さかささんの映画レビュー・感想・評価

さかさ

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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

全然わかんなかった
でも3時間とは思えないほど短く感じた

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

展開が早くて観やすかった
犯人の主張を聞くと日本も全く他人事で済ませられることじゃないなと思った

イントゥ・ザ・ディープ:殺人発明家の深層(2020年製作の映画)

2.5

自分の近くにもこんな人間がいるかもしれないと思うと背筋が凍ります。

キングスマン(2015年製作の映画)

2.0

前置きが長かった。
酔いそうになる映像で所々目を離してしまった。
師匠と弟子の対比は良かった。

フラクチャード(2019年製作の映画)

1.5

全く没入出来なかったしわかりやすいオチ。
落ち着かない主人公に終始イライラした。

セブン(1995年製作の映画)

2.5

普通。
犯人の脚が悪い設定が途中で消えてたのは意味わからなかった。

終わらない青(2009年製作の映画)

-

徹頭徹尾胸糞。絶対に観ない方が良い。
それに音も映像も演技も全て全体的に安っぽい。評価すらしたくない。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

実際に起きた事件を基にした映画は苦手であると気が付いた
辛かった
社本ゆっくり休んでくれ

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

SFはあまり観たことがなかったが面白かった。脳科学の進歩を願う。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

BGMなしなのが本当に辛かった。
母を愛する娘と我が子を愛せなくなった母の対比に心を痛めた。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

1.0

監督 ロブ・ジャバズ

超強烈なゾンビ系スプラッター映画。
グロが苦手なら絶対観てはいけないし、得意な人でもリタイアする可能性あり。

個人的には途轍もなくグロく気持ちが悪いだけで内容は面白いとは全
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Two(2021年製作の映画)

2.0

監督 マル・タルガローナ

観た通りの映画でしかなかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

監督 山戸結希

心理描写がリアルでとても感情移入してしまった。構成も面白かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

監督 石川慶

最初から最後まで興味を惹かれる構成・内容で、演技も素晴らしく、とても良いドラマだった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

監督 永井聡

内容はわかりやすくメッセージ性も強く感じられて良かった。そこは深堀しないんだ、という設定やシーンが幾つかあり、そこは気になったが全体としては面白かった。

伯爵(2023年製作の映画)

3.3

監督 パブロ・ラライン

なかなか社会派な映画で面白かった。物語がどう展開しどんなラストを迎えるのか予想出来なかった。

ウェザリング(2023年製作の映画)

2.0

監督 メガリン・エキカンウォーク

内容が難しかった。

空白(2021年製作の映画)

4.5

監督 吉田恵輔

今までの人生でこれほど良い映画を観たことはない。内容的にも向き不向きはあると思うが、最後まで観る価値は間違いなくある。良い経験を得られた。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

監督 白石和彌
原作 櫛木理宇

最悪なラストでした。面会室で2人の顔が重なる映像の作りには鳥肌が立ちました。間違いなく最後まで観る価値のある映画です。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

監督 トッド・フィリップス

誰にでも起こりうる現実な気がして、観ていてひたすら悲しい気持ちでしかなかった。観て良かった。