なんでも褒めちゃうbotさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

庵野流のヒーロー像を詰め込んだような映画

ひとつひとつのバトルにテーマがあるように感じ、もっと長く観ていたかったです。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.0

隣人さんからイジワルされちゃう、胸糞悪いタイプのグロ強めホラー映画

理不尽な不快感を求めるならオススメできる映画かな?

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

後半の種明かしパートが、綺麗に決まっていて良かった
社会問題を扱いながらも暗い話にはならずに物語も進んでとても見やすかった
感動する場面も多かった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

話は難しいけど、要素や設定を紐解くたびに徐々に全体のストーリーが見えてくる映画

大怪獣モノというよりは、大怪獣に翻弄される人間たちがメインになっていて、「怪獣を退治する」という最終的な目標がわかりや
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アクションもカッコいいけど、話の本筋が切なかった
復讐モノとしてスッキリする部分と復讐の結果、何も残らない喪失感が味わえて良かった

グレムリン(1984年製作の映画)

3.2

登場人物が大体やらかしているので、おバカなパニックコメディとして楽しめました

家族で笑いながら見れるので、クリスマスを代表する映画の一つだと思います

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.3

"それ"の正体に期待しなければそれなりに楽しめるかも
それほど、怖くもグロくもないので見やすさでいうと良いのかな?

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

短いのもあって見やすい映画
個人的に大好きだけど多分、女性向けの映画
中高生の頃を思い出す内容でした

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.3

ストーリーの分かりやすさや主人公の異質感など童話的な面白さが魅力的でした

前述したとおり、とても分かりやすい内容で、この映画が有名な理由も分かるような内容でもあったので見て損はないと思います

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

"意外すぎるどんでん返し!"を期待して見ると、拍子抜けしてしまうかもしれない映画です

個人的には前半のスプラッターパートが、
いい意味で安っぽくて大好きです

二周見ることが前提な映画でもあると思う
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.4

大人気ない主人公にフラストレーションが溜まりますが、周りの人間たちのおかげで成長していく姿には感慨深いものがありました

途中、涙腺にくるシーンもあるので、
主人公のサクセスストーリーが見たい人や、家
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

オチを既に知っている状態での鑑賞

物語中の自然な流れで出てくるグロい幽霊といったホラー的な面白さもありながら、
最後の方の展開は感動的で、
一言では言い表せないほどの魅力の詰まった作品でした。

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リング(1998年製作の映画)

3.7

話の締め方が邦画ホラーって感じで見どころでした。

古くささが、逆に怖さを引き立たせるスパイスになっていて怖かったです。

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

映画を観てない人でも終盤の展開を知っている程に衝撃的なラストが有名な作品

後悔が怖さの軸になっているホラー映画なこともあって、凄く後味が悪い映画でした。
主人公に感情移入した分だけ、心へのダメージが
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.4

初めてのMCU

コメディ多めなSFアクションで、ズレてる面々が仲間のために戦う姿がひたすらにカッコよかった

コロナ禍の際にリバイバル上映を観にいけて本当に良かったと思えるような作品

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

SF映画といえば…でほとんどが、この映画を挙げそうなほどに有名な映画。

過去の自分の母と父を付き合わせるために、過去の父に強力してフラグを作ろうとするって設定があまりにも新鮮で面白かったです。

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

社会を守るために、個の自由を奪うことの恐ろしさが描かれた作品でした。

品のない表現の中にある独自の芸術性といった、この作品ならではのアイデンティティも感じられ、見てよかったです。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

初めて観たクリストファー・ノーラン映画

1周目でも大体の話の流れは理解できたのですが、2周目でストーリー以上に登場人物に感情移入できるようになり、そのお陰でこの映画の良さがより理解できました。

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第9地区(2009年製作の映画)

4.1

前半は登場人物の言動や展開を不満に感じる一方で、後半はその前半の流れをフリにした面白い展開になっていて楽しめました。

現実への風刺も効かせてて意外に社会性のある映画な印象でした。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

全員がハッピーエンド
ディズニーが目指すべき最高のエンディングだろうなぁ