shkssさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

美味しそうな朝食がでる、という声だけを聴いて美味しいパンとともに朝から鑑賞。
狂気じみていて、朝から観るような清々しいものではなかった。笑

しかし、誰かと一緒になるということは本当に価値観もだけどそ
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

お互い必死だから、笑っちゃうこと普通にやるし「やばいだろそれ笑」みたいなのも普通に受け入れる笑
アンディ可愛すぎる!

ただただ楽しくていいなって思う映画だった!気楽に観れちゃう!
マシュー・マコノヒ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

暗い気持ちをスパッと断ち切ってしまうくらいの明るさ笑
これくらい元気に年老いていきたい笑

みんなずっと歌ってた気がするしとりあえず元気でるから観てよかった
エンドロールがわたしは好き笑

すてきな片想い(1984年製作の映画)

2.9

う〜ん、可愛い!ってくらいかなぁ。
誕生日忘れられるのはさみしいよね、わかる。
それにしても1年生いい仕事するな(笑)

🇺🇸のカーストって本当に凄いな、と映画観るたび思うよ。まぁ、日本も似たようなと
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.8

歪んでいる〜
でもとても憧れてしまってこれまた歪んでいる。
リアルな生活の中でこれは私にはできない、というか理解できないんだけど、けど3人がちゃんと自らの考えや愛の形を持っていて体現するところは凄く良
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

これでオスカーとったジェニファー・ローレンス。彼女の映画好きだけど実はこれ観てなかった(笑)メイクがあんまり好きじゃないんだよな(笑)

けどストーリーは凄く良かった。
感情のコントロールのできないパ
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

長くて手につけるまで時間がかかってしまったけど、観始めたらあっという間に4時間すぎていった……
そして衝撃的だった…

いつ?どこで?愛がねじ曲がった?どうしてそうなった?って最後もうたまらなくなった
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.3

ジョン・F・ドノヴァンを観た後で早く観たいと思っていたらなんとNetflixに!
ということで鑑賞。

うむ。
もう少しキアヌとリヴァー2人の話に焦点がいくのかと思ってたけど予想とは違っていた。有名な
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

観たいと思いながらも随分と時間が過ぎてしまっていて、在宅の今だ!と鑑賞

ミュージカル映画やっぱり好きだなとしみじみ。踊るシーンも素晴らしい体の動き(笑)
ウィルスミスの映画といわれていたのがとてもわ
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.5

いつの時代もお金に代わるものはないのだろうかと思ってしまうよ…
けどそれ以上に人の繋がりや時間と愛はお金に変えられないね。
最後よかったな。みんなが幸せで。

キャストも最高だと思います、ヒューグラン
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

今だから、観るべきかなと思って鑑賞

怖いわ。
今回のコロナも映画のような単純な理由から起こっている気がしてならない。
いや怖い。
本当に早いスピードで症状がでて、死まであっという間。訳のわからぬ間に
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.0

最後タイトルの意味がわかって納得
僕、生きてますって最後に言うとき、凄く柔らかい表情で今を生きてるって感じした。切ないはずなのに、満足というか希望が見えるような。

杉咲花は演技派で好き。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

流しっぱなしで観た(笑)
アン・ハサウェイが非常に可愛いのでずっと見ていられます。

結婚って難しいよなとやっぱり思わされる。
価値観が合う人を見つけるのってとても難しいと思う。それを見つけられるのは
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.0

自分の意思をずっと貫く姿は共感できたし、だからこそ追いかけるのも悪くないなって。
成功する人間って実力もあって、ちゃんと運も持ち合わせてる。彼女はそうだったんだと思う。
ただのコンテストの話じゃなく、
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フューリー(2014年製作の映画)

3.8

何度観たかわからない。
戦争映画の中でも割と上位にくるくらいめちゃくちゃ好きです。

最期まで戦うとはこういうことだと思う。
戦車は自分の家。
戦争を経験したことはないがこれかなりリアルなんじゃないか
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一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.5

ザック・エフロンがめちゃめちゃ魅力的たまらない。
無駄なことは喋らない、男らしいところもあって、自分を持ってる。たまらん。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

くだらなすぎてずっと笑ってた。しかしすごく必死で一途な思いに共感を覚えた(笑)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

素直に名作だなと思える映画。
トトの愛らしい姿が良い〜映画にのめり込んでいくところもアルフレードに対する愛も全て可愛いらしくそしてピュア。
後半にかけてテンポ良く進んだ感じがするけど、人生を振り返り今
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

最後までやり切るってきっと言葉では簡単なんだけど実際に行動するのって大変なんだよな、それをどんな結果であれやりきったオスカーはひとつ壁を乗り越えた。
そこで見えたものは大きくて、今後の人生が変わるもの
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ働くなってのが第一印象(笑)
もちろん悪くない、それが生きがいならば。けど凄く日本ぽいというか。
もっと趣味とか好きなことに注ぐ時間があってもいいのにと思ってしまってあまり感情移入はできな
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

ポーニィの可愛さとクリスのスーツ姿にぎゅんぎゅんに胸掴まれたので星3つ
ストーリーは淡々と進んでいったし、一部唐突な感じもした。あとは前作までのウィルスミスとトミーリージョーンズのバディ感が好きだった
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

ガガ様すっぴん綺麗だと思うなぁ。
歌声は言わずもがな最高。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.7

キレッキレのデニーロに振り回される孫のザックエフロンの図最高だった(笑)

グランパの言ってることファンキーだったけど全部筋通ってた。自分の生きたいように生きないとね。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.3

全体的に観やすい映画だった。
わたしの好きなドランの色鮮やかな世界観は少なかったけど、親子の愛という点、特に母親と息子というところは変わらず描かれていて貫かれてるなと思った。

それと観る前から何度も
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NINE(2009年製作の映画)

3.0

内容云々よりもキャストや華やかさにやられた印象。
女性陣強すぎでは?最後のシーンは観ていて心の中でスカッとしたけどな。
ミュージカルシーン最高。わたしはマリオンコティヤール大好きなのでやはりルイザがい
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.5

最後悲しいな。
けど2人の思い出はずっと消えないし宝物。幼くして経験する大切な人の死は彼女の人生にどう影響するんだろう。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ良かった!
ジョン・ファブローの心の叫びが完全に反映されてた(笑)
アイアンマン後の彼自身だね。

料理も美味しそうで食いつくように観ちゃったし低予算って感じもせず本当に良かった。元妻のナ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

人はいつ死ぬかわからないし、すぐ戻るよって言って戻ってこないなんて誰がかんがえるんだろう。
この仕事は死と隣り合わせだけど、これは誰にでも言えるよね。

1人だけ残るなんて最後辛すぎた。
19人の思い
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

周りをちゃんとみてみたら自分の周りには見たことない景色が広がってるかも
これはしないって決めつけないほうがいいね、もっと広い視野を持ちたい。
そしたら違う自分が見つかるかもなぁ。

この映画好きだった
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.5

過去の栄光にとらわれるのってたぶん誰しも経験があるんじゃないかって思うしそこに執着してしまうのもわかる
今の自分にもっと自信持って前に進みたいし後押ししてくれる人が周りにいるのってすごくいいな
第二の
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

面白かったし音楽が良い
伝統も大切だけど自分をさらけだしていくのも大切だね

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.5

サム・ロックウェルがチャラそうだけど超かっこいいしアナ・ケンドリックはいつにもましてコメディ要素たっぷりで可愛い

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.8

エルの愛らしさはこの映画でも色褪せてなくてなにを着ても似合うから眼福。
というのは大前提。
映画の内容はもちろんありがちなのかもしれないけど、なぜフィンチは助けてほしいと彼女に求めなかったのかな
求め
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