行間を読むどころか、
自分でも気づかぬ間に
寝落ちしてたんじゃないかと
不安にさせる。
なんで一日一回、しかも一週間しかやらないんじゃいヽ(`Д´)ノプンプン
まぁ、「こねくと」の町山さんの煽り以上のモノは出なかった。
っつーか、演出入れすぎだよなぁ。
イコ・ウワイスのチームが参加したらしいと聞いたが…。
世間に自分の意思を伝えるために立候補した人たちを見つめる映画。
自分の町の選挙ですら、ぼんやり二択くらいで選んでた。次からは、もう少しよく見よう。
まぁ、若い頃と違ってどろどろ味ある話けど、大将とラシュミカちゃんのダンスだけでもとは取れる。
さらにヨーギ・バーブが足されてるのでお値段以上。
原作はこのタイミングでやっと読み始める。
北海道、囚人と来て「北の螢」を思い出す老害。あの時の熊は酷かったなぁ。
デンデラの時に、これくらいの出来の熊なら良かったのに。
と、結局、熊と山田杏奈ちゃん>>続きを読む
ミスター・ノーならぬミスター・包には死ぬほど笑った。ただし俺だけ。
感情追いつかないくらいサクサク進む。
イスラエル支持のスピルバーグ製作ということが頭から離れきれなかったということもあるのかもね。
「僕は君たちを憎まないことにした。」とは言ったものの…。