マンガの実写化で、このクオリティを出してきたのは驚きだ。
しかも、主演は故ロビン・ウィリアムス。
ポパイもホウレンソウも、今の子供は知らないなぁ。
公開当時、12歳だった。一人で観た。
反抗期である。
エピソードⅣを一緒に観た父親は、「音がうるさい」という理由で観ることはなかった。
ラストの衝撃は、胸を撃ち抜いた。
小学生の間では、CMが話題となっていた。まだこの時代はオカルトブームも健在で、テレビでは矢追さんのUFO番組が流れていた。
途中で寝たと思う。
続けて2作観る。今回は、親子のエピソードや恋愛のエピソードも。
ちょっと泣きそうになる。
エンディングが耳について離れなくなる。
この映画もチャールトン・ヘストンファンの母と観た映画。
キリストの最期を観た映画。
1968年と1972年にリバイバル上映された作品。
おそらく私は、1972年にチャールトン・ヘストンのファンであった母に連れられて観た。4歳である。
字幕も読めないし、長い。途中寝落ちした。
ガチガチ>>続きを読む
札幌で観ました。劇場に映画で使用された巨大なタイヤがあった記憶以外、思い出すことはありません。内容が大人だったのかもしれません。
父親と初めて二人で観た映画です。小学生の頃。
字幕を必死に読んでいた頃です。
子供の頃に観た記憶があります。
いや、今となっては「びっくりしたにゃあ♪びっくりしたにゃあ♪びっくりした びっくりした びっくりしたにゃぁーーあ♪」という歌を時々思い出してしまうくらいです。