ハウス・ジャック・ビルトのGuinnessのレビュー・感想・評価

ブルーノ・ガンツ、ベルリン天使の詩だ。カンヌでは途中退場が多発とあったが、残酷さからだけではないのでは？キリスト教が自分の日常ではないので、理解が追いつかないとこはある。
動物、子供、女性と、弱い者に対しての描き方は、主人公（監督？）の考え方かな、と思うが、それが自己の証明？それで満足するんならなんと''シンプル"！