ハギダイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

競争社会はゴーカンだ!
インド映画はアーミルカーンだ!

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

この映画には「知らない」ということについて考えさせられた。
当時の僕は中学生でぼんやりとニュースを見ていたので、原発が東日本を壊滅させる程の危機であることすらこの映画を見るまで知らなかった。
当時25
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とつぜんのヴァイオレンスに焦った。
けいかく通りに
いかないこともあるから無計画の方が
まだましだというおやっさんの名言。
わたしの胸にかなり響きやした。
りょうさく認定間違いなしの1本です。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

笑いのジャブがそこらじゅうに
散りばめられていて
圧巻のゲームメイキング!!

エクストリーム・シャブを
エクストリーム・ジョブの
エクストリーム・ジャブで圧倒!!

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.3

今回感謝すべきは、
オプティマス・プライムではなく
正月に配信してくれた
アマゾン・プライムであると
しみじみ思った。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.5

2019年最後に良作に出会えてよかった
なぜこんなにも
人肌が恋しくなるのか?
それは終盤、ぼくの肌が
鳥肌に変わっていたからだった

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.3

なぜこの2人から目が離せなくなるのか
デクとカッチャン
デクかっちゃん
でっくかぁちゃん
デッカちゃんだよ!
気づいちゃった!気づいちゃった!
わ〜い!わいっ!!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

終盤に向け舞台がこれまでかというぐらい整えられていく。
ねづっちも顔負けである。

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.0

本当に盲目だったのは主人公ではなく
W不倫という愛に溺れた
あの2人だったのかもしれない。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

良い意味でタイトルに裏切られました。
おっぱいに憎しみを込めた映画なのかと思ったら、殺戮マシーンをやっつける爽快SFアクションムービーでした。
乳hateやない、ニューフェイトや!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

評価が高いことに納得はいくものの、自分のタイプではないという小洒落たレビューになっちやいやした。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

主人公と彼女の関係性は吸収率の低いおむつのごとくムズムズするものでした。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.3

エルトンがロケットマンなら
後ろの人はたゆんたゆんの
乳をぶら下げたロケットウーマンでした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シャロンテート殺人事件の予備知識入れていったから、最後に向かうにつれ、目撃者の代わりにリックダルトンが殺されるんかな、クリフ殺されるんかなてハラハラしながら見てたらまさかの返り討ちっていう
ヒッピーに
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.2

スカーがハイエナに食われるシーンはスカッとジャパン

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.5

近道なんてもったいない!
ルフィはそう言っていましたが
映画は余計なストーリーをぶっとばして
最短でバレットをぶっ倒す最高品質の近道をしていましたとさ。
そんな尾田っちに因果晒し!!

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.5

アーミルカーンの胡散臭さとお昼に食べたにんにく臭さが相まって香辛料祭り、
嗅覚でもインドを感じられました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

TENGAが全国で1番安い店!!!
いや、それセルマックス

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.3

シュガーラッシュを道徳の教材にしたいぐらい良き話でした。
これが私の心のノート

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

僕はおもちゃじゃないゴーミだぁ〜
バズってほしいですね!
バズらないといやーですね!
バズライトイヤーですね!
いや、ふぉーきー✋

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

終始盛り上がる部分がなく、ずっともやもやして曇り空のようでした。
100%の晴れ女も僕の心を晴れにすることはできませんでした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

ドルビーシネマで鑑賞
自分が見ていた黒色は黒色ではありませんでした。本物の黒がそこにはありました。ぜひ劇場に足を運んでください。
作品はエモいに尽きます。
次世代のマーベル1発目にふさわしかったです。
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.3

おまキャノンで敵を一掃するシーンは
愉快痛快怪物くんは怪物ランドのプリンスでおま!!

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

言わなかったら伝わらないことばかりやったけど、それに気づいた時に感じる優しさに目頭が熱くなりました。
ただ眼精疲労回復や、寝つきが良くなるなどのホットアイマスクのような効果は望めませんでした。

コーラス(2004年製作の映画)

4.3

授業中に鑑賞
作中のピエールモランジュは
マチューの教育により公正しました。
現実のピエール(瀧)も公正してほしいです。