貧乏人には貧乏人の、金持ちには金持ちなりの悩みがあるということ。
つまり結局はないものねだりということ。
3時間にも渡って長いし、ポエムみないなシーンも多くて見なくてもよかった作品。
戦争のリアルさは伝わってきた。
面白かった。幼少のシーンが長く、前振りがしっかりと効いててよかった。
ホラー映画としてはインパクトが弱いかな。
壁画の悪魔もダミアンに似てるか?って思ったりもした。
現代のネット社会、特に匿名性の高いSNSを風刺した作品。
特に可もなく不可もなくってところ。
鮫が知能を持つというなかなか考えられた作品。
ジョーズとは違う面白さがある。
11人全員の顔と名前を覚えるのに必死で、内容が頭に入ってきにくい。
そこそこ面白いかな。
ゴローの代表作。
世知辛い世の中をしたたかな女性がどう生きるかが見て取れる👀
最後の集大成と言われてるけど、懲りすぎて初見では何がなんだか分からないのがイマイチ。
1回観たあとで検索することを前提として作られており、意味分からなすぎなのがあんまり好きじゃない。
いわゆる無敵の人だね。
人は誰しも1歩間違えたら
無敵の人になりうる。
もうどうにでもなれ!っていう作品。
空飛ぶ赤ちゃんは意味不明。
全然面白くないし、
このシリーズはもう観ません。
戦争の経緯を知ってると面白さが2倍にも3倍にもなると思う。
最後の最後まで面白かった。
過去の記憶なんて自分の都合のいいように無意識に改ざんされると思い知らされた作品。
リンチ監督の代表作。
やっぱり人生そんなにトントン拍子になんていかないし、思い通りにならないことばかりだよね。
少し難しいけど、そのぶん優秀な作品。