アさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ア

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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

普段は池松派だけどこれは菅田将暉の方がよかった〜2人共々いい味だしてた〜

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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ペプシコーラの懸賞で「2001年に宇宙へ行こう」ってのがあって、子供の頃の僕は胸を躍らせたんだけど、実現できなくて、企画自体なくなっちゃったみたいだ。残念。
1968年の作品か。今観ても全く見劣りしな
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2046(2004年製作の映画)

3.6

そんなに浮いてるとは思わないけどキムタクはキムタク。評価低すぎない?

二重生活(2016年製作の映画)

3.3

役者が全員好き。門脇麦を手持ちカメラで追いかける。でもなんか物語に徹しきれてない気がした。

さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.6

富田靖子が綺麗なのはもちろんなんだけど、尾美としのりがかわいい。演技もそんなに古臭くない。
一眼レフぶら下げて尾道行きたくなった。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.6

今の友達の中で「3年後に一緒に飲んでくれる人は何人いんだ?」って思った。

花様年華(2000年製作の映画)

3.3

トニー・レオンのナイフの持ち方。この人はジャン=ポール・ベルモンドの次に煙草が似合う役者かもしれない。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

追記2017. 11/25 テアトル新宿オールナイト
後半のアスペクト比変わるところから胸が締め付けられるね。何回観てもあそこで胸にくる。

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

宮沢りえも良かったんだけど、ダメ男の池松壮亮と強かな大島優子が良かった。

memo(2008年製作の映画)

3.2

佐藤二朗ワールド全開という感じ。シュールリアリスティック。

14歳(2006年製作の映画)

3.4

思春期の頃の陰鬱さみたいなものを引きずってるのは、自分だけだと思っているところが多々あって、悩むことも多いですが、そんな僕には処方箋になるような映画でした。染谷くん若い。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

こういう退廃的で救いようのない映画大好き。血の赤と北海道の銀世界の白とのコントラスト。浅野忠信の「臭さ」も画面から伝わってくる。二階堂ふみすごいなあ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

ハイセンスで狂っててブラックで最高な映画。視覚と聴覚への暴力。訴えかけるものがあるし、大好きな映画であることは間違いない。