シャロンさんの映画レビュー・感想・評価

シャロン

シャロン

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メランコリア(2011年製作の映画)

4.7

地球消滅。

順風満帆でまともな姉クレアと対照的に自分自身の結婚式をぶち壊すほど鬱症状の妹ジャスティン。

前半は結婚式のうえで人々のあらゆる欲望が見えてくる。
そういった社会のなかで鬱になったであろ
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.1

オーシャンズセブンイレブン

即席でプロフェッショナル感のない素人たちの現金強奪計画。
なんとも役者陣が豪華のなかでグダグダ感のある計画のなかも最後は爽快。
エンターテイメントらしい気楽に観れる作品。
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.0

人の小型化に成功。

ダウンサイズ。人々や街自体が小さくなる見ていてもお茶目な映画。
小さくなった分、家など様々な物が安く買える。
主人公ポールも妻とともにダウンサイズ決意するが。。

環境問題等、人
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.9

女になりたい男。

トランスジェンダー。自分をさらけ出すために職を失い周りの目線を送られる中、それを献身的に支える彼女。
実は男女としての普通の生活を求めている彼女。

切ないながらも最後の爽やかは感
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

純粋な女性。

ワンダーウーマン。強く美しいまさにガル・ガドットのはまり役。
平和を求めるなかで庶民を救いたい一心と悪の根源を断ち切る葛藤に揺れる様が考えさせられる。
会議のなかでの女性差別の描写だっ
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

5.0

好きな子と理想の人生を歩むためタイムスリップする男。
運命とは何か!こういうテーマの映画好き。

まさにタイトルの通り好きな子の為に試行錯誤しながら過去に戻るがなかなか上手くいかない。
上手くいったと
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.2

現代版西部劇。

銀行強盗をする兄弟とそれを追うレンジャー達の物語。

アメリカの社会問題も扱いアメリカの貧困層達の現実を突きつけられる。
それとは裏腹に田舎の壮大な景色が素晴らしい。

どこかしら素
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.6

新たなバディ映画。

サミュエルLジャクソンとライアン・レイノルズの2人の掛け合いが最高。
タイトルの通りヒットマンとボディガードが協力しあう。

これといった新鮮さはないがこれぞバディ映画だろと。
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ウエディング・クラッシャーズ/ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

4.0

ウエディングクラッシャー。
結婚式荒らしという他人の結婚式に行っては酒飲んで食って女と寝るという荒くれ二人組。
そこで本気の恋に落ちたもんだから。。

もっとぶっ飛んだ作品かと思ったら、後半は結構真面
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狂気の行方(2009年製作の映画)

3.4

なんとも不思議な作品。

デヴィッド・リンチ制作総指揮ということで鑑賞。
母親を殺した男が人質をとり立てこもる。

ちょっとこれコメディなのかと鳥折笑っていいのかわからない。
母親がなんとも不気味。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

伝説のチャンピオン。

リアルタイムで聴いてこなかった者としては、改めてQUEENの偉大さを噛み締めされた作品。


喧嘩していても音楽で仲直りする、レコード会社に反対されようが自分らの信念を貫き通す
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ヒート(1995年製作の映画)

5.0

これぞ男の生きる道。

3時間近くあるなかずっと見入ってしまう。


ロバート・デ・ニーロ演じるニールの振る舞いがなんともかっこいい。

銀行強盗での銃撃戦はさすが。もうあそこ見るだけでもお腹いっぱい
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.3

18年後のカップルの行く末は。

大好きだったサンセットの終わり方の余韻から9年後。彼等はどうなったなと。

これは「ブルーバレンタイン」ばりの倦怠期夫婦ものになるとは。

その中でも喧嘩をしながらユ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

11月2日ちょうど死者の日ということで。

さすがのピクサー。圧倒的な映像でもう死者の国のカラフル感だったり臨場感とか素晴らしい。
日本でいうお盆なのかと思いますが、あちらは本当お祭りといった感じがメ
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全員死刑(2017年製作の映画)

4.4

メリークリスマス!

まさかの最後にクリスマス気分になるとは。


一家殺人事件の実話を基にした作品。
内容だけみれば非常に残酷で実際恐ろしい内容なのだが、間の抜け方だったり音楽を合わさってか笑えるん
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主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.5

同じことの繰り返しで平凡な毎日を過ごす男。
そんな彼になぜか彼の行動だっり心情をナレーションする声が聞こえてくる。

斬新な設定。
冷静に見るともうこれサスペンスになってもおかしくないような内容でした
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

何とも美しい映画。

ひと夏の恋物語。
イタリアの風景だったり流れる音楽が只々美しい。

同性愛なのだが、同性愛者という葛藤とかそういうのが無く純粋な恋心を描かれている逆に不思議な気持ちになれる。
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タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.9

若気の至り。

全寮制の女子校。幼なじみの魔性の女が転校してきてくる。

ルーニー・マーラが若い。


皆若さゆえの過ちだったり誘惑に駆られながら成長していく。
最後は感動的。
「2つの負はプラスに転
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

これは話題になるのも納得の1本。

序盤のイライラというか疑問だったシーンが後半一気にスッキリする。
最近観た「ブリグズビー・ベア」にも通づる映画愛を感じる作品。

娘のTシャツのセンスの良さ!

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

もう圧巻の映像美。これは映画館で観たかったのと後悔。

スペースオペラ。様々な生物、キャラクターが魅力的。
主役2人が今風というかバカップル感はあれはあれで良かったと。
序盤の市場とか摩訶不思議な感覚
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

デトロイト暴動。

常々問題視される人種差別問題。
治安を良くする為の警官達。
彼らの行った酷すぎる尋問を40分も写しだすシーンはもう衝撃。
これが実際に行われたというのがさぞ辛い。

こういった過ち
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

まさかこんな感動させられるとは。

誘拐、監禁された偽の両親に育てられた青年。
その偽の両親が作った「ブリグズビー・ベア」という教育番組を映画化する。

もう映画愛に溢れてる。
映画を創るにあたり家族
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

これはこれで面白い。
賛否両論ありそうですが、スター・ウォーズシリーズとしてでなく単体の作品として観れば十分満足でした。

もうちょっとサブキャラ達を掘り下げて欲しいかっなとは感じる。
しかし最初は微
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ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.7

職を失い貧乏な二人組がひょんな事からトラブルに巻き込まれる。

これぞおバカ映画。
さすがのジム・キャリー仕草、顔芸といい本当笑える。

終始バカやりながらやりたい放題。
届けるはずだった身代金を使い
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。

王女と新聞記者の1日限りの恋物語。
王女にとっては我々庶民の日常が真新しく写る。


子供のような態度だった王女もこの休日を通じ威厳だったり王女として成長していく。

最後のあ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.3

音を立ててはいけない。

これは映画館で観るべき映画。
音を立ててはいけない中での緊張感。こちらも飲み物を飲むのを躊躇してしまったりする。
油断してると思いの外ビックリさせられる。

最後の「やっちま
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.5

「より高く」

妻に浮気された男と夫を亡くした女。
精神的におかしくなった2人。そんな彼らの恋模様。

重くなってもおかしく内容の中クレイジーな2人が笑える。

ダンスを通じて恋愛と精神的にも成長して
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マチネー/土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

4.0

これぞ娯楽映画。
映画はいいもんだよと再認識させられるような、映画楽しむ姿が見ていて楽しい。
映画館が舞台となり、映画愛を感じる作品。

恋愛、友情と子供らの青春とキューバ危機に怯える人々のなかにも映
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.4

これはなかなか体力消耗させられる作品。

ベジタリアンだった女の子が肉食系を通り越し食人へ。

もう毛を抜くシーンだったり何度も目を背けたくなるようなシーンもありながら所々笑えたりする。

通過儀礼と
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

4.2

大人になれきれない大人。

妻子をもつ元カレと寄りを戻そうと奮起する。

もうシャーリーズ・セロン演じるメンビスがこれぞダメ人間って感じの生活感と魔性の女っぷり。
主人公というよりもはや悪役。
もとは
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ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

4.4

体育の日ということでスポ根もの。

裕福ではない家庭に生まれ、体格も恵まれない主人公ルディ。
ましてや親友を亡くしたり恋人にも振られ、どん底なわけですよ。
そらでも憧れのノートルダム大で試合に出たいそ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.8

奥田民生になりたい。
わかります。

モテキ同様。女に振り回させられながら成長する姿を描く。
水原希子の魅力満載。
やはり大根監督は女性の映し方は上手い。

後半はもうゾッとする展開。
最後のニヤリで
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

4.2

2代目ボンド、ジョージ·レーゼンビー唯一の作品。

ボンドとしてはショーン・コネリーのボンドには勝らないものの、作品自体は好み。


スキーやボブスレーといった冬の季節感を活かしたアクションも良い。
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.3

只々銃撃戦。

全編、ほぼ同じ場所で銃撃戦を繰り広げる。

ある種斬新というかもう完全に振り切ってる。

血まみれ汗まみれのなかなか簡単には死なない登場人物達。
何とも生命力の強い映画。

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.6

アーサー王伝説をパロった作品。

終始しょうもないギャグの連発でシュール。
大爆笑まではいかないが全体を通してクスッと笑える。

ランスロットの無双っぷりは最高。

馬を使わない低予算の感じが逆に良か
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

史上最大のショー!

曲もながら内容自体も終始ハイテンポで進みあっという間。

バーナムのポジティブっぷりはもう見習いたいほど素晴らしい。

コンプレックスのある者、世間でははぐれ者とされてる者たちに
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