このレビューはネタバレを含みます
最後の丁字路のシーンが印象的。
観る人によって解釈が違いそうで面白い。
私は、道に囚われずに自分の思った道を行くって解釈をして、スッキリした気持ちで観終えることにした。
善く生きろ、善く死ぬために>>続きを読む
内容も映像も見ごたえがあって、すごく満足!!
ハリーポッターシリーズから一緒に映画館で鑑賞している友人と観終わった後に、これはこうだよね、あれはどうだったっけ?と談議することも含め最高に面白い。>>続きを読む
内容を知らずに、ポスターに惹かれて鑑賞。
みんなで楽しくタップダンスして〜♪
っていうのを想像してたら、とんでもない。
国籍や、肌の色、性別、戦争、イデオロギー…
いろんな難しいことが絡まりあって>>続きを読む
「人間なんて生まれながらのおひとりさま。誰かといるためには努力が必要なの。」
あゝ、おひとりさま万歳!とビール飲みながら鑑賞していた私にグサっとくるお言葉。
おひとりさまで究極に拗らせてしまってい>>続きを読む
初っ端から「出会いがないって理由が一番嫌いなんだよ。何だよ、出会いって。知らねーよ。そんなの。」ってセリフがガツンときた…。
後になって『あの時あそこで出会ったのが君で本当によかった。』って思える人>>続きを読む
面白かった!!長澤まさみも美しい!!
けど、ネタバラシ的な所とか、自分のびっくり仰天具合とか諸々、私はロマンス編派かな〜。
竹内結子さんや三浦春馬くんの笑顔が見れてよかった。
夏になると観たくなる映画。
そして細田守監督の作品の中で1番好きな映画。
“一番いけないのは、おなかが空いていることと、独りでいること”
わたしも実家に戻って、お母さんの美味しーいご飯を家族で頬張>>続きを読む
アンハサウェイ×レベルウィルソン=私得!
あんまり考えずにパーッと観れる映画。
最後のオチがえーッてなってよかった!
頑固な父親、ちょっと抜けてる家族第一の母親、我慢強くて自分が出せない長女(私)、なんだかんだで頼りになる次女。
家族構成が瓜二つなもんで、すごく自分ごとのように観ることができた。
その時が来たら私た>>続きを読む
最初の丸から四角になって段々と拡がっていくスクリーンが格好良くて印象的だったんだけど、最後のに繋がってたのか!!なんかオシャレ!!
自分に自信がなく、“分かんないけど”“知らないけど”ってついつい言>>続きを読む
“人生はチョコレートの箱のようなもの。食べてみるまで中身はわからない。”ほんとそうだなと納得。
人生、自分が想い描いた通りにはいかないけど、嫌なことや辛いことが降りかかり真っ暗で先が見えなくなっても>>続きを読む
小っ恥ずかしくなるような痛々しさ!
だけど羨ましいッ!!!
ghost worldもそうだったけど、「私にも、こんなことあったな」と思える懐かしさを感じられる映画。
私も自分が生まれ育った街、とい>>続きを読む
今は煩わしくても、いつかきっと撮ってよかったっても追える日が来るから。絶対。
家族ってそういうもの。
すごく納得できる一言。
私にもそんな一枚があったっけな。
嫌なところばっか目について、デメリットだらけじゃん!って思うけど結局「楽」にはどんなメリットも勝てないよね。
時間の有効活用で5人と付き合っちゃう自由奔放な主人公に共感は全くしなかったけど、周りが結>>続きを読む
美味しいものを食べれば、楽しい時はもっともっと楽しくなるし、つらい時はドン底のような状況でもなんとかなるよなって思える。
で、美味しいそうに食べてる人をみるだけでも元気になれるよね。
食べることは>>続きを読む
予告編観てウェスアンダーソンみたいな雰囲気で、色合いとか装飾とか私好みだな〜と思って今年最初の映画館行ってきました!!
戦争映画ってもっとジメッとしてて闇の中を歩いているようなイメージが強くて敬遠し>>続きを読む
原作がとてもとてもよくて、心待ちにしていた作品。
なかなか演奏シーンが出てこなくて、すごくムズムズしていたけど、それだからこそ『春と修羅』のシーンには鳥肌が立ったー!
特に明石のカデンツァは私の想像>>続きを読む
何年経っても成長してるんだか、してないんだかわからない自分に悲しくなったり、若い才能のグイグイに焦って自分はダメだと更に悲しくなったり、全部が全部上手くいかないように感じることも、すごく共感できたし、>>続きを読む
イタくて、ガムシャラで、なんかむず痒い…!
若いなぁー!青春だー!いいなぁー!
と、いつの間にか主人公と同じ目線じゃなく、俯瞰している自分に気づいてなんだか寂しさが…。
とりあえずサントラを即ダウ>>続きを読む
飛行機のちっさい画面での鑑賞にも関わらず、とても映像が美しい!!
もう先読みできてしまうストーリー諸々は一旦置いといて…笑
これ、映画館で観たかったなぁ!!
孤独なオーヴェの周りに自然と集まってくる温かい人たちは、みんなソーニャがオーヴェのために呼んでくれたのかなぁ…。
北欧の雰囲気がとてもよい!
あんな夫婦になれるといいなぁ。
美味しいパンと丁寧に淹れたコーヒーで時間なんか気にせずゆったり過ごしたくなる、そんな映画でした。
将棋はよくわからないのですが…。
熱量みたいなものがバシバシ伝わってきた。
死んでしまいたいくらい悔しい、ただ勝ちたい、負けたくないと、のめり込める物に出会えるって、出会えるようでなかなか出会えない>>続きを読む
Queenの曲を聴きながら歩く帰り道は、いつもよりも明るく、だけど切なく、空を見上げたくなるような気持ちでした。
あ、聴いたことあるっ!これもQueenの曲なのね!ていう曲ばかりで、あまり詳しくない>>続きを読む
流れてくる音楽の1つひとつが素敵。
特にfor once in my lifeとlost stars!!
私も誰かと一緒に曲を聴きながら街中を散歩したいものです!!笑
好きなものを、好きなように好き>>続きを読む
ジャケットが可愛かったのでとりあえず観てみよう的な感じで観はじめたら、自分の想像してた内容と違っていたり、なかなか思いつかないような奇抜な考えが飛び出してきたりで戸惑いましたが!
これはこれで面白かっ>>続きを読む
耳が聞こえない少女といじめっ子の少年の話ってだけ…。
と思って観てみたら、そのいじめた側の苦しみが描かれていてなんだかグググっと観入ってしまった!
自分がやったことは、そのまま自分に返ってくる。
優>>続きを読む
普段ガラガラの映画館がパンパンになってた!!
そして、劇場内から笑い声が沸き上がってた!!
今まで、こんなに映画館で笑いが聞こえてくることも、自分自身声出して笑うこともあんまりなかったから、とても新>>続きを読む
面白かったぁー!!!
前作よりも笑える部分が多く、家族で楽しめる映画でした。
家事や育児に奮闘する、娘の繊細な気持ちに気づけないお父さんや、バリバリ働く、家のことが気になって仕方がないお母さんって>>続きを読む
機内にて鑑賞。
クスッとできる場面も多く、普通に1人で笑ってしまったー。
優柔不断で不器用なお父さんと、サバサバしているようで実は繊細お母さん。
まるで自分の親を見ているようでむずがゆかった!
些>>続きを読む
お、面白かったぁ〜!!!
え!?どーゆうこと!?
え!?そーだったの!?
えー!!!そーなる!?
ってな感じで画面に釘付けでした〜。
映し出させる一品一品がとても美味しそう。
美味しーい料理が食べたくなるし、誰かのために丁寧に料理を作りたくなる映画だなぁ。
でもちょっと長めだった…(°_°)
服とか色合いとか雰囲気がとっても可愛くて、好きな映画だった。
人間、泣いてる時間より笑ってる時間の方が圧倒的に長いし
一晩寝れば、大抵のことは忘れられる
とにかく蛇口をひねってしょうもない日常を洗い>>続きを読む
お母ちゃんってなんでこんなにも強く逞しく愛に溢れているんだろう。
最後はびっくりしたけど、母や家族の熱い愛に涙が止まらなかった…。
所々クスクスできるとこがあったりして面白かったぁー!
ヨシヒコ感満載で、うむ。にはニヤニヤしたー
長澤まさみも可愛すぎた!!
けど、私的にはアダムサンドラーとドリューバリモアのアメリカ版の方が好きかな>>続きを読む