今朝は『マッドマックス：フュリオサ』を観ようと思ってたんですよ。で、同僚にそう言ったら「あれは何も考えないで見られる映画ですからねぇ」とかって言われて。
えっ、それどういう状態なの？禅の話？と、妙に気>>続きを読む
こ、これはドラマを実写で格闘パートをアニメで表現するアステカイザー的な作品なのか…？と思いきや、まったくそんなことはなくて安心した（それも見たかった気もするが）。序盤は主役の方ももっさいし話も拙いし、>>続きを読む
ヨーグルトマッコリを作り損ねた人が最後チケットを取り損ねていて笑ってしまった
あれほどドンマイと思ったシーンは過去にない
身につまされるような気分になった反面、どうしても額面通りに受け取れない気もし>>続きを読む
めちゃくちゃおもしろい。
ちょい役とはいえ子供の頃怖くて仕方なかったさがりや大百足が出てきたのには、お、わかってるじゃん。という気持ちになってうれしかった。
峰不二子的な立ち回りをするねずみ男が結局何>>続きを読む
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最後は嫁さんの怒りが爆発するのだろう、いつ凶行に及ぶか…と、怖いもの見たさでみてました。ほら、銃もあることだし。
ところがそうはならないんだな。
自分が父親ではないことは明白なのに、煮え切らない態度を>>続きを読む
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ラストに出てくる浜辺美波さんの眼帯と腕の包帯、あれ綾波レイ初登場シーンと一緒じゃないですか。山崎監督めっちゃ庵野秀明を意識してるのかなぁ、シン・ゴジラ見て対抗意識燃やしてこれ撮ったんかなぁ。なんて考え>>続きを読む
森ならまだしもあんななにもない平原でどうやってナチスから逃げるんだ…と思ったけどしょっぱな犬を撃ちまくるわりにちっとも当たらないので、あ、こいつらたいしたことねーな。と思ったのも事実。つーかあの犬不死>>続きを読む
人間はどうせいずれ死ぬとわかっているのに自由に生きられないのはなぜかといえば自由勝手に生きると誰かが不自由になるからだよな。私が勝ち奪い占領したとき、そこには負け奪われ失った人がいる、と思うと、おのず>>続きを読む
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ナイター照明が灯った瞬間（おいおい大丈夫なのか金かかるだろ無茶すんな）と変な心配をしてしまった。
低予算なのは観るまでもなく見え見えなので、できないことはできないでいいし、低予算ならではの体を張ったシ>>続きを読む
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主人公の少年の名前は牧眞人（まきまひと）というんですが、読み替えると『ぼくしんじん＝僕新人』なわけです。
その通り、新人アニメーターに老境の宮崎駿がアニメ作りの心得を教えるというアニメであって、私らた>>続きを読む
