ねっこあらさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

インターステラー(2014年製作の映画)

長い が気にならないくらい楽しい
SFが好きな人ならアツいものがあるはず

もう一度みたい

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

フリンがイケメン 顔が
お母さん.....子離れしてくれ
ラプンツェルはかわいい
続きがみてみたいなぁ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

個人的に本当に好き

魔法界で始まるのではなく、入学までの過程が感情移入できるようになってるのがいいよね

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

レッドメイン....天才か

病の過程は悲しいけれど、2人の暮らしはほっこりする

となりのトトロ(1988年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

終わりのシーンが考えさせられる

映像が世界観が新しく規模もすごかった

宣伝に騙されたかも

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

ペット(2016年製作の映画)

ペットを飼ってる人ならクスッと笑ってしまうはず

ひやひやするけど、動物のアクションがかっこいい
うさぎがキャラが濃すぎてもってかれる

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

まさに ああ非情

ミュージカルが好きなこともあってどハマり
名作なだけあってどっしりくる
曲が声がどれもよい

気持ちは悲しい
ハッピーとは言い難いけれども、辛いだけではないささやかな幸せが

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

シンデレラストーリー
主人公の心の清さは尊敬

チャーリー、結構とんでもないことする
世界観がファンシーで夢がある

最強のふたり(2011年製作の映画)

大人向けかな
中盤色々あるけど
2人の絆がうらやましい

大きくなってもこんな友達がいたら幸せだ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

Yesはきっかけ

見てからしばらくyesを言おうという気になる
Noばかり言う主人公にすごく共感できるし、終盤全てが繋がっていくのが面白い

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ナタリー、かわいい
2人の絆を築く過程がみてとれてよい
エンドが泣ける

デッドプール(2016年製作の映画)

メタ認知がさすが
ひやひやしまくるけど、さすがアメリカ

恋愛に関しては、努力が空回りして悲しいところがあった

ベイマックス(2014年製作の映画)

ありがちな黒幕かもしれないけれど起承転結、とても見応えがあった
主人公の成長の過程が見て取れる
お兄さんは残念だけど...

日本の宣伝に引っ張られて愛の物語のような印象ばかりもってしまうが、海外の宣>>続きを読む

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

笑える部分はあるけどもストーリーが単純すぎると感じてしまった
子供と愛鳥の人がうざくて...

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ズートピア(2016年製作の映画)

ほんとによかった
さすがディズニー、見終わった後の満足感がすごい
ズートピアに行きたい
ニック、イケメン

動物たちの暮らしが細かくかかれていて見返しても楽しく見れる
2回目も楽しい
少し予感はあった>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4DXでの鑑賞
座席の動きが（物理)激しくて若干気を取られた
もう一度落ち着いたところでも見直したい
それぞれのキャラクターの背景が描かれていたのがよかった

君の名は。(2016年製作の映画)

新海作品の集大成と感じた

悪く言えば、過去作品を復習してからだと、寄せ集めに思えてしまうとも言える

映像がいつも通りきれい
曲もみてから納得した、あってる

新海作品にしては珍しくすっきりと終われ>>続きを読む

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

おなじみの戦闘シーン（レッド隊とかブルー隊とか出てくる空中の）がかっこいい

本編でサクッとあらわれたデススター設計図をゲットするまで、こんなことがあったのかとまたスターウォーズシリーズを見返したくな>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

魔法生物がたくさん出てきて楽しい
しっかりとストーリーもあり、ハリーポッターシリーズへの伏線もあり楽しめた
記者の女の人が好きになれない