vさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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セル(2015年製作の映画)

3.0

アイデア良いけど設定キツすぎない?

パニック映画大好物だけどここまでつまらなくて
カメラワークも見辛いし、暗いシーンも多い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

生き方や考え方が養われる。

これこそ学校の授業で鑑賞させるべき

フューリー(2014年製作の映画)

3.9

きっとマシーンも他の4人の仲間のようにこの後なる気がする。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

ドクロ+バイク+レザージャケット+炎=かっこいい

がこんなに盛り上がらないアメコミ映画初めて

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.7

カメラワークが本当に戦場にいるかのような緊張感と地獄を味わってる感がすごい。

シャークネード(2013年製作の映画)

3.9

この映画の魅力が多すぎてなにから言えばいいか分からないが
映像のクオリティは置いといて散りばめられた演出が
製作者達は楽しみながら作ったんだと感じられて観てる側すごく楽しませてもらった!

チェーンソ
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.5

2人とも対照的だけどどっちも良いパパなのは違いない。

ラストはなかなか好きです

何者(2016年製作の映画)

3.5

就活という気難しい時期の裏垢は荒れるでしょうね。
随所随所で共感できる所も大きくかったし
所々で出てくる山田孝之がやっぱり良い役です。

ラストの自分を1分間で表してくださいも
なかなか良かった

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

泣けます。

血の繋がりを超えた親子の友情がまた泣けます。
子供がどんな天才だろうが生まれ育っていく環境はその子供と親にしか
選択肢は与えられるものなのだと

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

異国の地で国籍の違う人が助け合うって凄くイイィィ

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.3

正直当事者のレイよりその母親の葛藤を描かれてていたのはありがちだなと思った。

全体的の音楽や撮影、ワンカットワンカットおしゃれです

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

なかなか考えさせられる映画。
本作では白人警官が悪者のようになってるが
彼らをそうさせたのも『デトロイト』という街によるものなのじゃないのかな?とも思いました。

それにしても警備員さんが可愛そすぎる

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

最終的にゴジラかガンダム出てくる展開を望んでた(ありえないけど…)

派手さと音楽とお決まりのラストシーンさえあれば怪獣映画は成り立ちます

昼顔(2017年製作の映画)

3.3

再会してから
『いままでの苦労はなんだったのか』

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.6

ジムキャリー主演の映画は
どれを観てもハッピーになれるんだな
って思いました。

ホステル2(2007年製作の映画)

3.4

一人一人の感情の入り混じりがおもしろかった。
ラストは爽快です

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.7

グロくもなく面白くもなく
笑えないぐらいにつまらなかった

ホステル(2005年製作の映画)

3.4

お話は置いといてグロさはピカイチ
初めてスプラッター映画で本当に気持ち悪くなった

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

80年代ながらに怖さグロさ文句なしの
スプラッター映画です

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.1

ここ絶対くるじゃん…あ、こない。
の繰り返しが多い気がする

なにより音楽が怖い

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

たしかにグロいけど物足りなさがある。
ストーリーと少し笑えるシーンあるから最後までみれたかな

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

このメッセージ性は確かにアメリカではウケると思ったけど
原始的な感じとハイテクノロジーが上手いこと噛み合ってないように感じて正直イマイチだった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

前作より子供心はくすぐられなかった。

一通り結構悲しくなってました

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

冬のNYの雰囲気が良い。。

なかなかゲスいけど少しわかっちゃうのがなんか悔しい

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.9

見事に後半えぐられる。
退役兵士の自殺。ホームレス。色々調べたくなる

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

序盤からの見入ってしまった。
出てくる人物や物や色にでさえ全神経を注ぎこんでしまう。