MegumiSasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MegumiSasaki

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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

涙なくしては見れませんでした。ほんと、わんちゃんって健気🐶人間よりも寿命が短いけれどそれでも側にいて欲しい。

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.2

光をくれる人は、愛する人だと気づけますか。幸せは思いやりから生まれるものだと気づけますか。
たった一度、赦すだけでいい。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

SF超大作は何でもアリになったのか⁈
フォースは万能な超能力?ラスボスもあんなに呆気なく?宇宙から生還するかと思えば、遠隔操作で逝っちゃうなんて、、、。
それぞれのキャラが袖の下を積んで出番を全て詰め
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世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

4.0

馬術の知識が無くても、楽しめる作品。
父親や周囲の人に支えられて今がある、と気付けてよかった。
これが実話というから人生は映画よりも素晴らしいとはまさにこれ。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

ガル・ガドットか美しいから何とか最後まで見れた。
何が言いたいのか、分からなかつた。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.5

going in style かっこよく行こう、が原題。理不尽な世の中に納得いかない。でも解決策が強盗でかつ老人⁉︎あり得ないけど良かったと思える一本。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

全てを与えられて来た人生を送ると人間味が無くなる?感情の起伏がなく妻に対しても無関心。
妻はアピールしていたのに気づかなかった、本当は愛していたのに。
上手く言えないけれど、解体という原題より、邦題が
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

あんなに素敵な奥様と生涯を過ごして来て、なんでここまで頑固じじいになってしまったのかな。
とはいえ、独り身になった主人の未来もこんな感じ?とせつなくなった。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.0

相手の為と良かれとしている日常が実は相手をダメにしている。
そう気づいたら、、、
でも、主人公のようには出来ないよね。
現実は。

A United Kingdom(原題)(2016年製作の映画)

4.2

久々に心動かされた作品。
肌の色で区別するものではない、という基本的人権がまだ無かった時代。
愛と信頼がこれほど強い夫婦が実在した事に感謝したい。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

安心のディズニー。
でも、それだけ。
せっかくの南の島題材なのに。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

悩める全ての人に見て欲しい。
そしてこの言葉を口ずさんで欲しい。
Aal Izz Well
インド映画、ランチョー導師、ハマります。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.2

戦争という大義名分の下では、個人の自由や幸せは塵に等しい。
愛する人を守るための犠牲が大きすぎる哀しい結末。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ウィルが選んだ選択を100%認めることは出来ない。
それでも、ありふれたハッピーエンドは現実的ではないと納得するのは、それなりに生きて来たからかな。
僕を焦がれないで。とは無理な話だけど。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

驕った考え。それでも人類の為と思い上がり行動する人間はいるんだろうなと苦い思いが残った作品。前二作とは芸術、宗教色が薄れていて残念。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.5

「あの曲は妻のために作った。
だが、妻はもう歌えない。」
なぜ人は大事なことを伝えないまま過ごしてしまうのか。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

それぞれが違う方角を向いていた家族が一つになるまで。娘の素の可愛らしさに皆が救われている。ゲイの叔父さんが一番まともな思考かも。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

悲しい結末。
盲目の戦士が唱える言葉が徐々に重みを増していく。
フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

音痴な歌手?がどうしてカーネギーホールで喝采に包まれたのか。
天真爛漫といえるマダムの素直さと彼女を守り支える夫の姿が皆の心に響いたから。
いい夫婦の日、推奨作品になってた。
ヒュー・グラントがおじい
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

娘にぜひ見てと勧められたものの、正直う〜ん、、、。期待し過ぎたかな。
描かれている田舎の風景や風習は懐かしい感覚を思い出し、逆に東京の景色は今目前にある現実だなー、と。
絵はとても綺麗。

最高の花婿/ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

4.6

四人姉妹がとにかく美人。
いろんな人種がいるフランスでも、結婚相手の出自は、気になるものなんですね。
3人の婿がようやく家族になり、父親同士が仲良くなっていく過程が微笑ましい。
そして母親はやはり強く
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.5

1日しか残らない記憶。永遠に同じ日を繰り返すと思われたルーシー。現実を知るのは辛いけれど、そこに新たに愛する人々が増え未来が望めるのはとてもありがたい事。ハワイの空と人々に癒される素敵な作品。

コンカッション(2015年製作の映画)

3.4

最大のエンターテイメント、アメフト。
スーパースターを超えた選手達が意思とは反対に堕落していく理由が脳の病気。
彼等を苦しめ死に至らしめる原因を、何故NFLが追求しないのか、認めないのか。
それは、ド
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.7

お皿に飾られた料理がとても綺麗。
完璧主義ゆえにダメ男になったシェフが、強いからこそ人に頼る事を学んだ物語。
周囲の人々が素敵。特にトニー。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

4.0

妹のマーガレットが笑えて可愛い😋
ローマの休日、イギリス版と言えばなるほどね。ですが、実話に基づくとなればその経験は何に活かされたのかな〜と。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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子供の頃のドリーが可愛い💕
子供向けだけど、楽しめる一本。
最後のテロップに懐かしのメンバーが登場で笑える。