あやてぃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

私なら理不尽な客に優しくするん自分すり減るわーって思うけど、全員に等しく最高のおもてなしをするっていう強いプライドがあるの素敵。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

-

そうそう、こういうの!!
やっぱり、ゲームの裏をかきながら戦うのが観てて面白いな〜。

秋山さんの煽りレベル高すぎてだいすき。

人を信じるほうが長期的に見ると得なのにそれでも騙し合ってしまうの浅まし
>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

-

特定の時間にタイムスリップできるけど、そこでなにを話しても現実は変わらない、っていう設定がいい。
現実は変わらなくても心が変われば未来は変わる。ぐずぐずしてたら今も未来も過去になるから、動かなきゃ。
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ただのホラー映画かと思ってた!
めちゃいい〜!

終わり方は彼女的にはハッピーエンドでありつつ、彼氏への依存が共同体への依存に移っただけだなー。
自由からの逃走み感じた。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

-

性的魅力を人間的な魅力と履き違えると地獄に落ちるから気をつける

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

-

兄弟ができるちびっこの気持ちはこんな感じなのかな?
愛って大事!

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

海に自由に飛び込んだ、憧れる女性が未来の自分やったってなんかめっちゃいい。
未来の自分に憧れたい!

結果と因果が逆になる系のストーリー見ると、わたしたちの自由意志は???存在するの???って悩んでし
>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

-

実家での乾いた、気まずい会話がリアル。
主人公が恋愛を通じてちょっとずつコミュニケーションに余裕が生まれたり感情が豊かになってるのもいい〜
松本くんは極悪な環境で生きてるのになんで人に優しいの???生
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

-

咲くべき場所で咲いてるクルエラ魅力的すぎた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

-

レイが人間の心を持ち始めたのでゲンドウもそれに続いてほしい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

昔アニメ観たときは、そんなつらいなら逃げろよ!!ってブチ切れてたけど、そうだよね、運命とか、せざるを得ない状況あるんだよね、って観れるようになってた。成長。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

-

大事なことは人に任せちゃいけない〜

あと略奪愛は成功しても心満たされないし幸せになれんから他の人のところいけ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

上限の鬼の方、すごい戦うことが好きなんだなあ、もっともっと強くなりたいんだなあ、と思った。煉獄さんが技を出すたびに素晴らしい、って言ってるのもリスペクトがあっていい。
一緒に高めあえていければいいのに
>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

-

しんどいの極み。
社会変えるってしんどい。

HIVの陽性者が、新薬開発の促進運動やHIVの予防を訴える物語。

HIVになったのは自己責任だろ、っていう話もあるけど誰の責任かとかまじどうでもよくて、
>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

用務員の男の妄想の中で、行って、帰ってきた話。2割理解できたわーい!

「考えることは行動より真実や現実に近い。言動とは違って考えることにウソはない。」
「見て感じたものは自分自身。感情は場所の物じゃ
>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

-

永くんはクソ男で、さきちゃんはクソ男に甘い女なんだけど、永くんは迷惑を掛けていることが分かっているのでそんなにクソでもないと思った。

そしてひとつひとつの台詞がとってもよかった!
「一番会いたい人に
>>続きを読む

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

-

自分を愛せるから、愛をまっすぐ受け取れるし、人を愛せるんだね。

親友が会ったばかりの人と結婚するの身に覚えありすぎた、というかタイムリー。。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

おーい!輸血袋!
っていう世界観がすごすぎてびびりちらかした。

マックスの不器用な優しさがとてもよかったです。
フィリオサとマックスがだんだん以心伝心になるのもいいです。
ニュークスはジョーにどっぷ
>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

-

超かっこよくて絶対しなないケンカ強い男に連れ回されたくなる映画。

with me, without me.