Hirotofuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hirotofu

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デイ・アフター・トゥモロー2018(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あれ?なんだろうこの不思議な感覚は?
いつものクソ災害映画かと思って身構えて観始めたが最後はもっと観たいという感想に変わった

冒頭からド下手な演技で萎えたが、観続けると徐々に「あれ?面白いかも?」と
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デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

-

誰一人、吐く息が白くならないので全く寒さが伝わってこない。
ていうか、無線使えるなら最初から無線でヘリ呼べばあんな大冒険しなくてもよくない?

サイレント・ワールド2013(2013年製作の映画)

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いつもの災害映画の”テンプレ"に当てはまらなかった。
だからといって面白いわけじゃない。
無駄なシーンが多く退屈な内容。
カメラ前のキャラ周りのみ雪降ってたり被災していてるけど、遠くの背景では平和な日
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ジオディザスター(2017年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=職業不詳の中年
妻=再婚
息子=反抗期のティーンエイジャー  
娘=ティーンエイジャー姉妹

なんやかんやあって解決・・・?

ラストは家族愛万歳

YOGAN -ヨウガン-/マイアミ・マグマ(2011年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=地質学者
夫=地質学者(離婚)
妹=学生、ティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

ムーンフォール(2021年製作の映画)

5.0

【テンプレ映画】

主人公=元宇宙飛行士
妻=NASA職員
息子=反抗期のティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

※かなり面白かった。
個人的にオカルト陰謀論が好きで"予
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TATSUMAKI -タツマキ-(2011年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=警官
父=狂った気象学者
弟=不仲

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

※珍しく微妙にテンプレに合ってない。
でも必ず1人は親族が不仲なのは合ってる

MAGMA マグマ(2006年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=熱力学博士
妻=国立公園の警備?(別居中)
娘(息子)=なし

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

サイレント・ワールド2011/サイレント・ワールド 地球氷結(2010年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=気象学者
妻=法医学(離婚調停中)
娘=反抗期のティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

メタル・トルネード(2011年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=天文学者
妻=離婚
息子=反抗期のティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

2020(2017年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=地質学教授
妻=諜報員
娘=反抗期のティーンエイジャー 

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

アルマゲドン2009(2009年製作の映画)

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【テンプレ映画】

主人公=天体物理学者
妻=教師
息子=反抗期のティーンエイジャー 

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

※直線で構成された"美しい"地割れは必見

アルマゲドン2020(2020年製作の映画)

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すごく狭い範囲、主人公の周りのみをピンポイントで狙ったかのように連続で隕石落下してる・・・。
隕石に狙われてるよ、絶対。

インベイド(2020年製作の映画)

2.0

ストーリーも壮大だし登場人物が多すぎるので誰が誰だかよく分からなった。
戦闘シーンも迫力はあるけど最近の流行りなのかカメラワークやエフェクトたくさんごちゃごちゃさせて見た目だけ派手にしてる感じで目が疲
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ファング 怒りのモンスター(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

・モンスター(クリーチャー)、全然出てこない。人がやられるシーンは「悲鳴」のみで何も見せない。
・とにかく音楽があってない。のどかな音楽がずっと流れる
・無駄な会話シーン多い。
・1時間13分すぎにや
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シン・宇宙戦争(2021年製作の映画)

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・主演のキャラ、イラつく演技。中盤からの額の変な傷が気になる。
・無駄で退屈な会話劇が多い。(説明セリフ多い)
・たくさん攻めてきたはずの敵だが、ラストは3機のみ倒してあっさり終わる。

ブラック・クローラー -殺戮領域-(2021年製作の映画)

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・あんまりワニ出てこない。(計2匹)しょぼい「水ポチャ」水しぶき(?)のみで登場??
・捕食シーンはアップ多用でごまかし。
・ワニ全身が見えるカットは フリー素材かどこかのワニ園で撮られた実物を使用(
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スーパーディープ(2020年製作の映画)

5.0

クリーチャーのデザインがネバネバ、グチャグチャなのがすごく良かった。
基本であり、王道のこういうデザインが良い。
ソビエト連邦時代という設定なのでレトロ調のフィルタがかけられてて丁寧な画作りも良かった
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オメガ:バトル・エイリアン(2018年製作の映画)

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う~ん・・・。

いかにも"フリー素材もしくはテンプレート素材"で作成のオープニング映像やエンディングの音楽も地味に痛い

ヘルゲート 地獄の門(2011年製作の映画)

-

・結局、だれが主人公なのか現在、何の話が進行してるのかがさっぱり分からんかった。
・とにかく、場面と音楽が全く合ってない。
 耳ざわりな打ち込みの単調な音楽がず~っと流れてて気が狂いそうになる。
・全
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ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

-

・暗いシーン多いし、テンポ悪いので眠くなる。
・ワニの登場少ないし、ほとんど姿見えない。
・後半~ラスト酷い。

ドラゴン・オブ・ナチス(2014年製作の映画)

5.0

ナチスとオカルトという最高の組み合わせ。面白いに決まってる!
羽にハーケンクロイツがあるドラゴンのデザインもかっこいいし、
ドラゴンの操縦方法もオカルト全開で良い設定だった。

夜のドラゴンと戦闘機の
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エクソシズム・ライジング(2016年製作の映画)

-

個人的にさっぱり理解できなかった。
特に場所と時間軸。
急に夜になって襲われたりとか(どこ?)
急に場面変わって(どこ?)3人の女性がこっくりさんを始めたりとか。
もう怖がる前に脳の処理が追い付かず混
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レッド・ハンター(2018年製作の映画)

2.5

ごく普通の潜入捜査物だった。
アクションもしっかりしてたが、普通に淡々と話が進むので物足りない。
内容がテレビシリーズ向きだったのでシリーズで長期だと面白くなるかも。

マーダー・レコーズ 殺人ドキュメント(2016年製作の映画)

-

サイコパスの妻のキャラは立ってたけど、話は普通過ぎて全然面白くない。
POV映画は安くて簡単に制作できる分、特出したアイデアが無いと本当につまらなくなる。

※前半部分で家の中で妻がカメラ(PAN)さ
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オリジン(2016年製作の映画)

-

薄~い恋愛ドラマだった。
サスペンスかと思ったけどそれも薄い。
薬の副作用でどんな恐怖や惨劇が起きるかと思えばただ怒りっぽくなってるだけ。薄い。
このレベルなら韓国ドラマの方が数倍面白い。

救世主オリオン 伝説のハンター(2015年製作の映画)

-

登場人物が少ないくせに設定がとにかく分かりづらい。

カット割りが多すぎて落ち着かないし、何が行われてるか全然分からない。
中盤での格闘シーンも無駄なカット割りの多さとアップの多用(ピンぼけ)で肝心の
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ダムド・フォレスト 禁忌の森(2017年製作の映画)

2.0

前半は「またいつもの若者グループが森で襲われる系のよくあるホラーね。」と油断していたら中盤から徐々に"悪の魔女"+"怪人"+"さらわれる彼女"+"ヒーローが対決"という中二病色が濃くなっていく不思議な>>続きを読む

アメリカン・サイコパス(2019年製作の映画)

-

最後まで内容が暗いしテンポがだるくて眠くなる。
自分の心の声=ナレーション多すぎ。
サイコパスというより"意識高い"ストーカーの映画。
「これはアート」ですと言わんばかりの洒落た音楽も観てるとイライラ
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フィアー・サーカス(2014年製作の映画)

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冒頭から下手な主題歌をフルコーラスでたっぷり聴かせられる無駄に長いオープニングでご挨拶。
『ダーク・デスティニー 魔女の谷』
『ロバート 最も呪われた人形』
『ホーンテッド・ハウス 不貞の館』
等の最
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奇術師ジミー 呪いのマスク(2011年製作の映画)

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オチが安直。大体途中で想像つく。

※なぜホラー映画に出てくる自動車は緊急時に【エンジンがかからない】のか?

デュボイスの家(2019年製作の映画)

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主人公の警官が夜の屋敷の中でひたすらビビってるだけの映画。
【お化け屋敷】か【ホラーゲーム】みたいな段取りありきの映像がひたすら続く。
「主人公移動」→「イベント発生(お化け)」→「驚く」→「主人公移
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