Guinnessさんの映画レビュー・感想・評価

Guinness

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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

ひさびさに映画みた。
やっぱり映画って良いなぁと改めて思った。

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

「作家は処女作に向かって成熟する」ということばがあるけど、ジャームッシュもデビュー作が1番いいなぁ、と思ってた。

ジャームッシュの神髄、言葉と言葉の間をフィルムで表現している。なかなかこんなんないよ
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.7

やっとやっと観ることができた。ずっーと観たかった作品。

若かりしホウ シャオシェンは若かりし村上春樹氏、ヒロインは山口百恵さんに似ているとなぜか思ってしまう。

行間といっていいのか、場面が変わると
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

グレタ・ガーヴィクとフィビー・ウォーラー=プリッジは要チェック

グレタ・ガーヴィクが若草物語?と思ったけど、内容はグレタ・ガーヴィク色たっぶりで大満足。

衣装がよかった。日常着が可愛い。
四姉妹の
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.0

魚喃キリコが好きやから観た。

何より驚きが、保坂和志氏が出てた!!!
観てて、あれ?作家の?保坂さん?

クレジットまで探した!本人やった!
びっくりした。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.1

筒井康隆。

やっぱアニメーション映画で未だにAKIRAを超えるのはない。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

2.1



社会人5年から10年、結婚したいけと出会いない、最近ヨガにはまってる。コーチングに朝活。
でも、アタシ、このままでイイの?

しっかりしよー。生きてるだけで儲けもんなんだよー。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

くだらなさがラスト5分で帳消し。町山さんの言う通り!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

こじらせ女子とか、痛い女の子の話って聞いてたけど、そうかな?みんなこんな感じじゃないのかな?
全然こじらせても痛くもない、一所懸命に、いろいろぶつかりながら、んで、何事も前に進むんでない?

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.7

蒼井優にまた惚れた
長編にできるような、この短さでいいようなホンジュノ氏が、東京を舞台にした短編作品

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

Talking Headsの言われよう。。。
むかしはよく聴いたなぁ。今も聴いてるけど。。

それぞれの会話が良い。
よい小説を読んだ気分になる映画。

帰れない二人(2018年製作の映画)

3.5

中国の経済発展背景とか、地理感とかをあらかじめわかってたらよりよかったのに。反省。
やっぱ一人でしゃんと立つ女性は美しい!

野火(2014年製作の映画)

4.0

何回も読んだ大岡昇平の原作。原作の匂いと同じ匂い。

最高の恋人(1993年製作の映画)

3.8

すんごい前の作品やけど。。よくあるニューヨークのコメディタッチの恋愛映画。アナベラ・シオラ、メアリー=ルイーズ・パーカーが素敵で何回も見た。I SAY A LITTLE PLAYER のシーンが、いい>>続きを読む

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.8

やっぱ本には勝てないけど、レッドフォードのギャツビーの方が素敵だ。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

ブルーノ・ガンツ、ベルリン天使の詩だ。カンヌでは途中退場が多発とあったが、残酷さからだけではないのでは?キリスト教が自分の日常ではないので、理解が追いつかないとこはある。
動物、子供、女性と、弱い者に
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

パンク青春ムービーではない!かなり奇妙。だけど、イギリスの家庭環境など、実感あって、奇妙さとの、落差がハンパない。

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