じゃんれのんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じゃんれのん

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マジェスティック(2001年製作の映画)

3.3

勇気を出したルークが幸せになってよかったけど、当時の赤狩りそんなに甘いかな?と疑問が。
そして、ジム・キャリーだと何かシニカルなオチが待っている気がしてしまって。
時代は違うけど、ジェームズ・スチュア
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.9

やっとみました。
皆さんの高評価も納得。
ストーリーの面白さというか、あり得ないだろー感。
それよりは映像や音楽のかっこよさに高評価。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレンのサスペンス映画?
と思ったら…
そっちかぁ🤦‍♂️なんて悪運の強い奴だ!
見事にだまされました。

ウディ・アレン感は薄い映像だけど、
ラストの展開に+0.2点です。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.9

最後はきっとハッピーエンドとわかっているのにハラハラする。
インド映画は正直者は報われることがはっきりしていて日本昔話みたいだけど、観後感がスッキリ❗

おでこに手のひらあてて、
「あちゃー🤦」ってし
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

サンドラはなぜパニックが似合うのだろう
娘のことを絡めてくるのは反則😿
ジョージクルーニーのかっこよさも反則!

邦題はなぜゼロ⁉️グラビティに?
グラビティでいいのに。

ラスト・ターゲット(2010年製作の映画)

2.8

ジョージクルーニーだから
派手さを期待しちゃったけど、
こんな高倉健てきなクルーニーもいいっ!

コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

2.4

ストーリーはそれほどひどくないのかもしれないけど。
赤ちゃんがかわいく感じられなかった。
ジャケットでボスベイビーと並べてはダメでしょう😅

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり高く評価できない。
尊厳死について考えてほしいというより
この配役とシチュエーションは
涙を誘うラブストーリーのために
尊厳死を使っている感じ。

それとも映画を作った人たちは
尊厳死という幸
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アイリーンは次第に村民たちに認められ、愛されていった。的な心暖まるストーリーを想像してたけど全然ちがった。

300万円でフィリピン人妻を買った男の末路。だった。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.3

生き甲斐はどこにあるか人それぞれ。

エマ・ストーン、ホアキン・フェニックスのコンビは楽しい。
さすがアレン監督だからこその配役、映像だけど、最近のアレン監督、ブラック薄目?

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

去年のクリスマス
僕は君にハート♥️をあげた。
ってことだったのか。

全編Wham!&G.マイケル懐かしい~
でプラス0.4

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.2

本家の前日譚なのか。😞💨
知らずに先にこっちをみてしまった!
いいのだろうか?
だって、SWを先にエピソード1~3観たらだめですよね。

皆さんご注意を。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

2.6

実話だから仕方ないが
ストーリーがなかなか進まない感。

世界仰天ニュースか?
クロエがステップアップで演技派をイメージさせるのを狙っているように感じてしまった。
「17歳のカルテ」のA・ジョリーみた
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パッチギ!(2004年製作の映画)

4.0

歴史、南北朝鮮、60年代
学ぶところ、メッセージ多い
それでいて、青春映画としても傑作

いろいろな意味で、いま話題の俳優がたくさん出演しているところもみどころか。

燃えよ!ピンポン(2007年製作の映画)

2.0

くだらないは覚悟してたけど…

キャストは無駄に豪華!
観たい俳優がいれば楽しいかも?

わが青春のマリアンヌ(1955年製作の映画)

-

初ディヴィヴィエ監督作品
なるほど、メーテルのモデルですか。

すごい世界ですが…
他人の恋を笑うな!ですかね。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

監督にしては、ブラック、シニカル少なめ作品。
昔のハリウッドへのオマージュなのか?

時は進み、人は成長する。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

伝記だから仕方ないが、
ストーリーはバンドあるある感⁉️

それでも最後のステージはやはり感涙

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

感動はするけど、主人公の家族の都合だよね。やっぱり過去を変えてしまうのは危険⚠️いちいち未来が変わってしまうことにやや違和感を感じてしまう。

ただ、
どこかでひとつ選択が違っていたら、
今の人生はな
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.2

フィクションのコメディと思いきや…
調べてみると、ほとんど事実と一致する。

ということは、事実がコメディだったということか!?
現実は小説よりもコメディ。

恐ろしい時代を笑いにしてしまう、これがイ
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.5

チャップリンの映画の集大成。
すべての台詞が愛について、人生についての名言だらけ。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.7

ストーリーはどこかで見たような感じだけど。
キャラクターが個性的で楽しい。

なにより、若かりしリブタイラー(父はスティーブン・タイラー)やレネーは一見の価値あり!

哀愁(1940年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

クラシック映画って勧善懲悪、ハッピーエンド、正直者が救われるものが多いけど、なんて悲しい結末。
戦争は多くの人を不幸にする。

先日の岡村発言のようなストーリー

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.4

監督の独特の映像と世界観は
見ていて心地よい

フランスらしいスタイルやファッションも
みどころか。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

金持ちの父親は空を見ているものよ。

ハンターはいままでの分も幸せになれるといいな。
はまる人が多いのもわかります。
風景と音楽が素晴らしい!

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

女性(女子?)としてのマリーアントワネット。
悩み、恋。
当時の暮らしぶり、生活様式を見るのは楽しいが、歴史ものではない。