試写会にて鑑賞。
擦られまくった設定だが、韓国クオリティで最後まで飽きずに楽しめた。
衣食住の衣と食の危機になり、どんな行動を取るか？
・利益を独占するか
・なんとかみんなで力を合わせて解決するか>>続きを読む
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本編を見ただけだとウタの掘り下げが足らず、最後までただのテロリストにしか感じなかった。
特典冊子を読んで多少補完できたが、歌唱シーンを減らしてそっちに時間を使ったほうが良かったのではないか。
良かっ>>続きを読む
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レガシーキャストの出番が思っていたよりも多かったので、ジュラシックパークを3作事前に見ておいてよかった。
テーマとしては炎の王国から変わらなかった。
しかし、前作ラスト不穏な空気に包まれていたが、今>>続きを読む
可もなく不可もなしといった感じ。
エンドクレジットもワクワクしなかった。
今作も面白かったが、羌瘣の回想シーンが少し長く感じた。
玉木宏の昌平君がビジュアルバッチリ合っていたので一言でもセリフがあって欲しかった。
李牧は誰が演じるのか楽しみだ。
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生きていると環境が変わることでどうしても縁を切らなければならない時がある。
そういった時にどのように振る舞うかを考えさせられた。
病室のシーンはまた見返したい。
万引き家族を見ていたので既視感があった。
俳優陣の演技はさすがだった。
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中島健人の演技がアイドルの時に纏っているナルシスト感が一切抜けていて、すごく自然で良かった。
特に電話で別れを告げられるシーンは受け入れられなさから怒りに変わる表情の変化など、見入ってしまった。
話>>続きを読む
オリジナルに比べると、ダメな邦画特有の回想シーンを挟み込むことでテンポが悪くなっていた。
極限状態での人間の駆け引きもほぼ無かったからか、緊迫感も足りない気がする。
そしてやはり主題歌の曲調が絶望的>>続きを読む
最終的にテーマが女性リーダーの働き方の方に移ってしまったように感じた。
タイトルの通り総理の夫としてどんな立ち回りするのかと期待していたが、気持ちで支えるぐらいで特に大したこともせず、設定を生かしきれ>>続きを読む
テーマだけでも見る価値あるなと思った映画。
一種の病気なんだからしょうがないじゃんというのが事実ではあるが、それを受け入れられるかというとどうなんだろう…と考えながら鑑賞できたのは楽しかった。
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ベッドの下にいるのはあるあるネタだけど、やっぱり怖さを感じる。
尺も短めで見やすかった。
オチがちょっと弱く、ストーカーももっとエグく追い詰めて欲しかった。
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泣きはしなかったが、感動はできた。
兄や音楽の先生など、想ってくれている人がいるのは幸運なことだなと改めて感じた。
気になったのが、どうやって漁業組合を立て直したかと、今後ルビーが不在の対処法。
進>>続きを読む
IMAXデビューした作品。
終わり方が悲劇的になっていて驚いたが、それが逆に心に残り、考えさせられるきっかけになっている気がする。
各ギャングのリーダー同士の決闘で、ナイフで刺した側も刺された側も>>続きを読む
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ゲーム未プレイだけど、テンポ良く進むので楽しめた。
トム・ホランドの身軽なアクションシーンは見応えがあり。
ただ、サリーがベテランという設定だったと思うので、もう少し活躍しているシーンがあっても良かっ>>続きを読む
再鑑賞。
公開当初より韓国社会に詳しく、出演俳優もそれなりに認知している状態で見たので、より面白く感じた。
主人公ゴウが映画を撮ることを諦める理由がしょうもなさすぎて、シラけてしまった。
そのせいで、本当に映画好きなのかと疑ってしまうぐらいの情熱しか持ち合わせていないように感じた。
最後まで飽きずに楽しめたが、基本尾行シーンなので少し地味に感じた。
そして、もう少し敵役の掘り下げが欲しかった。
世の中の分断を風刺した映画。
現実を直視せず、上を見なければ問題ないと言っている人たちが出てくるが、実際に同じ状況になったらリアルに出現しそうであり、おもしろかった。
真夜中乙女戦争を見に行くか迷っていたら、本作に似ていると言うレビューが多々あり、見てみることに。
結末は感心したが、それを踏まえても序盤から中盤までがいまいち面白くなかった。
この手の終始緊迫感のある映画はすごく好み。
見た後に心にのしかかってくるような結末も韓国映画っぽくて良かった。
