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DVDジャケットの女性はいない。
想像通りの仕上がりで、想像通りのものが観られました。あーだこーだ考えながら観るのが楽しい。笑
熱帯雨林に行くには装備が甘い、服装も露出が多く、軽装過ぎる。
エリッ>>続きを読む
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ヨーロッパのサナトリウム廃墟の雰囲気はまあまあ。
テオは最初から怪しげではあったが、そのまんまだった。
イリーナは、憑依されたどなたかか、患者106号それ自体なのかなと思われる。白眼演出からすると>>続きを読む
ようやく観た!
期待高くなってしまったせいか、不可はないがメチャツボってわけでもないB級映画という感想。
思ったよりグロくなかった。熊については、本当に欲を言えばCGじゃないほうが好み。
動物パニッ>>続きを読む
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霊体ミミズ!
年齢的に本当の母親じゃない感じはあえてなのか不明でネタバレしている気がした。笑
ぬーべーな感じもする田中NEOさま。
あびる優が一番リアルにモキュメンタリー演じてた気もする。
玄>>続きを読む
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特に何も考えずに観られる映画シリーズ。
したがって内容も特筆すべきものはなくテンプレ展開である。
そして確かにオールスターキャスト過ぎて本人名で観てしまい、劇中の役名が入ってこない。笑
脱出弁(?>>続きを読む
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祝祭日キラーシリーズ。ホラー映画史においてカレンダーはほぼ埋まっているのではなかろうか。
前情報ほぼなし、イーライ・ロス監督というのも忘れていた状態で観に行きました。予想していたのと違ったので、思っ>>続きを読む
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基本サブキャラたちだけど、人間の顔がついてないシミュラント(?)に感情があるけど表情として表されないのが当然ながらも不思議で何ともいえない感じで良かった。
何だかショートサーキットのジョニーを思い出し>>続きを読む
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終盤の盛り上がりまでが冗長に感じられた。
父霊がガラスを割り物理風アタックかましてきたのは意外性があった。笑 が、出現の意図はイマイチ不明。
ニックの部屋のバスルームのゲロ霊もイマイチ意図不明ではあ>>続きを読む
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アビス、リバイアサンなどが流行った頃の深海パニック。
本作のモンスターはイット、ティックス、プレデターっぽい質感でスタン・ウィンストンらしい可動部と造型。
エイリアンに寄せてるモンスター系のグロ度>>続きを読む
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プーさん観た後だからか分からないけど、わりとツボな作品でした。笑
フーファイターズというと1990年代に何曲か記憶にあるくらいなのだけど、映画は楽しそうな雰囲気と2000年代のプラクティカルエフェク>>続きを読む
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話題の作品をようやく。
前評判は知らずに鑑賞した感想です。笑
最初プーさんと遭遇したクリストファーたちは何故かいきなり逃げる。まるで殺人鬼前提のように。実際まあそうだし、あのマスクの人いたら怖いけど>>続きを読む
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全編に不穏な空気が漂っていて好きな雰囲気。色々社会ネタが盛り込まれている。人種、宗教、言葉通じない、動物、貧富などなど。
みなさん期待通りのラストは一通り備蓄されてる富豪のシェルターで。DVDの操作>>続きを読む
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遅まきながら観ました。
聞いていたほどバトルアクションではなかった。勝手にショットガンとかぶっ放す系だと思ってました。エクソシストモノとしては派手めな演出。
もう少しクセありかと思ったけどわりとさっぱ>>続きを読む
もうひとつのドルフ・ラングレンゾンビ映画より全体的にかなり良い。笑
アジアンゾンビたちもいい感じの動きとメイク具合。登場人物のおかしな行動、明らかな間抜け死も少ない。
なんかジョン・ウーっぽい感じもある?
ラスボス前の対倉田保昭戦が手に汗握るカッコ良さ。笑
二人がかりでも強いみたいな。
時代劇武侠モノが好きだけども、現代が舞台の香港アクション映画の中では地味に好>>続きを読む
初回鑑賞はハロウィン時期の上映ではない日本の映画館にて。新エクソシスト観るかもなので何となく再度(監督同じ)。
最近のホラーによくある社会派風脚本で、「コーリーって誰だっけ…」「あっ、この路線か」と>>続きを読む
前評判で期待したよりも、思ったよりアッサリしていた。そこまでエログロではない気がしました!
タイトルは、作品にはピッタリではあるかもしれない。
もう少しだけ、各キャラのバックボーンが知りたかった。その>>続きを読む
作品に漂う雰囲気から色々気になってしまう事はあるのですが、尺も短く、そんな感じの物をサラッと観たい時には良さそうでした。
人死ぬ→人倒れる→女叫ぶ→男叫んで逃げる、みたいな、並列タスクでなく順番通り>>続きを読む
久々に観た。流し観のつもりがじっくり観てしまった。個人的にツボなのでこの評点です。あくまで個人的に。笑
改めてみると、チュパカブラ中心というよりは両家の抗争が中心に描かれている。
キャストはお馴染み>>続きを読む
電話系ホラーだが、和気あいあいとした雰囲気。
関わってくる警察も心霊現象、オカルトに理解ある珍しいタイプ。笑
主人公の男性俳優が、劇中も俳優役なのでイケメンでした。
原発はあまり関係ない感じがし>>続きを読む
ゾンビ映画史の中でもかなり平和な映画。笑
ゾンビの造型はゾンビ3系イタリアン(使い回し?)でいい感じ。地下のセットもどこかで見た事あるような(気がするだけ?)。
ホラーファンタジーという感じかもし>>続きを読む
キレイめな下ネタ、血と内臓系ゴアなので気持ち悪くなったりはしない。笑
死霊のはらわた、デモンズ、そしてNZといえばブレインデッド。そんな系譜の青春メタルゴアゾンビ、といった感じ。
直前にレビュー書>>続きを読む
いかにも不気味な案山子の造型、人が入っていて生きてそうな感じの敵キャラ。
彼らの正体は謎のまま。不気味な家に写真が残されていて家族のような構成の人々が写ってる。案山子の正体なのか。
殺られるとゾンビ>>続きを読む
ホストとして俳優もこなしちゃうカーペンター、やはり多才な人である。笑
オムニバスホラーの中ではかなり好きなほうの作品。
他の2つのエピソードも秀逸だが、ガソリンスタンドエピソード派。笑
この時代のバーバラは激弱である。
映画の主人公としてみたらイライラするかもしれないが、実際にこの状況になったらやはり嫌でこうなるかも。笑
三部作の中では一番観ていない作品のひとつ。笑
家に立て篭も>>続きを読む
エログロトロマ映画。
ギーガーエイリアンデザインの子どもが出てくる。
不良軍団も各メンバーキャラ立ちしてて良い。元々はガリ勉だったのだ!
このシリーズの中ではこれが一番傑作。他は微妙だった。>>続きを読む
現代が舞台の武侠モノ(?)はあまり好みではないけれど、影ある感じの故アニタ・ムイがさらに影ある感じの本作。
ケレン味香港アクションは陳小東の独壇場…かな?
袁和平より陳小東派です。笑
この時代の>>続きを読む
カーペンターの中でも異色な作品。
アクションコメディ?
キャストはカーペンター映画な面々を迎え、中国四千年の歴史 meets 欧米、的な。
壁の穴から出てくる怪物が一番怖かった。笑
キャストとの組>>続きを読む
静かな港町を襲う怪奇にピッタリの、カーペンターの音楽では『ハロウィン』と並ぶくらい好きなテーマ曲。
子どもの頃、家のピアノで真似してた。笑
怪奇が去っていき… エンディングにまたこのテーマ曲、って>>続きを読む
ザ・リュック・ベッソンな作品。
ゲイリー・オールドマンに一矢報いるあのシーンは胸アツ。笑
ってか、ゲイリー・オールドマンがハマり役で、彼以外の配役は考えられない。印象を残す役でした。
叫びとか嗚>>続きを読む
結構な怖い話。
ほのぼのした絵柄とポジティブな夫婦、
置かれている状況のコントラスト。怖〜
何が正しいか、今ある知識が本当に正しいのか、そもそも正しい話なんかあるのか…
もし自分だったらベストな選>>続きを読む
リアルで怖い。母…
おばさんの気持ち、大人になった今、一層良く分かるな〜
防空壕で暮らすのは楽しそうだった。
無邪気さと現実。
ジブリで一番好きかも。
終盤の攻防戦、スペクタクル感たまらん。笑
しっとりゆったりと、草木が戻ってくるところ良い。
狸合戦とナウシカに通ずるテーマを感じる部分も。
主人公のキャラクター作りと脚本がミスってると思います。笑
ここがクリアできていたらもう少し良作になった可能性はある…
みんな主人公にイライラ感じてるので安心しました。
リリース時、どんなのかめっちゃ>>続きを読む