Maeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Mae

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

最後まで悲しい気持ちにならずに(少し悲しいところはあったけど)清々しい気持ちで観れた。行動力。私も世界中をもっと見てみたい。

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

4.1

小説が好きで観た映画。
金城武さんがめちゃ役にあっててぴったりだった!原作と同じ世界観でとても良かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

台湾の友達におすすめされたくらい、アジア中で支持されてるんだなって思うとやっぱり日本のアニメは凄いなって思う。映像が綺麗で音楽ととても合ってて観てて楽しかった。あの青春の感じも凄く好き。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.4

15歳の人にも30歳の人にもどっちにも観てほしい作品。
手紙は良い歌と知っていたけど改めて好きになったし心にどかんと響いた。
15歳のころほとんどの人が何かしらの悩みを抱えていたと思う。そんな人たちに
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

自分が出産したとき万が一こんなことがあったらどうしようって恐ろしくなった。。
最後まであっという間に時間が経ったくらい引き込まれて、重いテーマのようだけどそこまで重すぎない感じで進んでいった。家族の愛
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

彼の抱えてるモヤモヤ感が映画の中でずっと伝わってきた。なんとも言えない良さ。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.3

大好きな小説。
フィレンツェの街並みが映像で観れてそれが凄く嬉しい。ヨーロッパが舞台の話はやっぱり映像があるともっとワクワクするしなにより綺麗。その世界観に引き込まれる。でも原作が好きすぎて、比べてし
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天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.4

小説が凄く好きだった。
これを読んで花火師になりたいって少し思ったことがある。笑

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

景色が綺麗だった!
そんなオチかい!って思ったけど楽しく見れて明るい気持ちになれる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

少し難しいかったけど面白い!!もう一度観たらもっと良くわかる気がする。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.3

期待していた分少し、んーって感じだったけど、ハラハラしたし最後のシーン。安心した。もし自分だったらって思ったら全く生きた心地がしない。。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

輝かしい10代と大人になった自分とのギャップ。こんなはずじゃなかったって思うように年取りたくない!
楽しく見れる映画

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

はじめの歌が最高に良かった!
ディズニー映画は元気をくれる。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.3

こんなに泣いた映画はない。
この映画を観てからウルルにずっと行きたくてもうすぐそのウルルに行けるので楽しみ。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.2

女の子の性格や態度にはちょっとイラってしたけど、大人になって観るとストーリーがよくわかる気がした。きっと子供の時に観たらよく分からなかった気がする。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.2

どんな人にも普通の生活があって家族がいる。家族の力は偉大で誰にとっても一番大切な存在なんだなって改めて思う。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

4.2

可愛くておしゃれでほんわかするストーリー。
ちょうどパリに向かう飛行機の中で観たので、映画と同じように凱旋門からシャングリゼ通りを通って歩いて映画で出てくるホテルも見て凄く感動したのを覚えてる。なによ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.4

不朽の名作。
だけど少し眠くなってしまった。
子どもの頃に見たらよかった映画かも。昔ながらの感じが良かった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.1

ただサメに襲われてしまう怖い映画かと思っていたから、そういう視点で描かれていると思わなくて意外だった。
そしてやっぱりサメが登場してくるところのハラハラ感と恐怖感。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

衝撃作。
観てから1週間くらい衝撃にやられてた。
みんなが名演技すぎて改めて俳優さんは凄いなぁと思った。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

恐ろしいが引き込まれてしまった。さすが名作。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.3

少し難しかったのでそこまで記憶に残っていない。。なのでもう一度改めて観たい。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.1

大好きな映画。
とにかく宮崎あおいが可愛くて玉木宏がかっこ良い。
大塚愛の主題歌がぴったりで切なさを増してる。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.9

当時小学生だったけれど心がきゅっとなった。良い涙。もう一度今見たら思うことは変わるんだろうなぁ。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

残虐なシーンのある映画はやっぱり好きにはなれない。。けど怖くて引き込まれた。主人公がまるで別人のように変わったのが凄い。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

とても昔の映画なのに時代を感じさせない。まるで最近の映画のよう。
こんなにも心に突き刺さって衝撃的な映画はない。また観たいとも面白いとも思わないけど、何十年も前にこの作品を作り、この独特な世界と狂気さ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

こういうテーマの映画はなぜか興味が湧いて観てしまう。
どんな判断をするかで生きるか死ぬかが決まる。自分がこんな状況に陥ったら間違いなく死ぬと思う。。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

ダンブラウンの初めて読んだ小説。ここから全部好きになった。あの世界が映像で見れてなおかつトムハンクス。間違いなし。
しばらく観てないのでまた観たいな。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.2

少し残酷なシーンもあるが、やっぱり面白い。小説では見ることのできない、教会や街並み、絵画をリアルに見ることができるのが映画化の良さだと実感!
イタリアの街並みを見ているだけでワクワクする。