てんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

てんさん

てんさん

映画(339)
ドラマ(0)
アニメ(8)

アメリ(2001年製作の映画)

2.5

多分、こういう系のお話は私が苦手なだけなんだと思う。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

過去に出てたVHS版は前半後半で2本のテープに分かれていた。前半ラブストーリー後半アクションと、一本で2度美味しい作品。一度は観ても良いのでは。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

前半と後半でモードチェンジがある。このやり方してる映画たくさんあるけど、共通するのは長くてもダレなくて最後までいけること。お話も面白いです。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

2.7

ようやく奴が出てくるんですが、あれ?ホッケーマスクじゃねーじゃん感。

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

3.3

これ結構怖いです。オチまで来て戦慄します。ゲットアウトにコンセプト似てる。

フェノミナ(1985年製作の映画)

3.0

大昔に女優が可愛いという理由で見た作品。中身は完全に忘れたが、それだけ覚えてます。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.1

怖いよりも気持ち悪さが際立つスプラッタームービー。カッ開いた目が白目のゾンビは正直トラウマになります。

ホステル(2005年製作の映画)

3.0

あるあるな展開だけど、世の中にこんな感じのサービスって本当にあるんでね?っていう妄想がよぎる。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.5

分かるけども、ストーリー展開が遅すぎてちょっと退屈させられちゃったかな。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.0

超能力バトルの元祖。過去に傷を持つやつが超能力持つとロクなことにならんけど、これ以降の超能力モノでも同じような構図の作品が多いことを考えると、それが一種の型になってる感。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.9

1を見たらそのままのテンションでこれを見ることをススメます。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.3

佳作。ワニ系では一番面白いのでは。ストーリーもまーまー無理なくできてはいます。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.2

ゾンビのリメイクらしいですが、それなりに楽しめる感。それでもやはり、オリジナルの方が味はあるかな。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

怖い造形の女型の妖怪見たさに見ましたが、それっきり。怖い映画ではあるけれど、ジェーンドゥの方が背筋凍る

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.1

原作ゲームは未経験ながら、それなり怖がらせてもらいましたかね。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.0

悪戯好きの妖精がめっちゃ悪戯しましたという作品。ゴーストバスターズと同じ時期にやっていた映画で、ゴーストバスターズに前評判負けていたのを思い出す。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

チャッキーこえーです。小さくて凶悪なやつってほんと手に負えない感じですよね。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

怖がらせようと頑張ってる感が滲み出てる。恐怖回避バージョンもあるけど見なくて良い。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

どう贔屓目に見ても、ロメロのゾンビと肩が並んでしまうな。2作目もトーン変わらず良作。

死霊館(2013年製作の映画)

3.2

お化け屋敷の話。ジャケ負けしてる感はある。

キャビン(2011年製作の映画)

3.4

ホラーの常識を完全に塗り替える異色ホラー。なるほど、この手はまだ使われてませんでしたな。この手は一度しか使えませんからこれ系ではこれが最高作になりますな。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

これは怖いよ。。。鳥肌立ちます。これ見て唸った人は、トロールハンターも見ましょう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

とても考えられている佳作。ストーリーも澱みなく一気に見れる。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

敵は聴覚が発達したモンスター、というコンセプトの作品。導入5分でこの世界がどうなっているのか一撃でわかる作りがまず秀逸。

その後はわざわざ非力な方を残すというシナリオ選択の妙があり、見せ場作りつつ、
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

アスと同じく最後に意味がわかる系だけど、こっちの方がしっくり来る。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.1

リーンカーネーション系の範疇に入れるならゲットアウトの方が佳作。