Hirotofuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Hirotofu

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エイリアンZ 超感染(2017年製作の映画)

-

ゴミ。
話の一本筋が通ってないので話の意味が全く分からない。
謎解きとかでなく本当に頭の悪い馬鹿が脚本描いた感じ。
話のメイン、伝えたい事、何を見せたいのか、オチまでも一切意味不明。
役者の演技も全員
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ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

-

話の終盤までがとてつもなくつまらない映像を見せられる。
終盤からようやく話が動くのでそれまでがかなりきつかった。

ウルフクリーク 猟奇殺人谷(2005年製作の映画)

2.0

大体ホラー映画の犠牲者はむかつく若者達なんだけど
この映画は違ったので、かわいそうに感じた。

ゾンビ・レックス 殺人ゾンビ恐竜 誕生/ゾンビ・レックス ~ジュラシック・デッド~(2017年製作の映画)

1.0

日本の子供向け特撮と同じレベルの映像だった。
クロマキー撮影での合成の違和感が気になるが
ふざけた設定は良かった。

ダーク・デスティニー 魔女の谷(2014年製作の映画)

-

脚本、酷すぎる。
劇中音楽も全く合ってない上にエンディング曲も酷い。

ビハインド・ザ・ドア 誘拐(2020年製作の映画)

-

クソ映画とまでは言わないが特別面白いわけでもない。
ストーリーに練りもなく特別にオチもあるわけもなく、何もない普通の内容だった。

デイ・オブ・ザ・コメット 彗星落下の日(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

80年代の”あの”シリーズのオマージュぽいオムニバス式の映画。
3本ある話の内容、オチも80年代の脚本ぽくてよかった。
3話目のラストの敵の倒し方だけど80年代ではお約束の"人体爆破"はちゃんと見せな
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ザ・バーン 新型ウイルス感染(2018年製作の映画)

1.0

クソ映画でお馴染みのitn作品。
相変わらず退屈なシーンもあったけど、奇跡的に最後まで普通に観れた。

キル/オフ(2016年製作の映画)

-

主人公が理不尽に襲われる話。それだけ。
これで100%映画の内容終わり。
襲われる理由、目的等何も明かされず進むが
謎解き要素も無く、ストレスと不快感のみ残る後味悪い作品。

※なぜホラー映画に出てく
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デッドリープレイ 復讐のプラトーン(2013年製作の映画)

1.0

人間関係を一切説明せず、”過去の因縁”とか言ってどんどん話進めるので意味わからなかったが、調べると1987年にあった作品の正規の続編だった。
主演俳優のステロイドが抜けてるのでかなり体がしぼんでるけど
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壁女(2015年製作の映画)

5.0

パッケージ写真からクリーチャー系ホラー映画を期待してたけど、『笑ゥせぇるすまん』かよくある短編ホラーみたいな作品だった。
この何とも言えないぞわぞわした気持ち悪いダークな雰囲気は好き。
ラストも良かっ
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エンド・オブ・カリフォルニア(2019年製作の映画)

-

ただカメラと手間の物を揺らすだけの迫力の無い作品。
椅子を揺らすスタッフの手が映り込んでるよ・・・。
地震の影響でなぜかヘリコプターが墜落する謎の現象が笑えた。

地震のシーンもそんなに無く、なんか山
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ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家(2015年製作の映画)

-

情景と全く合ってない大げさで単調な音楽がずっと流れるけど、ポルターガイスト現象が超地味。全く怖くない。
後半は強めに揺らすだけだった。
終わり方も雑で結局何も完結してないんだけど、大げさな感動的な音楽
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HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

前半、良い雰囲気で始まったなと思ったが、
主人公が運転する車が横転してから、その中でグダグダする話がメインだった。
交互に過去の”彼氏”との回想シーンが挿入されイライラしながら観てたら、
それがラスト
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マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

1.0

ごく普通のサイズの普通のサメ映画だった。
映画としては丁寧に作られてたけど特別面白くはなかった。
脚本にひねり等も無くあまりにも普通すぎた。

インデペンデンス・デイ2021/アンノウン・アタック 未知からの襲撃(2020年製作の映画)

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『世界侵略: ロサンゼルス決戦』を10万倍薄めた感じ。

「SWAT vs エイリアン」というコンセプトは面白いと思ったんだけど、
なんか脚本がダメだった。
主演の見た目もキャラクターとしても魅力が無
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スペース・フォース 対エイリアン特殊部隊(2021年製作の映画)

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主演役者のオーラの無さ、演技力の無さが半端なかった。

映画の尺の半分以上が基地での”訓練”シーンと冒頭で捕らえた人と尋問シーンなので単調で退屈だし、本筋の話が全く進まない。
後半のおっさんと主役が何
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ロバート 最も呪われた人形(2015年製作の映画)

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都市伝説界隈でロバートを知ってたので期待したんだけど、これは期待外れだった。
あいかわらず、無駄な芝居が長くて退屈。
人形のやることもなんかスケールが小さくて印象が弱い。
オチがなぜそうなる?

夜に忍び寄る影(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的に”TVシリーズのplot版”みたいな内容だった。
散々引っ張って映画のほぼ最後に出てくる狼男(?)デザインがあまりにも酷すぎ。
主人公の生い立ち等も謎を残したまま、いかにも"序章”みたいな感じ
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アサイメント 人体制御(2010年製作の映画)

-

誰が何の為に何をどうする映画なのかさっぱり分からなかった。
悪の教授がいた事だけは分かった。他は何?

デス・チェス(2013年製作の映画)

-

演技、設定、ストーリー全てがゴミ。
チェスを利用してるけど脚本に全く生かされてなく、
登場人物のほぼ全員が何をしてるのか分かりずらかった。
犯人がチェスをしてるのかどうかも分からなかった。
なんかいつ
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イモータル・ウォー 終わりなき戦い(2019年製作の映画)

-

冒頭の世界観の説明シーンのみでお腹いっぱいになる酷さ。
全員素人かと思える演技とショボい映像、そして油性ペンで顔に線を引いたのみの異星人。
SFアクション映画らしいがアクションシーンも絶望的にしょぼい
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ヴァーチャル・ウォー(2019年製作の映画)

3.0

SFラブファンタジーって作品かな。
しっかり丁寧に作られてたので、最後まできちんと観れた。
終わり方も映画ぽく奇麗にまとめられて良かった。

クライモリ(2021年製作の映画)

5.0

面白い。主人公がランボーになる話。
テンポよく話が進むのでよかった。
グロ表現もちゃんとしており、ちゃんと見せてくれるのも良い。
エンディングもスカッとしてすごく良かった。

シリーズ物とは知らなかっ
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プレデターvsネイビーシールズ(2018年製作の映画)

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なんか色々パクりたいのだけは伝わった。

エイリアンのデザインが『オメガ:バトル・エイリアン』とほとんど同じだけど世界観が同じ??マスク製作会社の下請けが同じとか?

マッドネス 闇に潜む者(2017年製作の映画)

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殺人鬼が暴れる映画かと思ったけど、ほとんど出てこず
とにかく”普通のジャンキー”ですごく弱かった。
殺し方も”バールの様な物”で殴るだけ。

主人公グループが3人しかいなし、
それを狙う殺人鬼だからと
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チャーリー:ザ・モンスター(2014年製作の映画)

1.0

1時間経って初めて主人公グループ犠牲者出るが、それまで無駄な寸劇を見せられるので超退屈。
ホラー映画なのに ”ぼかし” 処理してあるのも意味不明だった。
チャーリーのデザインは良かっただけにもう少し大
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アメリカン・ビッグフット(2017年製作の映画)

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触ってる物のディフォルメされたSEとセリフしか音が無いから観てて気持ち悪くなる。環境音が無音なのに”セリフのみ”再生されてるからスタジオで録音したアフレコ感がすごい。
画面と全く合ってないBGMがうっ
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ホーム・ノット・アローン~いるはずのない同居人~(2023年製作の映画)

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中学生が考えたかのような陳腐なストーリー。
怪しい人物はそのまま怪しい人物。ひねりなし。
見どころも特に何も無く、普通に面白くない。

Mako 死の沈没船(2021年製作の映画)

1.0

• 前半、サメ全く出てこないどころか海にも行かない。
• やっと出てきたサメだがなんか小さい
• メンバーの半分がサメに関係ない死に方
• 海中なのにクリアな音声で会話してたのが気になった。エフェクト
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ザ・ランペイジ(2015年製作の映画)

3.0

ふざけたオープニング映像からもう釘付け。
キャラの設定も良かったし、テンポよく話も進みだらける展開もなく面白かった。

リアルゲーム 悪霊召喚(2017年製作の映画)

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撮影場所1部屋のみで画の変化も殆どなく、だらだらと無意味な会話劇を見せられるのでキツい。
霊的な何かにイスに”しばられてる”という設定だがCGIもなく一人芝居のようなショボいコントが延々と続く

拷問
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ドールズ 異質な同居人(2018年製作の映画)

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冒頭から一切しゃべらない狂ったババア(痴呆症?)の日常が延々と続く。
これでもかという位ひたすら意味のない独り芝居の映像が続く。
何も起きない。
時々人形のカットになるが何も起きない。
動くわけでも襲
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