分な内容だったのが
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.3

大好きな映画の一つ。
主観や曖昧さに惑わされず、真実を見続ける信念を持つ大切さを教わった映画。
この映画を観て、会話劇が好きなんだと気付きました。
そして、三谷幸喜監督の「12人の優しい日本人」も、こ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

映像が美しく、語りすぎず、人の心の機微を繊細に表現していて、とても好みの映画でした。
サスペンスとしても、ロマンスとしても、バランス良く、静かに進む物語なのに、2時間があっという間に感じられました。
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

悲しい。
ちょっとした幸せを少しずつでもいいから積み重ねて、実感してもらいたい。

純情(2016年製作の映画)

3.8

D.O.24才、ソヒョンさん17才(それぞれ撮影時はもっと若い?)という瑞々しい2人が主演。
ディオが若い!と同時にEXOが人気絶頂の多忙な時期、ソヒョンさんに至っては、若いのにこの時期一体どれだけの
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

ゆっくり予測していた結末に導かれて終わった感覚の映画。
名優ジェフリー・ラッシュ演じる誰よりも有能だけど高慢で孤独な鑑定士が、謎めいた美しい依頼人に一目惚れし初恋ゆえに…というお話。
終盤の種明かしで
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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.8

「私の解放日誌」のソンソック氏がよかったので観賞。
解放日誌とまたちょっと違う不器用さをもつウリも自然でよき。
大人の男女の会話劇が軽快で面白く、ちょっとほろ苦く。
さらっと観れて、先を色々と想像でき
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.8

十年以上ぶりに久々に観賞。
以前、好きな映画の1つだったけれど、年を重ねてしまったからか、初めて観た時の感動と少し違う印象となってしまった映画。
群像劇として、もっと感じることがあった気がしたけれど、
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

原作者さんの他の漫画の世界観が好きで、観賞。
原作漫画は未読なため、原作と比較せずに単純に何も考えず楽しく観れた。
ヤクザと中学生男子のふれあいというなかなかない設定も、会話劇としても、とても楽しめた
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

十数年ぶりに鑑賞。
古い映画だけれど、どうして、何度見てもこんなに心が喜ぶ映画なんだろうと改めて感動。
色んな愛があり、つまるところ
All you need is love,
Love is all
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

ベニーニ作品は色々好きだけど、これは特に大好きで。
ベニーニ演じるグイド、最高‼️

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.3

ここからスターウォーズの長い長い旅が始まりました。初恋はマークハミルなもんで。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

随分前に、大先輩から借りたバンドエイドのクイーンの映像、フレディの追悼コンサートの映像を観て以来、クイーンとフレディの大ファンで、まさかこんな映画を観れる日が来るとはと。
公開初日観賞。映画開始、数秒
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

元々レミゼラブルは大好きなミュージカル。歌の力をありがとう!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

辛く辛く辛く辛い時間がずっと続く。そして、終盤から、これまで観て辛かった分、最後まで観続けられた自分を褒めたくなる映画。古い映画ではあるけれど、初めてみたときの衝撃が忘れられない。私の中の不動の1位。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

4.0

贔屓目でしょうが、チョンヘインくんの静かな微笑みにとろけます。彼の笑顔はその時々で何を意図して笑っているのかわかりづらく、その気持ち知りたさに心がギュッと掴まれます。
ストーリーでも、確かに背負ってい
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.0

高良くん大好きです。どんな役でもできて、声も佇まいも美しい。主人公の心の声も映像と合っていて、彼の声で世界観が作られてる部分は大きいかと。でも。他が全然好きになれなかったので、この点数。ストーリーも設>>続きを読む