koringさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.0

トンチキでビックリした。ジャニーイズムに溢れた情緒が良き。ここのコメント欄読んでたらまた見たくなってきた(ᵔᴥᵔ)

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.0

主演2人に恋愛要素が感じられないから引き込まれなかった。バラエティの姿を知ってる分秀才キャラにも無理ある。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

前半と後半で主人公の雰囲気がガラッと変わるけど、この子の演技にまんまとやられた。そして主人公が強すぎてノーストレスなのが良い!続編ちゃんと作って欲しいなあ。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

寅さんは身近にいたら迷惑だけど側から見たらめっちゃ楽しい。昭和の風景が懐かしくていいなあ。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

怖い怖い。赤松運送の資金繰りが回らなくなるあたりが特に。大企業は中小企業も事故に巻き込まれた市井のひとのことも眼中にないんだな。どちらに働くのが良い選択か。実話をもとにしている原作の強さがある。最後の>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

なんも考えずに気軽に観れる。アダムサンドラーは安定だし軽ノリの楽天家大統領がナイス配役、ジョシュギャッドとピーターディンクレイジは出てくるだけで観ちゃうし面白い。吹き替えで見たら柳沢慎吾で滑舌?聞き取>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

役者陣はみんな好演しててじんわり感動できた。大泉洋も三浦春馬も高畑充希も素晴らしくてそれぞれに共感できた。思いテーマで考えさせられる。ただ正直介護の描写も主人公の訴えも優しすぎて映画としては良いけど実>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

柏木くんの性格が難ありすぎる。けど、それも神原くんの証言だけで死んでしまったら真実は藪の中。最後はあまりすっきりとしなかった。中学生たちはみんな熱演で良かった。

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.0

除霊される幽霊目線という設定と除霊されたら無になるって設定ありきだからそれをどう評価するか。観たら語りたくなる系。てか、無になるってかなりセンセーショナルでない?

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.0

気軽に見れるコメディ。
題材的にはワイドショーやらメディアのあり方にもっと斬り込んでもよかった気がするなあ。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

毎回見ちゃうくらいには好きなシリーズ。大泉洋の役得か?ススキノは新宿や池袋と似ているようで似ていない。雪のせいか異国的な雰囲気で見れてしまう。

北川景子は台詞回しが棒なのに画面越しの美しさが映える存
>>続きを読む

SLAM DUNK(1994年製作の映画)

2.0

試合の展開が作り込めてなくて物足りないし、女の子に手をあげる小田くんも魅力が感じられなくて残念な出来栄え。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

テンポよくて、メインキャストのわちゃわちゃ感も楽しい。

ドラマ版に続きダー子の完璧さに惚れ惚れ。
最後は結構強引だけど、このシリーズらしさで満足。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.0

とうとうエヴァらしきものがエヴァみたいなものになっていた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

アスカが蔑ろにされまくってて悲しかった。ミサトも薄っぺらなキャラになってしまった。テンポが良くてわかりやすいキャラクターや人間関係、残酷さがマイルドになったのは見やすいけど理不尽さやどうにもならない感>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

アニメの1〜6話までほぼそのまんまで懐かし!テレビアニメは話数により残念な作画の回が結構あったから、絵のクオリティも上がりまくりで感激しました。宇多田ヒカルの主題歌もカッコよくて次作以降の期待が高まる>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

最初から最後まで楽しく観れる。過去作オマージュもたくさんあるから観ておくとより楽しい。
モササウルスのデカさが気持ちいいわ〜

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

あと10歳若かったらビシビシにハマって楽しめたかも。