光 人 木 笑顔 音楽 文庫本
彼のように
私にも私の好きなものがあるはず
なのに
たくさんの物に紛れてしまってる
生きるとはただこういうこと
それが完璧ですばらしいこと
とてもよかった
見ながらずっと涙が流れてた
色んな理由の温かい涙
私も歳をとるのだということ
歳をとっても新しいものをこわがらずに受け入れられる人になっていたい
そういうことか
殺人の理由はそこなのか
岩松了さんが出てると
何かあるんじゃないかと
思わせてくれる 好き
好かれるためにカメレオンみたいに
立ち回れることが賢いこと
きっと間違いじゃないし
正解かもわからないけど
他人の望みじゃなくて自分の望み。。
誰の望みか混同しそうになる
最後の批判に対する対応>>続きを読む
人生のタイミングと重なって
とても色々なことを考えた
どこでどう生きてどう死ぬか
どんな暮らしをしたくて
誰と一緒にいる
もしくは誰とも一緒にいない
自然は動物は地球はわたしは
もうなんというか、、
こんな事になる?!という。。
信じられない光景だけど
それは私が自然を
分かっていないからなのか
人が怪物になるきっかけも
その逆もあるんだと思う
それにしても染谷将太はすごい
中村獅童も出てると安心する
過去や歴史は形を変えて繰り返すから
断ち切ったり、封じ込めたりする。
美波さん好き
ルーブル行きたい
おもしろかった!
なつかしかった!
リョウちゃんだったなぁ
エンドロールのGetWild
最後まで一緒に歌った
あなたの心はいつも私の心にある
姉妹の絆ってあると思う
私も歳をとったら
あんな風に暮らしたい
純粋に明るい気持ちになった
絆ってそういうこと
相手の望みを知ること
心を決めつけないこと
価値観を押し付けない でも時として相手のために押し通すこと
綺麗なきれいな映画だった
音楽も美しいと思ったら
Evan Call氏だった
彼の音は優しくて惹き込まれる
こわい
こわいけどどう捉えたらいいのか。。
とにかく阿部サダヲは好きだ
岡田健史さんのギャップにも驚いた
風 光 雨 花火 雪 愛 時
どれもが美しくて美しくて
涙止まらなかった
こんな風に物語が続いてくるとは思っていなくてなんだかとても
ありがとう
おもしろい!
おもしろい!!
兵の数ではなく
率いる武将の力で勝負は決まる
戦略攻防がこんなにもおもしろいなんて次も楽しみすぎる!
最初「やっぱり1は超えられないか、、」
と思ってごめんなさい!!
はぁぁぁ泣いた
かっこよかった
闘いざま、生きざま、かっこよかった
ミステリストーリー面白い
もう少し佐々木蔵之介見たかった
被害者側が大きな加害組織に対抗して
最初に事実を公にする事が
どれだけ難しく大変なことか
現実をもとにしている話だから
ぞっとする
今も同じような事が起こっている
人を動かすのは人の情熱
正義と法律は
いつも一筋縄じゃいかない
色んな解釈と人の気持ちがある
世にたくさんある法律は
誰がどんな目的で作ったのか
私は気にしたことがない
憎む気持ち
救われる気持ち
これからは人が人を救>>続きを読む
やっぱり素直におもしろいな
内容はありきたりでも
あの2人のコンビは最高に楽しい
えー!!!って言っちゃった
((((;゚Д゚)))))))おもしろい!
死を遠ざけることにばかり注目するのではなくて生の質を高めること
人は必ず死ぬから
明日から5月!
気持ちが晴れるモチベーションアップの映画探してこれ見た
私もイエスを使いこなす人生を☆*:.。.
使いこなすために必要なものも
忘れないようにして・:*
ずっと見る機会がなかったけど、漫画を読んでこんな素敵な物語なのかと、誰が誰を演じているのか気になって見た。最後から2番目の恋と同じ駅?
漫画を最後まで全部読みたいな
こんなふうに生きよう
ふわっと優しく
孤独も人も大切にして
感情を我慢しないで
敵対心は消して
畑 田んぼ 暮らし 心の内
生きること 料理 命
隣人 家族 豊かさ 不便さ
展開がどんどん進んでおもしろかった!
鎌倉殿の3人だーって思ったけど
役者というのはすごいな…
イントロかっこよかった
最後逆だった…人の内面なんて分からない
お互いに理解し合うのって
家族でも言葉にできたとしても
それでも分からないのに
敵対してる立場ならなおさら
湯川先生みたいに客観的な視点を持ちたい
本物、物の価値、
それって何なんだろう
ものすごく曖昧なもの
それはそうと世の中に突如現れる
名画が倉庫の中にあった…みたいのって
こうしてうまれたりするのかなと思った
もっとふんわり優しい物語かと思ったら
武士感が強くて、それがまたおもしろかった
饗応料理のすばらしさもそれ以外にも
出てくる一品一品が美しい
大好きな役者陣がそろっていて
饗応の宴を表で取り仕切る>>続きを読む
たった10年されど10年
現代ここまであからさまな差別をされることがなくなったのは
数え切れないほどの涙と悔しさと勇気と努力があったからなのか
本物の愛の映画だった☺︎
何を信じるか
何を思い込むか
かけ間違いに惑わされないように
生きていけたらどんなにいいだろう。
今までの人生思い返せば
かけ間違いの思い込みで
選択した道があった気がする。>>続きを読む