イエスマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イエスマン

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コレクター(1997年製作の映画)

3.4

どんでん返しは良かったけど、呆気なかったなぁ

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.3

怖いのに面白い、絶妙なバランス。インキャくんが可哀想すぎる。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.0

昔のロバートの秋山にしか見えん。とにかくいい奴。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

タイムトラベルの能力がない私たちなんて、なおさら1日1日を大切にしろっていう強いメッセージ。

相手がタイムトラベルして何回もやり直して作り上げた出会いとは全く知らないメアリーは幸せ者。主人公と父妹、
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ミスト(2007年製作の映画)

3.2

残酷なラスト。どうにかできたんじゃないかと思うと、後味悪すぎて評価低め。

見えない恐怖を可視化したような作品。どう立ち向かっていくかメッセージ強め。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

この設定は本当に面白い。
音楽じゃなくて漫才でも研究でもこの世界線を一度でも体験してみたい。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

警官や記者は、この事件に執着してしまうあまり、周りの環境を等閑にし自らの時間や家庭を失ってしまったりしていた。
ある事件が、その真相を追う側の人生を壊しかねないという現実を知った。

娼年(2018年製作の映画)

3.1

avに出したらヒットしない濡れ場集。
一人一人の女性と向き合い相手を思い遣って致しているところに、ただの18禁映画ではない人間ドラマ味がある。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.4

法廷の掛け合いのシーン、そしてノートンの名演技に脱帽。

マスク(1994年製作の映画)

3.6

犬みたいに大胆に耳舐めてるシーンが好きです。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白い。過去→現在、現在→過去の時間の交錯、2回見てもすごい。

ただ、細切れになってる出来事が全然思い出せない。ノーランに記録の大切さを教えられているような。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.1

原作読んでる方が、ヒロインを好きになる。
小松菜奈可愛くて好きだが、どの女優が出演してても、原作の繊細で柔らかに描かれたヒロインに敵わん。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

ふとした瞬間に、この状況なんじゃないかと疑ってしまうことあるよね

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

個性的な登場人物たちと、歌のシーンが良かった。
個人的には、自分の正義を貫く警官の執念がカッコ良かった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.2

所々グロいシーン。
全然腹が減らない。
食欲が収まらない夜におすすめ。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

引っ越した時から何か起こりそうな雰囲気がずっと続いているのが怖い。
主演の、壊れていく様子が絶妙に描かれている。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

ある意味ホラー。認知症の世界観がわかる。
自分がどこにものを置いたのか、話している相手が誰なのかわからなくなってしまう、そしてそれに明確に自覚がない認知症の怖さ。介護する、接していく側も考えさせられる
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