まりぐぐさんの映画レビュー・感想・評価

まりぐぐ

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

流れる様な疾走感が良かった。
ダンス素晴らしかった!
something's coming大好きな曲 アンセルバージョンもなかなか良かった。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.1

かなり好きな映画。何にも考えないで楽しく観れた。チャニング・テータムもアダム・ドライバーもやっぱり上手。ちょっとガラの悪いダニエル・クレイグも良かったし それ大丈夫なの?的なとこが面白いし、カントリー>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

有名なお話なので展開を知ったうえで観賞。
悪くないと思った。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

様々な伏線が回収されてよかった。
ジョニデみたいな華やかさはないけど、マッツグリンデルバルドは重みがあってジュード ローとバランスが合ってたと思う。
1作目からのクリーデンス物語。
次も観たい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.1

昨日TVで観た。ストーリー的に悪くないけど、映画なのでもう少し感がある。例えばなんかずっしり心に響いたり、緊迫感がはんぱなかったり、脇を固める俳優さんの演技がイマイチだったり、(斎藤工さんあまり好きで>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

ストーリー的には悪くないと思うのだけど、コロナが始まった頃 閑散とした渋谷があったのに爆破予告でそんなに渋谷に行くんだろうか?だし、まあいろいろとハラハラドキドキ感に欠ける。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

2.7

映画として面白かったかというとちょっと。
ただ何年か前、カフェ・カーライルでジョン・ロイド・ヤングさんのショーに行ったので懐かしい気持ちで見ました。タクシーで降ろされたのがローズウッド・ホテルの入口で
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.3

前から見てみたくて やっと観賞できた。
魅力的なジャスミンにみんながいやされていく。得体が知れない彼女の1番の謎は何に向かっていこうとしているんだろって思っちゃうとこ。だけど何かにゴールや意味を持たせ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.1

かわいいし、テンポもいいし楽しめた。
実は1回目途中で寝たんだけど。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.6

序盤でまあ多分そんか感じか。と眠くなり、3回目でやっと観賞。予想とは少しずれていく展開。なのになんでいまいちなんだろ。

次元大介(2023年製作の映画)

3.0

そもそものルパン三世のちょっと気取ったオシャレ感がない。次元ってカッコいいだけじゃないしね。でも、内容は少しsfチックでマモーを思い出させるとこがルパン路線を残しているのかな。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.1

チーム マーティン・スコティッシュのおじ様俳優達凄いです。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.2

そんなわけないじゃんが連発!
アンジーかっこよすぎ!
マカヴィ美しい!
クリス・プラットでてた!
あやとり下手なモーガン・フリーマン。

フィルス(2013年製作の映画)

2.9

どうしようもない。なにやってんだか。と言うような映画。ただマカヴィ見たさと、ジェイミー・ベルとゲイリー・ルイスの共演を楽しみに鑑賞。

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.1

優しいおじさんにしか見えないウィテカーが独裁者アミンを演じていて評価が高いのだけど、ジェームズマカヴィの演技も素晴らしかった。

ボクシング・ヘレナ(1993年製作の映画)

2.9

昔見ました。可愛くてセクシーなシェリリン・フィンが好きだったので。マドンナもキムベイシンガーも断った問題作みたいなイメージで聞いてたけど...ふーん なんかそうでもない感じ。

ウィンブルドン(2004年製作の映画)

3.5

テニスの上手さがどうであれ、ただ爽やかで楽しい恋愛映画。ウィンブルドンのコートや大会の雰囲気だったり街並みの様子だったり、なんかいい。

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.5

ふと聞こえる生活音が日常を暖かく灯してくれたり、なんだか安心感を与えてくれたり、そんな事ってあんまないんじゃないかな。
やわらかな恋愛映画。 

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.7

神隠しや八百万の神など日本的で世界から見ると興味深いのだと思った。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

始めのカーアクションから引き込まれた。
ベイビーも音楽もカッコ良かった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.5

何度も観ても心和む。自転車カーブの時体を倒したり 飛べない時少しだけ体が浮く感覚だったりどこかで自分が体験したような気持ちになる。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.3

原作が大好きであの空気感といったら他にないぐらい素晴らしいけど、この映画も悪くはない。暗くておどろおどろしいところもいいと思う。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.3

やっぱり原作のが素晴らしいのだけど、ただ何となく見られる楽しい青春映画。
どうしても原作と比較しちゃうんだけど、男の子達のイメージがほぼほぼ違うし、融の心情があまり見えてこないのが残念。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

小さな空間の中でめまぐるしく物語が展開して凄く面白かった。こんな映画そうそうないんじゃない。当時友達にも推めた。

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