NAKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

女性として産まれて、
できることは責任を持って精一杯やってきた。
もちろんCEOとかそんなんじゃないけど。

頑張れば頑張るほど、
私の素敵な家族を持ちたいっていう目標は
届きそうで届かない。

葛藤
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大空港2013(2013年製作の映画)

2.6

いろいろハプニング起こりすぎて
おかしかった。笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.6

初めてエヴァンゲリオン観た。

結構好きなタイプのストーリーだった!

劇場(2020年製作の映画)

3.1

純粋に愛を注いでも、
受け取る側が素直に感じられなきゃ
対等な恋愛にならないよね。

愛し、愛される恋愛をしていきたいな。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

私自身もすっかり騙されちゃってたけど、

だー子達の愛のある騙し計画に

最後はほっこりした。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

私は何がしたいんだっけ?

会社に勤めていれば、
仕事の為に時間を費やす事は当たり前。
評価される事が全て。
私生活を疎かにしても良いじゃない。

本当にそれを求めてたかな?

女性として、会社員とし
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凶悪(2013年製作の映画)

2.0

お金の為に殺してきた人の過去を
追っていく記者が、
取材を続けるにつれて
ますます人殺しを憎んでいく。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

仲の悪かった2人が少しづつ絆を深めながら犯人を追っていく。

最後にかわいい後輩の相棒が傷付き復讐してしまうというバッドエンド。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.1

愛する息子の為。
自分はどうなっても良いから息子に最前を尽くしたいという強い思い。

裏切られても守り続けようとするいつかの口約束。

主人公の生き方が素敵なだけに、
最後はハッピーエンドで終わって欲
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

刑事としてのプロ意識、
ホテルマンとしてのプロ意識、

それぞれの価値観を少しずつ共有していきながら、
犯人を追っていく過程が面白かった。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

誰も幸せになれないお話。

非現実的な事実が次々と起こり、
パニックになってしまった時に、
私はどんな風にいられるんだろうか。

自分以外の誰かなら良いとか、
そんな事を言わない自分でありたい。

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族とは何か、
血が繋がっていれば家族なのか、
産めば母親なんだろうか、

家族、もっと言えば人について考えさせられた映画。

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